CATEGORY P＆I

「ねぇ……さっき、なんで私の方、見てたの？」

白銀の髪、儚げな微笑み。
どこか病弱で、でも誰よりも美しい――白雪沙良。
彼女が何気なく見せる仕草や言葉は、クラスの男子たちの心を揺らしていく。

秋の文化祭、クラスで決まったのは「メイド喫茶」。
沙良の「……やってみたい」という小さな一言は、教室を一瞬にして沸かせた。

だがその裏で──
「なあ、当日ちょっと悪戯しねぇ？」
「メイド服って、結構…胸強調されるよな」
放課後の教室に響く、男子たちの興奮と笑い。
ふざけ半分、欲望半分。
冗談のようでいて、どこか本気の‘計画’が進行していた。

それを知らない沙良は、ただ純粋に、文化祭の成功を願っていた。
「……楽しみだな」
控えめな笑顔で、静かに準備を進めるその姿を、彼らはどんな目で見ていたのか。

そして当日。
「……いらっしゃいませ、ご主人様」
控えめな笑顔の裏で、沙良はまだ知らなかった。
この日をきっかけに、教室の空気が静かに変わり始めていくことを――。

■プレイ内容

・羞恥
・撮影
・衆人環視
・微エロ
・ポロリ
・晒し上げ
・モブ晒し
・微NTR
・悪戯（イタズラ）

■あらすじ

セレノア魔法学園――
数多の魔導士が集うこの名門校に、誰もが一目を置く少女がいた。

その名は、アイリス。
鋭く研ぎ澄まされた魔力、誰もが目を奪われる美貌、そして揺るがぬ気高さ。
すべてを備えた彼女は、まさに‘学園の象徴’と呼ぶにふさわしい存在だった。

だが、強さゆえに近寄りがたく、
正義感ゆえに、時に煙たがられることもあった。

女子生徒への悪質な魔法イタズラを繰り返していたマグは、
そのたびにアイリスに見抜かれ、制裁を受けてきた。

幾度となく返り討ちにされる屈辱。
彼の中に芽生えたのは、嫉妬と――どうしようもない欲望。

「どうしても、アイリスに恥をかかせたい」

マグはついに、ある‘作戦’を実行に移す――

■プレイ内容

・羞恥
・撮影
・衆人環視
・微エロ
・ポロリ
・晒し上げ
・モブ晒し
・微NTR
・悪戯（イタズラ）

■クリエイター情報

シナリオ:メルEX
イラスト:キタハラ

■あらすじ

銀髪と透き通る瞳を持つ、美しすぎる転校生・白咲エリカ。

明るく人懐っこい性格で、たちまちクラスの人気者となった彼女だったが──
その存在は、学園の空気をわずかに、しかし確かに歪ませていく。

突然のスカートめくり。
それは偶然に見えた小さな出来事だったが、
クラスメイトたちの視線は、徐々にいやらしい色を帯び始めていた。

そして──

みんなで訪れたプールで、エリカの水着は外れ、無防備な姿が晒される。

あの日を境に、男子たちの見る目は、もう戻らなかった。

「お願い……見ないで……」

恥ずかしさに震える彼女を、誰も守れなかった。
白咲エリカの、終わりなき羞恥の物語。

■番外編あらすじ

ねえ、知ってる？
あの子――白咲エリカって、可愛くて、優しくて、
誰にでも好かれる、’完璧な女の子’なんだって。

……あー、うん、わたしもそう思うよ。わたしもね？

でもね、ちょっとだけ思ったの。
あの子が少しくらい、恥ずかしい思いをしたら――みんな、どんな顔をするのかなって。
完璧な子が、ちょっとだけ隙を見せたら、もっと魅力的になるんじゃないかなって。

だから、ちょっとだけ。
ほんの、ちょっとだけ。
わたしは‘きっかけ’を作ってあげただけ。

本人にはもちろん、バレてないよ。
だって白咲さんは、優しくて、お人好しで、
そういう裏のことには、気づかないから。

……ふふ、そういうところも、ほんと、かわいいよね。

※本作に本番行為はありません

〇プレイ内容
・羞恥
・撮影
・衆人環視
・微エロ
・ポロリ
・晒し上げ
・モブ晒し
・微NTR
・悪戯（イタズラ）

〇クリエイター情報
シナリオ:メルEX
イラスト:兎野くうあ

■あらすじ

最悪な出来事により、テンションが地の底まで落ちてしまっている
人気配信者コンビの「おとみく」

そんな二人を見かねた悪戯好きのクラスメイト・咲にそそのかされ、
クラスの男子・鈴木が得意とする’催●術’を試すことに。

興味津々のおとはと、不安げなみく――。
しかし、いざ催●にかかると、二人はふわふわとした気分になり、気付けば記憶が曖昧に……。

「なんだか……スッキリしてる？」
「でも……何か忘れてるような……？」

咲の遊び心で、さらなる’指示’が加えられ、
二人の意識は揺れ動き、普段ならありえない行動を取ってしまう。

そして、そんな様子を見ていた教室の男子たちの視線が釘付けになる。

やがて、催●術を’ある目的’に利用しようとする不良たちが現れ、事態は最悪の方向へと進んでいく――。

知らぬ間に身体を操作され、無防備な状態で身体を晒された二人は
無意識のうちに身体を弄ばれ、好き放題にされてしまう。

さらに、それだけでは飽き足らず、不良達は二人にある催●をかけるのだった・・・

※本作に本番行為はありません
※「アイドルの水着はぎ取ってみた」の後の話になりますが、読んでいなくても楽しめます

〇プレイ内容
・羞恥
・撮影、盗撮
・衆人環視
・微エロ
・ポロリ
・脅迫、無理矢理
・晒し上げ
・モブ晒し、モブ視姦
・微NTR
・乳吸い、乳舐め
・乳揉み
・配信
・催●、サイミン、トランス

■あらすじ

「……ふっ、二葉鈴ですっ」
初めてのバラエティ番組出演に、緊張しながらも挑むアイドルユニット「Be Cute」の二葉鈴と百乃姫香。
スタッフの指示に従い、明るく振る舞う姫香の隣で、緊張と不安を隠しきれない鈴。

「では早速ですが、お二人にはこの企画に挑戦してもらいましょう！」
「ドキドキ！？水着生着替えチャレンジ！」

――それは、彼女たちが知らされていなかった’仕掛け’。
生放送のスタジオ、全国に向けられたカメラ、そして熱狂する観客たち。
動揺しながらも、アイドルとしてのプロ意識を貫こうとする二人だったが……。

「ぐふふ、鈴ちゃん待っててね」
「全国の男達に、自慢のおっぱい晒してあげるからね」

番組の裏で動き出す、プロデューサー大垣と不審な男。
仕組まれた’アクシデント’が、鈴達の運命を狂わせる――。

「な、なにそれ！？ 台本にそんなの……！」

着替えの布が剥がれた瞬間、すべてが’生放送’の中で露わになっていく。
スタジオ中に響く歓声、戸惑う鈴、呆然とする姫香。
逃げ場のないステージで、彼女たちはどう抗うのか！？

「……覚悟決めなきゃ」
鈴が呟いたその言葉が、’最悪の形’で証明される――！

焦るほどに追い詰められ、羞恥に染まるアイドルたち。
そして、プロデューサー達の’悪だくみ’は、まだ終わらない……！？

※本作に本番行為はありません

※前作「水着アイドルの生おっぱいをみんなの前で晒したい」の後の話になりますが、前作を読んでいなくても楽しめる内容となっています。

〇プレイ内容
・羞恥
・撮影
・衆人環視
・微エロ
・ポロリ
・脅迫、無理矢理
・晒し上げ
・モブ晒し
・微NTR
・悪戯（イタズラ）

■あらすじ

〇校二年生のアイドルコンビ『Be Cute』の百乃姫香（ももの ひめか）と二葉鈴（ふたば りん）。
駆け出しながらもSNSで話題になり、人気急上昇中の二人に舞い込んだのは――まさかの水着写真集のオファー。

「私、鈴ちゃんと一緒に武道館に立ちたいの！」

アイドルとしての夢を叶えるため、挑戦を決意した姫香。
しかし、写真集発売の同時に、姫香の知らないところで怪しい男の計画が動き出していた。

そんな事とはつゆ知らず、海辺で開催される写真集発売記念イベント。
ファンの熱気に包まれる中、姫香の前に現れた怪しげな男。

そしてファンの視線が集まる中、姫香に背後から忍び寄る人影。

水着の紐が解かれ、その時姫香は—-

※本作に本番行為はありません

〇プレイ内容
・羞恥
・撮影、盗撮
・衆人環視
・微エロ
・ポロリ
・脅迫、無理矢理
・晒し上げ
・モブ晒し
・微寝取り
・乳吸い

■あらすじ

ダウナー系JKの鈴原ぴの。
彼女は体育の授業が嫌いだった。
彼女の持つ大きな胸が、男子達の好奇の目に晒されるからだ。

放課後、体育の授業で見た鈴原ぴのの巨乳を反芻する男達。
すると男の一人が、更衣室の盗撮動画を仲間に見せ始める。

そこにはクラスメイトのあられもない姿が映し出され、
鈴原ぴのの姿もそこにあった。

全員が固唾を飲み見守る中、
鈴原が下着に手をかけるが惜しくも肝心の部分は見れずに終わる。

消沈する男達だったが、欲望が抑えきれなくなった男達は、
実力行使に出る・・・

※本作に本番行為はありません