ある朝のことです。
講義に遅れそうなので、
急いで学校に向かおうとした所、
突然玄関のチャイムがなりました。
外を覗くと516号室に住む稲垣さんの姿が。
僕は喜びました。
「稲垣さんともセックスできる!」
昨夜に佐倉さんと新井山さんが、
稲垣さんも勧誘しようと話していたので、
当然彼女はその話を聞いて来たのだと、
そう勘違いしてしまったのです。
僕がその勘違いに気付いたのは、
彼女に三度も、
中出ししてしまった後でした・・・。
本編モノクロ60ページ
ある朝のことです。
講義に遅れそうなので、
急いで学校に向かおうとした所、
突然玄関のチャイムがなりました。
外を覗くと516号室に住む稲垣さんの姿が。
僕は喜びました。
「稲垣さんともセックスできる!」
昨夜に佐倉さんと新井山さんが、
稲垣さんも勧誘しようと話していたので、
当然彼女はその話を聞いて来たのだと、
そう勘違いしてしまったのです。
僕がその勘違いに気付いたのは、
彼女に三度も、
中出ししてしまった後でした・・・。
本編モノクロ60ページ
大阪の大学に通うため、一人暮らしを始めた僕。
親戚が格安で貸してくれたその部屋は、
本来ファミリー向けのマンションなので、
近所には多くの人妻が住んでいました。
513号室の佐倉さん。
515号室の新井山さん。
516号室の稲垣さん。
彼女たちとは毎朝顔を合わせるのですが、
挨拶以上の会話はしたことがありません。
近いようで遠い、
現代社会においてはごく普通のご近所関係でした
しかし、ある暑い日の昼下がり・・・。
僕は隣に住む佐倉さんに声をかけられました。
「家にビール余ってへん?」
そこから、僕達の関係は大きく変わることになったのです。
本編モノクロ60ページ
※今作の絡みは表紙キャラの一人だけです。
ある朝のことです。
僕は佐倉さんとセックスした後、学校へと向いました。
すると、家を出てすぐに、
隣に住む新井山さんに出会いました。
彼女は僕を睨みつけ、こう言ったのです。
「あんた、佐倉さんと不倫してるやろ?」
彼女は決定的な証拠を握っていました。
もはやなすすべはありません。
僕はただひたすら、
見逃してもらえるよう彼女に懇願しました。
そしたら彼女は、突然僕を押し倒し、
そして、僕の上に跨ったのです・・・。
本編モノクロ60ページ