CATEGORY 精神凌●

エロ漫画 娘が最近夜遊びをする上に不機嫌そうなので、昔取った杵柄の異世界魔法で躾け直して幸せにしてやる話

密かに異世界帰還おじさんだった主人公が、一人娘の素行が最近悪い上に不機嫌そうなので、昔取った杵柄の催●と精神改造魔法で前以上にかわいくて最高に幸福な娘に躾け直してあげる話。
文字数は16,000文字。

なお、娘は異世界からまだ物心のつかぬうちに連れてきた拾い子で、実娘ではありません。

タイトル画像にAI生成画像の加工品を使用しています。

エロ漫画 ありがちな催●アプリをありがちな姉に使うありがちな話

ありがちな催●アプリをたまたま手に入れたありがちな男がありがちな姉に使って認識を変えさせて自分の玩具にしたり性欲処理に使ったりするというありがちな話。
文字数は約11,000文字。

「ふふふ……」
俺の部屋の中にぬちゃぬちゃと、湿った水音が響く。
思わず含み笑いを漏らすと、音の発生源である姉貴が嫌そうに眉をひそめて俺を睨んだ。
「何をニヤニヤしてるのよ。気持ち悪いわね」
「何って、姉貴さあ。自分が今、何してるかわかってんの?」
そう言うと、姉貴は胡散臭そうな顔になる。
「はあ? あんたが、私が自分のチンポをオカズにオナニーしてるところを見たいっていうから、仕方なくやってあげてるんでしょうが!」
そう言いながら全裸でぐちゅぐちゅと自分の股間をまさぐるその姿は色情狂か何かのようだが、本人にその自覚はない。
(最高だなあ、この催●アプリってやつは)
俺はスマホを弄りながら、満足げに笑みを浮かべる。
「そうだった。姉貴は俺のことを心底うっとおしいと思ってるけど、『お願い』すれば、仕方がないから何でもしてくれるんだよな?」
「そうよ! 私はあんたの姉で、あんたは私の弟なんだから、姉弟として最低限の義務を果たしてるだけなんだからねっ!」

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

エロ漫画 洗脳実験室〜妹と母親がお互いを洗脳し合ってる間に、俺は学校で幼馴染と女教師で遊んでました〜

母親と娘を洗脳装置で玩具にした主人公が、学校で装置開発者の幼馴染や女教師と遊ぶ話。
文字数は約10,000文字。

「だってさー、この子がエロすぎるから大変だったんだよ。もう何回オナニーしたことか」
千月はそう言いながら、部室の奥の方を指し示す。
そこには、千月特製の『改造洗脳イス』に拘束されて座らされた女の姿があった。
「……ぅ……ぁ……」
一糸まとわぬ姿で椅子に深く体を沈め、虚ろな目で宙を見つめている。
姫川有栖というこの学校の女教師で、若く凛々しいその美貌とそれとは裏腹の堅物な性格で有名だが、今はそんな面影など微塵もない。
身体中を汗まみれにして、股間からは絶えずいやらしい蜜を垂らしている。
「だいぶ出来上がってるみたいだな」
「うん、注文通りだよ」
「そうか……」
俺はちょっと記憶を手繰った。
「……俺、こいつをどんな風にしろって注文したんだっけ?」
「おいおい。人間を一人ぶっ壊そうかってのに、相変わらず春樹はいい加減だなあ」
「千月に任せるんだから、俺が細かいことを気にしなくても大丈夫だろ?」
俺がそう言って頭を撫でてやると、千月は嬉しそうに目を細めた。

タイトル画像および挿絵に、AI生成画像の加工品を使用しています。

エロ漫画 洗脳家族〜妹に任せて外出したら、帰った時には母親がド変態の便器女に洗脳されてました〜

母親と娘を洗脳玩具にした主人公が、二人にお互いを洗脳し合って遊んでいろと指示してしばらく外出したら、戻った時には母親がすごいことになってた話。
文字数は約11,000文字。

「ね、寧夏。お願い、早く私を洗脳してちょうだい?」
「はいはい。わかってるよ」
寧夏はくすりと笑うと、あさましくねだる母親の顔の前に洗脳装置の画面を突きつけてやった。
「……ああっ……」
とろんと蕩けた顔をして、季恵はその画面を食い入るように見つめる。
たちまちその瞳が意思の光を失い、催●状態に堕ちていった。
「うふふ」
寧夏はそんな母親の姿をじっくりと視姦しながら、舌なめずりをする。
「……お母さんは、今から私のこの指の、操り人形になるよ」
寧夏は母親の目の前に右手の人差し指を一本ぴっと立てて見せながら、そう宣言した。
「この指が叩いたものは、それが何であってもこの世で一番魅力的に感じて、すごく奉仕したくなるの。いい?」



「あは! すごい、お母さん。そんなに椅子が好きになっちゃったんだ」
「好きっ……! 大好きぃ……!」
娘の嘲笑混じりの言葉も耳に入らない様子で、季恵はひたすら椅子を舐め続ける。
その姿はまるで犬のようだ。
「あぁっ。なんて魅力的なのかしら……」
うっとりとそう言いながら、自分の乳房で椅子の脚を挟み込み、両手で扱きながら舌を這わせていく。
「こんな素敵なものに奉仕できるだなんて、私はなんて幸せな女なの」

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

エロ漫画 女性のセクサロイド化や苗床化がごく一般的になった世界の話 〜苗床購入編〜

ある日突然セクサロイドになった妹を所有する男が、今度は出産用の苗床を買いに行く話。
文字数は約12,000文字。

「セクサロイドは、出産はできないだろう?」
「そうだね」
隷花はあっさりと頷いた。
「ご主人様の嗜好に合わせて、疑似妊娠や出産はできるけど。本当に孕んじゃったら、赤ちゃんが奉仕の邪魔になるし」
それに、セクサロイドは母親には向かない。
自分の所有者に奉仕することが唯一にして最大の存在意義である彼女らにとっては、自分の赤子といえども二の次以下の存在になってしまうからだ。
「だから、さ」
俺はそこで一息つくと、隷花の顔を見つめた。
「苗床化した女性を一人、その手の店で買おうかと思ってるんだ」



「い、嫌だ! あたしは、そいつみたいになりたくない!」
「最初はみんな、そう言うんだって」
隷花は動けぬ体で必死にもがく苗床女を、背後から抱えるようにして押さえつけた。
そして、耳元で囁く。
「でもね。犯●れて、胎に精液を染み込まされたら、すぐにそれなしじゃいられなくなって、幸福で頭が蕩けるんだよ。苗床って、そういうものらしいから」

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

エロ漫画 魔女と聖女と祝福の母乳 -1-

心優しい尼僧が森に棲む魔女を教会に勧誘した結果、貧民のためにその身を捧げる幸せな牝牛にされる話。
文字数は約15,000文字。

「いやあ、このミルク粥のうめえことと言ったら!」
「まったくよ。固くなったパン一切れや、味気ない水だけの粥だった頃とは天地の差だわね」
教会へ施しを求めてきた貧民たちが、口々に喜びの声を上げる。
「ふふ、どういたしまして」
このアンティリアという女性がここに来てからというもの、毎日の施しに濃厚なミルクが加わったのだ。
「しかし……、家畜なんて、教会じゃ飼ってねえでしょうに」
「そうよね。新鮮なミルクなんて、毎日どこから仕入れていらっしゃるのかしら?」
「ああ、それは……」
魔女は、意味深な笑みを浮かべた。
「……いえね。実は、神のお授けになった家畜を、教会で飼っていますのよ」

タイトル画像および挿絵(1枚)に、AI生成画像の加工品を使用しています。

エロ漫画 存在書換シリーズ:痴●被害者から専用セクサロイドに

人格をはじめとする人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、満員電車の中でたまたま側にいた気の強そうな少女にむらむらしたので書き換えて自由に弄んだ上、自分専用のセクサロイドに生まれ変わらせる話。
文字数は約17,000文字。

1:相手が嫌がってるのでなければ痴●とは言えない
2:女の子を最終的に幸せにしないのは、僕のポリシーに反する

答:痴●の時だけ心を弄らないでおいて、後で僕に抱かれるのが生きがいのセクサロイドだったってことにすれば万事解決じゃね?

パッケージ、サンプルおよびタイトル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品本体にはAI生成画像は含まれません。

エロ漫画 ナノマシン被験体07:受験生・恭美子 report2

「……どんな知識でも0.1秒で脳に入るのに、なんで大学に行く必要があるんですか?」

志望校に合格したい女学生が、引き続き研究者からナノマシンによる『教育』を受けた結果、脳内を効率化されて人生観が変わる話。
文字数は14,000〜15,000文字。

「……んっ」
昨日と同様に、恭美子の脳内に膨大な量の情報が流れ込んでくる感じがした。
だがそれは、外から流し込まれているのではなく、自分の中にしまい込まれていた過去の記憶が再生されているのだと、すぐに分かった。
(これは、すごく小さかった頃の私……)
脳内を流れ去っていく記憶を眺めながら、恭美子はぼんやりとそう思った。
小さい頃、彼女は公園のすべり台が好きで、来る日も来る日も、何十回も何百回も滑った。
その時にあった様々な細かい感情、本人以外誰も覚えていないであろう些細な記憶。
それらを不要な情報として削除・整理し、全体を「小さい頃はすべり台が好きだった」という単純な情報にまとめる。
「うぅ……」
ささやかながらも懐かしい思い出の消去に、恭美子は微かな抵抗を覚えた。
ナノマシンがそれを、敏感に感知する。
『被験体は、生体脳の抵抗を軽減し、円滑な作業を行うために、快楽中枢を刺激してください』

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

エロ漫画 ナノマシン被験体07:受験生・恭美子

志望校に合格したい女学生が、父親の紹介で勉強を教えてもらうことになった研究者からナノマシンによる記憶情報の挿入や脳改造などの『教育』を受けることになる話。
文字数は約13,000文字。

「ど、どうして、あんなに簡単に解けるんですか?」
恭美子は目を丸くする。
「教科書に載っている用語や年表などはすべて、今飲んだナノマシンが覚えさせてくれましたわ」
研究所で働いている真奈美という名の女性は、そう言って微笑んだ。
「どうかね、君も使ってみたくなったのではないかな?」
男がそう言って微笑むと、恭美子はごくりと唾を飲み込んだ。
「で、でも。これって不正なんじゃ……」
「まさか。脳に直接知識を送り込んで定着させるというのは、時間さえかければ記憶できることを短時間で済ませているに過ぎないのだからね。単に効率のいい勉強法をしているというだけだ」
恭美子は、迷うように視線をさまよわせたものの。
じきに、意を決した様子で言った。
「あの、お願いします。私にもその、ナノマシンを使わせてください!」



『より多くの情報が入るように、夜間のうちにあなたの脳を整理して、次の学習に備えて容量を空けておきましょう』
「整理? どういうこと?」
首を傾げる恭美子に、研究所から貸与されたタブレットはこう告げた。
『人間は寝ている間に、夢を見ることで不要なデータを削除し、情報を整理します。私があなたを誘導することで、より効率的に、そのようなデフラグ作業を行うのです』
「デフラグ?」
恭美子はきょとんとして、小さく首を傾げた。
『では、実際にやってみましょう。被験者は、画面をしっかりと集中して見つめてください』

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

エロ漫画 うちのアホ姉が通販で買った主従の指輪とか言うのをミスって自分がはめて俺の奴●に(略

タイトル通りの作品です。
文字数は12,000〜13,000文字。

「じゃーん! 通信販売で買った、『絶対支配の指輪』ー!」
「またそんな怪しげなモンを……」
見た目だけは知的で可愛く見えるアホ姉が、毎度毎度怪しげなブツを得意げに掲げて俺に見せびらかした。
「なんと、お互いが合意の上でこれを身につけるだけで、従の指輪をつけた人は永遠に主の指輪をつけた人の幸せな奴●に!」
「ああ、はいはい」
「むー! 弟くんは、信じてないな?」
「そんなの、インチキに決まってんだろーが」
「たわけ! これはな、税込みで 28900 円もしたんだぞ?」
「だからなんだよ……」
俺はうんざりして、首を横に振った。
そんな金をドブに捨てたのか、このアホ女は。
「よーし、信じないのならつけてみたまえ!」
「……はあ」
俺はうんざりして、姉が差し出した指輪を手に取る。
よく見ると、主の指輪とやらの方らしい。
まあ、このアホのことだから、単に間違えたんだろうな。
どうせインチキだし訂正するのもめんどくさい……。
「ほれ、はめたぞ」



「……姉貴」
「はい?」
「なんでメイド服なんだよ」
「だって、私はご主人さまにお仕えする身ですから」
「ていうか、そんなのどうして持ってるんだ」
「これも、以前にネット通販で見かけて買ったんですよ」
「どういう趣味だよ……」

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。