TAG 母親

お母さんからの宿題、あれどうなった？
あの宿題・・・お母さんで済ませる気なの？

これはあなたとあなたのお母さんの夏の終わりの物語。
童貞で経験の無いあなたを心配したお母さんはある宿題を出していたのです。

親しい女の子を作って経験を済ませること。
ですが、あなたはその宿題にまったく手を付けていませんでした。

モテないという理由ではありません。
あなたの心の中はお母さんへの歪んだ愛情と欲望でいっぱいだったからです。

お母さんの問い掛けにあなたは恐る恐るその本心を伝えることにしました。

あなたの気持ちを正面から受け止めたお母さんは・・・

暑い夏の熱気と家の中に二人きりの状況は親子の距離感と倫理感を狂わせて、淫らで禁じられた行為へと誘っていきました。

初めて触れるお母さんの柔らかな身体、ほのかに匂うメスのいやらしい香り。
産まれた子宮に包まれて還っていく禁断の近親相姦にあなたとお母さんは堕ちていく。

近親相姦/母子相姦/ママ/お母さん/息子/中出し/妊娠/腋毛/クンニ

実母だけど孕ませたい！の続編が大容量50pで戻ってきた！！

小柄な母（荒崎小海）は息子（荒崎冬馬）と二人きりで温泉旅行へ
本来は父親も来る予定がまさかのゴルフで不参加
二人はハイクラスの露天風呂付クイーンベッド部屋に部屋を変更し
旅を満喫することにした。
温泉街でおもちゃを入れて楽しんだり、露天風呂で腹ボテ射精！
小海の心情にも変化が・・・
二人はたかが外れたようにお互いを求めていく・・・・

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■本文 50P
■画像サイズ:1400×2000
■ファイル形式
・JPEG版二種類
見開きタイプ.
単一ページタイプ.
・PDF（単一ページタイプ）

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JPG版です。

〜母子のいかがわしい〜息子の前で脱ぐ〜

「あなたたちの出世的な物語を教えて」

ASMRの商品をよく集めて、合間に聞きながら、清掃員の仕事をしていました。

〜22ページ〜あとがきです〜

母親と娘を洗脳玩具にした主人公が、二人にお互いを洗脳し合って遊んでいろと指示してしばらく外出したら、戻った時には母親がすごいことになってた話。
文字数は約11，000文字。

「ね、寧夏。お願い、早く私を洗脳してちょうだい？」
「はいはい。わかってるよ」
寧夏はくすりと笑うと、あさましくねだる母親の顔の前に洗脳装置の画面を突きつけてやった。
「……ああっ……」
とろんと蕩けた顔をして、季恵はその画面を食い入るように見つめる。
たちまちその瞳が意思の光を失い、催●状態に堕ちていった。
「うふふ」
寧夏はそんな母親の姿をじっくりと視姦しながら、舌なめずりをする。
「……お母さんは、今から私のこの指の、操り人形になるよ」
寧夏は母親の目の前に右手の人差し指を一本ぴっと立てて見せながら、そう宣言した。
「この指が叩いたものは、それが何であってもこの世で一番魅力的に感じて、すごく奉仕したくなるの。いい？」

・
・
・

「あは！ すごい、お母さん。そんなに椅子が好きになっちゃったんだ」
「好きっ……！ 大好きぃ……！」
娘の嘲笑混じりの言葉も耳に入らない様子で、季恵はひたすら椅子を舐め続ける。
その姿はまるで犬のようだ。
「あぁっ。なんて魅力的なのかしら……」
うっとりとそう言いながら、自分の乳房で椅子の脚を挟み込み、両手で扱きながら舌を這わせていく。
「こんな素敵なものに奉仕できるだなんて、私はなんて幸せな女なの」

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

突然乳首から噴き出し始めた母さんの母乳。
止めるには僕が吸うしかない・・・。

母さんの母乳を吸うことが日課になっていた僕だったが
その日は母さんの様子がおかしかった。
息もあらく目もトロンとして・・・。
これはいったい？！

カラー＆モノクロ 21ページ