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エロ漫画 おねえちゃんと仲良し性活

<あらすじ>
少し前の事父が再婚し、新しく僕に綾音(あやね)さんという義姉さんができた。

ちなみに父は前々から言われていた海外支社に新しい奥さんと転勤することになり、

綾音さんの会社が僕の家から近いからと、なんやかんやで一緒に住むことになった。

あまりにも刺激的すぎて、下半身がいきり立つのを抑えきれない僕・・・。

それからの生活でも男女の違いで悶々したり・・・そして日々エスカレートしていく綾音さんからのスキンシップに僕の理性は決壊寸前で・・・。

そしてある日僕は綾音さんから一緒に寝ようと誘われ、綾音さんの寝室を開けた・・・そこにはうす〜い寝巻姿の綾音さんがいて・・・。

新しくできた高身長ムチムチおねえちゃんとひたすらにベットで仲良くする・・・そんなお漫画です!!

<構成内容>
総ページ数27P
表紙ページ2P
内容ページ24P
あとがき1P

エロ漫画 友達のお母さんに誘われて・・・田舎に来ちゃいました

本作は以前発行した同人誌「友達のお母さんに誘われて・・・」の続きとなります。
前作のあらすじ・サンプル等お読みいただければ今作からでもお楽しみいただけます。

<あらすじ>
昔から気になっていた友達のお母さんの雫(しずく)さんと「そういった関係」になってから十数日たったある日のこと・・・。

亡くなったおばあさんの空き家の管理を怪我したお父さんに頼まれた雫さん。

一人で換気をするためだけに街から2時間も車を走らせるのは辛かった雫さんは、バーベキューでもしようと僕を誘って、二人きりで今は誰もいない田舎に来ることに・・・。

恐らく二人きりだからとやたらとエッチな格好の雫さん。

窓際で田舎に思いを巡らす姿に僕は我慢できず・・・

「もー!! 話してるところよ!」

「すみません!」

雫さんの大きなお尻を撫でまわす僕。

「そんな恰好して・・・おばさんの方が僕を誘っているじゃないですか! ・・・もう我慢できなくて・・・」

巨尻を撫でまわすたびに猛り勃つソレに雫さんは目を離せず・・・

「しょうがない子ね〜」

雫さんは足を上げ・・・。

「はい、どーぞ。進君の好きなおま〇こ。いっぱい舐めていいよ!」

足を広げたそこに見えたのはヤルためだけのエッチな下着っ!!

僕の顔はそこに吸い込まれていき・・・

フェロモンたっぷりなドスケベすぎる友達のお母さんと田舎でヤリまくり!!

そんなお漫画です。

総ページ数43p
本文40p

※サンプル画像のモザイクは本編では黒塗り修正となります。