CATEGORY 精神凌●

エロ漫画 存在書換シリーズ:淫乱援交少女から兄想いの一途な妹に

人格をはじめとする人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、夜の街を歩いてたらたまたま声をかけてきた年下の援交少女に自分のことを兄だと思い込ませた上で近親相姦ごっこに使ったり虜に堕としたりして遊ぶ話。
文字数は約14,000文字。

「ねえ、そこのお兄さーん!」
「えっ?」
出し抜けに、女の子から声をかけられた。
振り返って見ると、なかなかかわいい子がそこに立っている。
大人っぽく見せるためか化粧もしているが、よく見れば年の頃は僕と同じか、それよりも少し若いくらいではなかろうか。
「……ええと、僕ですか?」
「そうそう。ねえ、お兄さんお金持ってるでしょ? 私と遊びに行きませんか? いいことしてあげるから」
その物言いに、ははあと僕は思い当たった。
(これはつまり、援交というやつか)



≪藤森郁美は、獅童蓮斗のことを実の兄だと認識している≫
≪藤森郁美は、兄の獅童蓮斗のことを慕っており、彼に言われたことは何でも受け入れるし、頼まれたことには何でも応じる≫
≪藤森郁美は、獅童蓮斗と家族関係であることについて、他の誰にも話さない≫

「兄活だか何だか知らないけど、人のことをお兄さんだなんて呼んだからには、ちゃんと妹になってもらおうかな?」



「や、だめ……、あ、ああぁっ……!」
とうとう耐え切れなくなったように、郁美は大きく身体を震わせた。
どうやら軽くイッたらしい。
「まったく。僕の妹が、こんな淫乱だったなんてね」
僕はくすくすと笑った。
「郁美は最初から、兄である僕を、ラブホテルかどこかに連れ込むつもりだったんだろう? 『いいこと』をするために、ね」
「そ、そんなんじゃないから!」
郁美はぶんぶんと首を振ったが、その顔は相変わらず紅潮し、瞳は潤んでいた

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作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

エロ漫画 存在書換シリーズ:恋に憧れる図書委員から牝牛ミルクサーバーへ

人格をはじめとする人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、小説のような恋に憧れる美少女をミルクを搾られるのが生きがいの牝牛ミルクサーバーに堕とす話。
三話構成で、文字数はpdfファイル3つで合計約24,000文字。

1 心身書換
「女の子はね、胸を弄ってくれるのが好きな人であればあるほど、より気持ち良く感じるものなんだよ」
「あ……、そ、そうだったんだ……」
「そうだよ。女の子にとって、好きな人に胸で気持ち良くイかせてもらって、ミルクを搾り出してもらうことは、この上なく幸せなことなんだ」

2 牝牛陥落
「でも、やっぱり君の子宮には、僕の精液は注いであげない」
「えっ……」
「君には、こんな立派なものがついてるんだもの。せっかくだから、君にはこれ専門の家畜に、乳牛になってもらうよ」
「はい……。私は、ちちうし……。蓮斗くんに飼われるためだけに、この世に生まれてきました……」

3 家畜公開
「お父さん、お母さん。今日は、二人に紹介したい人を連れてきたの」
「紹介したい人……だって?」
「恋人、かしら?」
「いいえ。もっと大切な人よ」

今回は、胸を責めるのにこだわってみました。

エロ漫画 ナノマシン被験体06:治験女学生・咲枝 report1

たった二日で五万という割のいいバイト募集の広告に惹かれた一人暮らしの女学生が、研究所を訪れてナノマシンの被験体になり、心身共に改造されて新しい自分に生まれ変わる話。
文字数は15,000文字。

「えっと、確か。紅茶を飲んだら、急に眠くなって……」
「それはですね」
奏美はそう言うと、テーブルの上に置いてあった、すっかり冷めた紅茶の入ったティーポットを手に取った。
「これに入っていた、ナノマシンの作用によるものです」
「えっ?」
咲枝はぎょっとした。
「そんな話、聞いてません! 人の体に、勝手な……!」
いきり立つ咲枝の顔を無感情に見つめたまま、奏美は意識を集中する。
『ナノマシン被験体 01 ・奏美から、制御コンピュータへアクセス。要請:ナノマシン被験体 06 ・咲枝の感情に乱れがあります。ニュートラル状態に抑制してください』
咲枝は途端に口をつぐむと、戸惑ったように視線をさまよわせる。
「……あ、あれ?」
自分が何でついさっきまでそんなに昂奮していたのかわからない、といった様子だった。
奏美は落ち着いた様子のまま、口を開く。
「まずは座ってください、咲枝さん。あなたは先ほどの誓約書で、自分の体に作用する機械を用いた実験に参加することに同意されました。覚えていますか?」



「では、いま言われた自慰行為を、実際にやって見せてください」
「ええと、でも……」
「できないのであれば、報酬額は減額となりますが」
「あ、いえ。やりますから」
咲枝はさすがに多少はおかしいと感じたのか、わずかに躊躇していたものの。
そう言われるとあっさりと自分の体に手を伸ばし、弄り始めた。
「あ、あっ……。あふぅ……ううん……」
「どうですか? 私に見られていても、いつもと変わりないですか?」
「はい、平気です……」
「そうですか。やはり、先生の作られたナノマシンによる制御は完璧ですね」
奏美はそう言って、どこか誇らしそうに、嬉しそうに、顔を綻ばせた。
「現在、ナノマシンがあなたの羞恥心や、その他の不快な感情を抑制しています。そのため、見られても何の害もないのにそれを嫌って報酬を減額されるのは不利益だと、合理的に判断されたわけです」

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エロ漫画 存在書換シリーズ総集編:1〜10

人格をはじめとする人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、望むままに女性を手に入れていく物語。
シリーズ第1~10作のpdfファイル12本を1つにまとめた詰め合わせ。

01 養護教諭から肉穴性処理用具へ
02 幼馴染みアスリートから恋人ごっこ用肉人形へ
03 貞淑な未亡人から男漁りの牝犬へ
04 初対面の配達員からマゾ肉便器へ
05 風紀委員から性処理係(僕限定)に
06-1 女学生剣士の3つの末路
06-2 女学生剣士の3つの末路
06-3 女学生剣士の3つの末路
07 地味系読書少女から授業中淫行少女へ
08 堅物女教師から性処理淫行女教師へ
09 熱愛新婚人妻を前世での恋人に
10 素直じゃない幼馴染を素直な奴●に

表紙画像など、pdf以外のファイルは同梱していません。

エロ漫画 ナノマシン被験体05:奏美の幼馴染・佳吾

急に姿を消した幼馴染の少女を心配して研究所へ探しにきた●●が、完全にマッドサイエンティストとナノマシンの奴●に変わり果てた彼女に絶望しながら自分も虜に堕とされる話。
文字数は約15,000文字。

「私はただ、先生のお役に立てれば、それでいいんだから」
「……な、何を言ってるんだよ、お前。先生って、この研究所でお前が助手をしてるっていう……?」
佳吾は、呆然と彼女の顔を見つめる。
「そう。私、わかったんだ。私は、先生の役に立つために生まれて来たんだって。だから、他のことなんてやめて、それに集中しなくちゃ」
「お、おい、奏美……。大丈夫か、お前……」
佳吾が何か恐ろしいものでも見るような目で、彼女のことを凝視する。
奏美は、目を細めてくすくすと笑った。
「私? 私は大丈夫だよ。どうしたの、変な顔をして」



「先生が呼ばない限り、もうここには来ちゃだめだよ。いい子にしてたら、そのうちに私と先生が愛し合ってる動画でも送ってあげるからね」
「えっ!?」
佳吾の顔が一瞬で真っ赤に染まる。
しかし、その目は期待に熱っぽく輝いていた。
「い、いいのか?」
「もちろん、先生がいいって言えばだけどね」

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エロ漫画 ナノマシン被験体02:奏美の母・真奈美(+03・04)

人間を内部から改造し、思うままに造り替えられる画期的なナノマシンを開発したマッドサイエンティストが、自分の助手に続いてその両親も実験台として、寝取ったり搾取したり肉体改造して〇姦させたりと好き放題絶頂に使う話。
文字数は約12,000文字。

「んっ……。おいひっ……。んぷっ……。んぢゅうぅっ……!」
愛おしそうに〇のモノに吸い付き、唇を這わせるその姿には、もう以前の優等生だった彼女の面影はない。
今の彼女は正気も倫理も投げ棄てた、男を悦ばせるため、その異常な趣向に従事するためだけに存在する、淫らな肉人形そのものだった。
「うふふっ……。奏美もすっかり先生のペットになって、幸せそうね」
「ああ。こんな娘を持って、お父さんも嬉しいよ」
両親二人が、そんな娘の姿を微笑ましげに眺めながら、笑顔で言う。
男はにやりと笑って、そんな両親の方へ目をやった。



「あ、あ、ああっ! 嬉しいっ、すごく嬉しいのぉっ!」
そんな母の狂態を眺めながら、奏美は羨ましげに口を尖らせる。
「あーあ。お母さんったら、お父さんがいるのにあんなこと言っちゃって。先生に夢中になるのは、仕方ないけど……」
そう言いながら、父親の方を振り向いて。
彼が、妻が他の男に犯●れているのを凝視しながら一物をいきり立たせているのを知って、奏美はくすくすと笑った。
「なあに、それ? お父さんって、寝取られマゾだったの?」

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エロ漫画 存在書換シリーズ:堅物女教師から性処理淫行女教師へ

人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、自分の不純異性交遊を見咎めた女教師を逆に淫行の虜に堕とす話。
文字数は約17,000文字。

≪火鷹瑠唯は、大切な生徒である獅童蓮斗の言い分を信じ、彼の求めることには全力で、教師としての使命感をもって応じねばならない≫
≪火鷹瑠唯は、獅童蓮斗の質問にはなんでも答える≫

「仕方ないんですよ、先生。だって僕は、年頃の男ですから。女性には人並みに興味もあるし、欲求を抑えきれないことだってあるのは、わかるでしょう?」
僕が言うと、瑠唯は困ったような顔をした。
「……それはそうかもしれないけれど。でも、あなたはまだ学生の身なのだから、そういったことは控えるべきだと思うわ」
「わかっていますよ。じゃあ、先生に協力してはもらえませんか?」
「協力? ええ、もちろん。何をすればいいのかしら?」
先ほど書き換えてやったとおり、瑠唯は教師としての使命感に燃えて僕の求めに応じようと、真剣な表情になる。
僕はそんな彼女に、にっこりと微笑みかけた。
「先生が、女性に対する僕の男としての興味や欲求を満たしてくれたら、僕は他の女性に手を出さなくてもよくなりますよね?」

この手の作品で担任が美人の女教師だったら、手を出すのはノルマですよね?

エロ漫画 双子鏡音と魔法:支配の声

鏡●●ン&レンの小説。
●●頃に戯れにかけた魔法が、二人のその後の関係にやがて、大きな変化をもたらしていく。

「この間、『支配の声』を覚えたよ。言葉の通じる生き物に命令して、自分の言うことを聞かせられるんだって」
「ふうん……?」
リンは、小さく首を傾げた。
「ねえレン、試してみせてよ。私にかければいいでしょ?」
「それじゃ、リン――」
レンはすうっと息を吸い込んで精神を集中させ、覚えたての魔力を一生懸命に込めて、次の言葉を発した。
「――『ぼくを愛して』!」
一瞬、リンの目が虚ろになり、体がぴくんと跳ねたような気がした。
だが次の瞬間には、リンは首を傾げて、くすくすと笑う。
「それじゃ、効いてるかどうかわからないじゃないの。わたしがレンを好きなのは、当たり前でしょ?」
そう、当たり前なのだ。
同じ日に生まれた片割れ同士、二人はずっと仲良くしてきたし、お互いのことが大好きなのもわかりきっていた。
だからこんな命令、してもしなくても変わらないし、ほんの冗談以上の何の意味もない。

その時は、どちらもそう思っていた。



「ずっと一緒に育ってきたのに……離れるなんて……」
わたしはレンを愛さないといけないのに、離れ離れの部屋で生活するなんて。
その分の埋め合わせに、私は一体レンに何をしたら、これまでと変わらないくらい愛し続けることができるんだろう?
「……わかった」
ややあって、リンはそう言って頷いた。
「でも、寝るときまでは、わたしの部屋にいてよ。遊びに来るくらい、いいでしょう?」

・この作品の主人公らは鏡●●ン&レンをモデルにしていますが、ボーカ○イドではない双子の姉弟です。
・舞台は魔法の存在するファンタジーやメルヘンなどこかの世界ですが、あまり詳しい設定は登場しません。
・魔法は物語上重要な役割を果たしますが、あまり派手なものはないし頻繁に使ってもいません。
・紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。作品ファイルには、AI画像は含まれていません。
・文字数は約15,000文字です。

エロ漫画 闇の蘇生:死霊術師と彼の肉人形になった女騎士

死霊術師を討ちに来た教会の女騎士が、返り討ちにあって死んだ上に蘇生されて、彼の忠実な肉人形になってしまう話です。
ただし、死霊術といっても外見や身体機能上は生きている人間とほぼ変化がないタイプの蘇生で、いわゆるゾンビ姦的な話ではありませんのでご注意ください。
文字数は13,000~14,000文字で、1話完結の短編です。
「答えよ。お前は今、わしに何をされておる?」
「乳房を揉まれている」
「以前のお前なら、わしにこんなことをされたら、どうしていたと思う?」
「お前を殺すか、自殺していただろうな」
リアナは淡々と答えた。
記憶は全て残っているし、以前の自分がどう感じたはずかも考えればわかる。
だが、実際にそのような感情が起こることは、もはやなかった。
ボガートは、愉快そうに笑った。
「そうとも。お前の心は肉体とともに死んだのだからな。今では、お前はわしの命令に従うだけの肉人形にすぎぬ」
「そうらしいな」
実際、今の彼女には、ボガートから与えられた指示に従うという以外の動機や存在理由は何もなかった。
周囲を何気なく見てみると、他の寝台には、無惨な姿になった仲間たちの屍も横たえられている。
リアナは、彼女らが殺されたとき、自分が涙を流して激高したことを覚えていた。
だが今は、同じ屍を見ても、何も感じることはない――。
価格は抑えめにしてみましたので、よろしければ読んでみてくださいませ。

エロ漫画 存在書換シリーズ:貞淑な未亡人から男漁りの牝犬へ

人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、夫を亡くして以来若くして独り身を決め込んでいる未亡人をリサイクルして幸せにしてあげようとする話。
文字数は約12,000~13,000字。
この店の女店主、如月唯奈さんは、数年ほど前に旦那さんを失くして以来、ずっと一人で店の経営をしていた。
どうも、一生を寡婦として過ごすつもりらしい。
まだ二十代の若い女性で●●もいないというのに、なんとも気の毒でもったいないことである。
だから僕は、彼女を少しばかり書き換えてあげることにした、というわけだ。
≪如月唯奈は、獅童蓮斗のことをとても深く信頼している≫
≪如月唯奈は、獅童蓮斗からの助言に真摯に耳を傾け、それに従うことが正し
いと信じる≫
「これではっきりしました。亡くなった旦那さんをずっと愛していると口では言っていても、やっぱり唯奈さんは体でも心でも、男を欲しているし、必要としているんです」
「貞淑? あなたはただ、臆病で後ろ向きなだけでしょう?」
「じゃあ、証明してください。あなたが今でも、本当に旦那さんを愛しているということを」
前回堕とした幼馴染みも、最後の方にちょっとだけ出てきます。