TAG 顔射

■あらすじ
数ヶ月にわたる活動休止期間を経て、怪人退治士の現場に復帰したマナであったが
以前のような活躍ができない日々を悶々と過ごしていた。
そんな彼女に追い打ちをかけるように協会本部は特別訓練への参加を彼女に指示する。
断れば退治士を続けることが難しくなるため渋々、訓練を受けることにしたマナ。
訓練先の教官である臭本は怪人であり、特別訓練を利用して訓練生である退治士を性的に弄んでいたのだった。
訓練が始まるまでマナは、その事実を知る由もなかった…
臭本の性欲にまみれた特別訓練にマナは耐えることができるのだろうか…
■登場人物
・マナ
元凄腕の怪人退治士。
数ヶ月前、協会本部より活動休止処分を受けた彼女。
ようやく現場復帰した彼女だが、成績が振るわない日々に悶々としていた。
退治士としてのプライドを取り戻そうと焦っている。
・臭本
協会本部に所属する社員。その正体は怪人。
落ちこぼれた退治士達の特別訓練を担当している。
彼の特別訓練メニューは度を越えており、欲望にまみれた性犯罪そのものだ。
協会本部は彼に訓練の内容を一任している為、彼の愚行を把握できていない。
・怪人退治協会（略称:MEA）
怪人関連の仕事の斡旋や怪人退治のライセンスを発行している組織。
様々な団体や個人から寄せられる依頼を退治士へ紹介している。
退治士は協会に加入していなければ、怪人関連の仕事をすることができない。
■シチュエーション
異種姦、臭い責め、触手責め、ぶっかけなどの表現が含まれます。
シーンA 巨大な悪臭しっぽで締め付け
シーンB 精液入りのボールをぶつける
シーンC 精液プールで触手に責められる
シーンD 狭い部屋で複数の巨大ペニスに責められる
シーンE ベッドに触手で拘束 精液ドリンクを無理やり飲まされる
シーンF 触手の壁が後ろから迫ってくる
シーンG 極太悪臭包茎ペニスを身体に擦り付け
シーンH 触手型マスクをつけてマラソン
シーンI チンカスまみれの巨大オナホに丸呑みされる
シーンJ 巨大ペニス 精液＆小便 ぶっかけ
シーンK 巨大怪人の巨大アナルと強●キス
シーンL 触手をアナルに挿入 大量の触手汁噴出
シーンM 秘部に巨大ペニス挿入、顔面口臭責め
※上記の表現が苦手な方はご注意ください
■作品構成
基本CG枚数 13枚
文字あり差分（本編） 150枚
文字なし差分（本編の文字なし） 150枚
人物紹介 3枚
表紙 1枚
合計 304枚

伯母・豊満な肉体を持つ元お天気お姉さん 甥・禁欲を強いられた受験生 二人の欲望が交差する夏休み・・・
小日向樹里（こひなたじゅり）
以前は人気者だったお天気お姉さん。しかし今は若い子に仕事を取られ、地方のイベントの司会などを細々とこなす日々。
川本悠斗（かわもとゆうと）
医者の一人息子で 樹里の甥。母親は樹里の妹の美央（みお）。受験を控えて勉強三昧の日々を送る。
初夏 人里離れた田舎の村に、一週間の夏季休暇をとった樹里が訪れる。
若くして有名になり、ちやほやされる人生を送ってきたが
最近では恋人にフラれ仕事にもつまづき、人生に「壁」を感じ始めていた。
そんな、都会暮らしでたまったストレスを自然に囲まれた生活の中で癒そうというのだ。
田舎には母方の祖母が一人で住んでいた。
古い一軒家で夕食をとりながら祖母と談笑していると、何年かぶりに会う甥の悠斗が帰ってきた。
勉強合宿のため数日前から親元を離れて一人で泊まりに来ているのだという。
しかし、昔の元気な姿とはうって変わってやつれた印象。
聞けば母親から一切の娯楽を禁じられ、毎日の勉強ノルマ、定時報告を義務付けられるなど縛られた生活を送っているという。
お互いが、思い通りにならない毎日の中で抑圧された思いを抱えていたのだ。
そんな禁欲生活の中に突如現れた、豊満な女体を持った伯母・・我慢しきれなくなった甥が行動を起こした時
伯母の中にも「黒い欲望」が芽生え始めて・・
伯母と甥による「禁断のプレイ」です。
総枚数は大ボリュームの394枚（普通描写含む）。
いつもあっさりした作品が多いので、一度じっくり「物語」を描いてみたくなり、こんな枚数になってしまいました（笑）。
その分じっくりと濃い内容になってると思います。
3割ほどが普通の描写、7割がエロ関係のシーンなので、話は長くても男性向け作品としてしっかり成立してると思います。
エロシーン内容
入浴、昼寝中のイタズラ、
キス、手コキ射精、生フェラ、クンニ指導
ゴムなし生本番、中出しあり。
混浴、パイズリ顔射など。
局部の処理は全てモザイク処理です。
サイズ
2880×1620 jpg
基本CG50枚ほど（エロ、普通描写含む）
セリフや効果音を消したイラストのみ（エロシーンからの抜粋。全部ではありません）50枚同梱。
よろしくお願いいたします。