僕、山下有樹には幼馴染の「智姉」こと中原智子がいる。
二歳上のお姉ちゃん的存在であり、押しかけ女房のように僕の部屋に遊びに来ては、僕のことを色々気にかけてくれる
「優しいお姉さん」は●●●になった今でも変わらない。
思春期に入ってからはそんな智姉を異性として意識するようになり…特に年頃の平均以上に育った「たわわなおっぱい」から目を離せずにいた。
「無防備なおっぱいを見せつけるようにすり寄ってくる智姉」が夢に出てくるほどだ…
それは智姉も同様で、お互い遠慮して「本心」をさらけ出せずにいた…
「私とゆう君は幼馴染。今の関係のままでいいの！――だけど私は…」
幼馴染である僕にも智姉の知らない一面があった。それは智姉が「学園のマドンナ的存在」であること。
当然言ひ寄る男子生徒が後を絶たず、リア充のごとく他の男と楽しく話す智姉に嫉妬心を募らせていっている僕は気づく…
「智姉のことが好きなんだ、僕は……！」
そんな恋心と性欲が入り混じったような心理状態で収まらなくなったチンコを智姉が優しく慰めてくれる…
智姉の「優しくてエッチな介抱」は互い理性をダムのごとく決壊させ、心の奥底に抑え込んでいた本心を開放するきっかけとなった。
母性にも似た包容力溢れるおっぱいにしゃぶりついた時…智姉との関係が「幼馴染」から「身体の関係を持つ恋人」へと変わる…
一線を越えた後、ブルマ姿に欲情する僕のために智姉がブルマを履いて惜しみなく見せつけたり、智姉のお尻をマッサージしたりと、
タガが外れたように「行為」がエスカレートしていき…
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●基本CG11枚＋α
●本編200枚
●別途文字ナシver収録
●PDF版とJPG版同梱
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