TAG 母子相姦の記録

◆あらすじ◆

逞しく鍛え上げた筋肉をまとった美しい肉体を持つ母。
男性よりも強靭に見えるその肉体の奥には淫らな欲望が渦巻いていた。

その肉体に魅了された息子はいけないと分かっていながら母の身体へと手を伸ばしてしまう。

身体中を這いまわる息子のいやらしい視線と手に母は抑えていたメスの本能を蘇らせる。

力任せに組み伏せた息子の上に跨り、垂れ流す愛液を無理やりに啜らせる母。

獣のように絡み合う親子は肉親であることを忘れて避妊のない交尾を繰り返していく・・

近親相姦/母子相姦/ママ/お母さん/息子/中出し/妊娠/親子/筋肉/マッチョ

■商品説明
貴方は自分の母親に欲情したことがありますか？
その暗い欲望を押し込めて諦めている貴方に再び火をつける実母とのセックスを描いた2作品のダブルパックです。
読み終えた後に自分のお母さんをもう一度見つめてください。
その禁断の果実はより貴方を惹きつけて魅了するはずです。

■収録作品

【閉経してると思ってた母親と生交尾したら孕んでしまった話】

大学生の息子はしょうもない中出し癖のせいで決まった彼女もできずに悩んでいた。
そんな時に同級生に言われた「孕まない閉経した熟女なら中出し放題」という言葉で母親を思い浮かべてしまった息子。

53歳になる母親は離婚してから男性とは遠ざかる日々。
もうセックスなど自分の人生には・・・そう思っていた時に息子から向けられた欲望に戸惑いながらもときめきを覚えていた。

淫靡な欲望が絡み合い結実した2人はついに実の親子で禁忌を●す。
毎日何度も繰り返される中出しの近親相姦。

若い雄の活きの良い精子は閉経間際の腐りかけた卵子を容赦なく襲って・・

【背徳の欲望に負けた母子は妊娠覚悟の中出し交尾に溺れる】

年頃になった息子に気がつかず日常生活で刺激的な姿を晒す母親。
その煽情的な母肉の魔力に夢中になる息子。
もう母親以外の異性は目に入らず、毎晩母との淫行を想い自慰を繰り返していた。

ある時にそんな息子の欲望に気がついた母。
抑圧していたシングルマザーの肉欲にも、また火が灯った瞬間だった。

親子で貪り合いたいという歪んだ願いに囚われた2人は遂に過ちをおかす。
一度理性を失った母と子は近親相姦という背徳の快楽にとらわれ転がり堕ちていく・・

近親相姦/母子相姦/ママ/お母さん/息子/中出し/妊娠/親子/

■商品説明
禁忌であるがゆえの背徳的なエロスである母子相姦。
お得な3作品セットパックです。

■収録作品

【僕、お母さんを妊娠させました。（42P）】

何年もシングルマザーとして仕事と子育てを両立してきたお母さん。
離婚してから恋愛や男性を禁欲的に遠ざけていた。

ある時に息子とお風呂で鉢合わせた瞬間、
その熟れた肉体は淫欲の喜びを呼び覚まして疼き始めてゆく。

また息子も目の前で露わになった母親の極上の肉体に、
血縁を忘れて自身の勃起を母親に晒して無言の求愛をおこなう。

親子のモラルが獣欲に打ち負かされた時、
体を重ねて生の粘膜を擦り合う狂った母と息子。
一度の行為は雄と雌の本能でお互いの執着へと変わっていく。

覚醒した動物の本能で盛り合う関係に避妊などなく、
やがて母親のお腹には禁断の命が宿り…。

【気の強い母親の尻穴を犯ったら可愛い愛妻になりました。（43P）】

気の強いシングルマザーと息子の平穏な生活。
ささやかな日常はふいに終わりを告げる。

ある時に母親の排泄を目撃した息子は、
その魅惑的な尻穴から異物が排出される姿に倒錯的な欲望を覚える。

息子の秘めた欲望が母親に告げられた時。
母親もまた長く忘れていた淫欲の炎に火が灯るのを感じた。

徐々にエスカレートしていく歪んだ親子の欲望は留まることを知らず、
母親は息子をその執着の根源たる菊門に迎え入れて・・
膣でなければ近親相姦ではないと言い聞かせながら。

尻穴で交わす愛と母子相姦の日々。
その果ては・・。

堕ちていく母と息子のスカトロ変態近親相姦

【年増の母親は息子の子を妊娠する（41P）】

母親、香織は長年連れ添った旦那に捨てられた哀れな女。
一人息子のために平静を装いつつも、愛情への飢えは身体と心を蝕み自慰に耽るようになっていった。あろうことかその息子を思い浮かべて。

日に日に強くなる性欲と愛する息子とセックスがしてみたいという暗い近親相姦の願望。
そしてある日、香織の辛抱は限界を迎えた。

とうとう我慢する事ができなくなり淫らなに息子を誘惑し、
母と息子は母子相姦の扉を開けた。

一度外れた香織の欲望は留まることを知らず自制しようとする息子を、
時に淫靡に時に平手打ちをしてまで相姦の地獄へと引きずり込む。

愛に飢えた獣はやがて息子の愛を永遠に繋ぎとめようと忌まわしい考えを抱く。
息子の子を、親子の間の禁断の命を授かろうと・・・

◆あらすじ◆

一人息子の陽太の卒業式。
母子家庭であまり手をかけられなかったにも関わらず立派に育った息子の姿に涙する母親。

お祝いと今までの苦労をねぎらうために二人っきりの温泉旅行へと向かった親子。

予想外の混浴に戸惑いながらも水入らずで入浴する母親だったが、ふと視界に入った息子のペニスは硬く大きく勃起していた。

母親の自分相手になぜ・・？
疑問に思いながらもおそらく自分へと向けられたその欲望の塊に、忘れていた女としての自分を思い出していく。

その場は取り繕って部屋に戻るが、どこか気まずく落ち着かない空気。
その時、息子は意を決したように口を開いた。

「俺は母さんを女として見ている」と・・

近親相姦/母子相姦/ママ/お母さん/母/息子/中出し/妊娠/親子/温泉/お風呂

◆あらすじ◆

発禁になったRPGゲームを入手した僕はその原因になった噂の隠しイベントを見るためにプレイを進めた。

そして目の当たりにした問題のシーン。
魔王を倒した勇者が花嫁を選ぶことが出来るイベントで、あるアイテムを使用することで後ろで見守る自分の母親に求婚することが出来るのだ。

「母親とともに何処かに去った勇者は自分の国を作り彼の子孫が治める国は繁栄した」という単純なエンディングのテキストに近親相姦を連想し、興奮した息子はそれから自分の母親を過度に意識してしまうようになる。

そして、ある日そんな息子の部屋に突如として赤い宝石が現れた。
そう、それは母親に求婚できるアイテム「背徳の宝玉」だったのだ。

半信半疑であったものの自分の母親にそれをかざしてみると・・・

近親相姦/母子相姦/ママ/お母さん/息子/中出し/妊娠/親子/ファンタジー/異世界

海外へ単身赴任した父親を見送り大学生の息子と二人きりの生活を送ることになった主婦の陽子。
親子水入らずの生活をおくるうちに徐々に拡がっていく言葉に出来ない違和感。
息子の私を見る目にギラギラとした欲望の欠片を本能的に感じるようになったのだ。
50歳を迎えた、しかも実の母親にそんな感情を抱くはずはない。
そう言い聞かせて普段通りに過ごすものの息子の欲望は陽子がはっきりと感じることが出来るようになるほど、日々エスカレートしていく。
そして陽子もまた息子の行動に、自身の閉経が近づいた女の肉体が訴える淫らな性欲を刺激され自慰に耽るようになってしまう。
一つ屋根の下の密室に蠢く2人の淫欲はやがて来る禁忌と瞬間へと歩み始めていた・・
近親相姦/母子相姦/ママ/お母さん/息子/中出し/妊娠/親子/