「無限音階」で深層意識に訴えかける映像＆音声により、初心者でも簡単に催●「絶頂」へ。「難解さ」「とっつきにくさ」という障壁を徹底的に取り払い、あなたの脳をいまだかつてない快感へ導く「動画」つき催●オナサポ決定版！！！
これまで当サークルでは「あらゆる方法でより気持ちよい射精をしたい」という高い意識を持つ皆さまを、極上の「射精」＆「絶頂」へと導くため、ありとあらゆる「催●」のメソッドを追求してきました。
特に、今まで「催●」という手法に触れたことのない初心者の方々へのアプローチに関しては、いかにその「難解さ」「とっつきにくさ」という障壁を取り払うかについて、日夜研究を重ねてまいりました。
そしてこの度、満を持して最新「催●」音声作品が誕生しました！！！
それが本作「催●オナサポ・入門編〜「無限音階」で見れば見るほど感度が上がる腰砕け「超」快感射精〜」。
その特徴はなんといっても「動画つき」であるということ。
「催●オナニー」とは、一体どういうものなのか？
本当に、誰でも「完全な催●状態」へたどり着くことは可能なのか？
そしてそれは人の脳や全身にどのように作用し、どのような「快楽」へと我々を導いていくのか？
こうした原点ともいえる「可能性の探求」に立ち返り、心理学や古典催●について今一度、1から徹底的に再研究・再分析。
そしてその結果、催●オナニーの真髄を「聴覚」だけでなく、深層心理に訴えかける「視覚効果」をプラスすることによってさらに深く体験できる、「音声作品」としてはもはや禁じ手に近い、前代未聞の作品がついに完成。
催●未経験の初心者の方はもちろん、既に「催●」経験済みの熟練者の方でも「動画」による新たな快感を十分ご堪能いただける作品に仕上がりました。
「動画催●」により「催●オナニー」は、ネクストステージへ。
万人がより気軽に、そして飽きることなく何度でも「絶頂」を堪能できる、単なる「オナニーサポート」にとどまらない新たな「快楽コンテンツ」へと進化しました。
「催●オナニー」に興味がある方はこの機会に、最新型の「動画催●絶頂」をぜひ……！！！
◆トラック紹介
【1】動画用催●音声（サブリミナル淫語囁き/催●導入動画）［18:51］
本作の最大の特徴でもある、「催●導入」用の動画です。
まずはその難解さ、とっつきにくさを全て取り払ってくれる簡単かつ最高に「気持ちイイ」映像と音声があなたを徐々に「催●」へと導きます。
脳みそを奥からドロドロに溶かしていくような「無限音階」によるサブリミナル効果満載の「声」と「音」。そしてさらに脳を浸蝕するサイケデリックな「映像」。
催●になかなかかかりにくいあなたも、未経験のあなたも、これで「催●オナニー」の第一歩を踏み出せることでしょう。
【2】催●性感開発、前編（全身性感マッサージ＆手コキ）［16:50］
動画によって「催●導入」状態になったあなたのカラダを、全身性感マッサージで「絶頂用」へとさらにチューニング開始。
さらに、「古典催●」の技法を駆使した淫語をまじえた囁きにより、より催●は甘く、どこまでも広がっていき……
ガチガチに勃起したあなたのモノを、ナビゲーターの「眠野（ねむの）ミラ」が優しく包み込むように愛撫していきます……
【3】催●性感開発 後編（「完全」催●状態でのドロドロ耳舐め＆甘イキ射精）［15:38］
ミラによる性感開発はさらに深く甘く、淫靡に展開していきます。
映像と音声による感度の上昇は一度始まったらとどまるところを知らず、あっという間にMAX興奮状態へ。
その中で行われる、魂そのものを溶かされるようなドロドロ耳舐めと母性さえ感じるノンストップ・スウィート手コキ。
いまだかつてないほどに固くなったおちんちんを、一気に絶頂へ導いてくれます。
【4】催●絶頂セックス（催●絶頂セックス＆極上射精）［19:10］
催●状態での深い絶頂状態は。一度の射精では到底収まるものではありません。
完全に発情しきったミラとの、トランス状態で始まる「催●セックス」はさらにその興奮を快楽をブーストしていきます。
永遠にさえ感じる時間の中、汁まみれでケダモノのように絡み合う、ねっとりドスケベエッチ。
そしてその先では「催●」がもたらす極限の射精感が待っています……♪
※本作品には催●解除音声はございませんが、自然に解除されますのでご安心ください。
【合計:1時間 10分】
◆ヒロイン
名前:眠野（ねむの）ミラ（CV:涼花みなせ）
身長:167cm
おっぱい；Hカップ
文字通り「目の前」で、あなたを極限の「催●」状態へ誘う美少女ナビゲーター。甘く誘うような声色、母性に満ちた包容力、そして一度「催●」にかかったら絶対に離さない、絡みつくような淫靡な肢体……その全てで、あなたをいまだかつてない極上の「催●」射精へと導きます。
◆ キャスト
CV:涼花みなせ
イラスト:Dermar
製作:空心菜館
