TAG 実妹

エロ漫画 ほぼ妹 第一弾 〜もみじ 逆援○交際〜

【ほぼ毎日、妹に会える!〜ほぼ妹(ほぼいも)シリーズ〜】

〜タイトル〜
ほぼ妹 第一弾 〜もみじ 逆援○交際〜

〜ほぼ妹(ほぼいも)シリーズの特徴〜
ほぼ毎日、妹に会える!をコンセプトに、可愛い妹がお兄ちゃんをお出迎えしてくれます。
即プレイ&濃厚なエッチ…。

ほぼ毎日、新しい音声が販売されるので、
・推しの妹だけ追いかけるもよし。
・好みのシチュエーションを追いかけるもよし。
・毎日購入してハーレムを体験するもよし。

お兄ちゃんになるからには、妹に熱い愛情を持て…!
妹達はお兄ちゃんを全力で愛しています。

〜本作の特徴〜
名前:もみじ
散財癖のあるお兄ちゃんを持つ、もみじちゃん。
お兄ちゃんがゲームに廃課金したことにより、逆援○交際を持ちかけられる。
クンニと引き換えにお金を渡すうち、日に日にお兄ちゃんはテクニシャンへ…!?
負けじとお兄ちゃんを煽ってみると…。

〜track1〜(11:53)
【兄からのご奉仕 〜クンニと乳首攻め〜】
…おにい?これで何回目だっけ?ゲームの課金し過ぎで金欠になっちゃったのは?
んっ、くぅ。んぁ…。もう、本当に私がいないとダメなんだから〜。

〜track2〜(17:25)
【兄を煽る妹〜手コキ&発情したお兄ちゃんからの種付けプレス〜】
んんっ!ちょっとっ…、待って・・・、んんんあっぁ、もうっ…イッてる…の…!
んんぁぁあっ、んんっ。おにいっ、もうっ、イってる…からぁ……、ぁあっ!

〜track3〜(00:50)
【シークレット】
ねぇ、おにい…?

本編・・・30分08秒
サムネ4枚+おまけイラスト1枚

〜クレジット〜
企画&シナリオ&声優&サムネ:早緒きむり

エロ漫画 無知っ子がまんこに穴が開いてる理由をお兄ちゃんに教えてもらった件

■あらすじ■
股が痒くて鏡で確認する少女。
初めて自分の股を見た少女は、興味深々で触っていると膣口を発見する。
穴があいているのは異常ではないかと怖くなり兄に聞くと、女性はみんなあいていると知り安堵する。
そして、その穴はちんちんを入れるためのもので、入れるととても気持ち良いのだと教えてもらう。

「じゃあ、お兄ちゃんのちんちん、入れてみて!!」

行為の意味を知らない無知な少女は、兄を求める――!

■注意■
・破瓜による流血表現があります
・少女は挿入時の痛みで泣きます
・痛くて逃げようとする少女を捕まえ無理矢理挿入します

■プレイ内容■
手まん/クンニ/乳首/正常位

■仕様■
基本CG:4枚
(本編48枚+書き文字のみ36枚+文字なし45枚、計129枚)

サイズ:1600×1200
形式:JPEG

エロ漫画 相思相愛の一日

「百合の花咲くお茶会」シリーズ第二作目。
特に続いていません。中に設定説明あります。

双子姉妹の百合百合な日常。
今回はゲームに負けた姉がノーパンで外出の羞恥プレイ。
耐えられなくて帰宅後に猛烈えちち。
ついてこられそうな人は是非。

C102新刊。
本(B5フルカラー24P、表紙を含む)と同じ内容です。

(本文)相思相愛の一日
イラストレーター:逆流茶会(逆流茶会)
発行日:2023-08-13

エロ漫画 生意気爆乳妹(彼氏持ち)を催●アプリでお兄ちゃん大好き★系淫乱肉便所にして寝取る★

■———————————-■

お願いっ♪このままぁ♪膣出ししてええっ♪
お兄ちゃんのグツグツザーメン♪
マゾイキおまんこにびゅるびゅるお射精キメてえええ〜っ♪
お兄ちゃんの精液でイキたいっ♪お兄ちゃんのあっついザー汁
子宮口で感じながらアクメしたいのっ♪
もう彼氏とはエッチしないからっ♪約束っ♪やくそくするよぉ♪
お兄ちゃん専属のチンポハメ穴に♪
気軽にぴゅっぴゅ出来るザーメンおトイレになってあげるからあっ♪

■———————————-■

★文字なし差分込み 合計36枚★

エロ漫画 妹にマゾイキさせられる

妹から性的虐●を受けるボク・・・

隠れて妹でオナニーしてたボク。
それがバレてしまって逆レ●プを受ける。
キモチよさに負けて「あん!あん!」と女の子のような声をあげてしまう。

●構成:フルカラー8ページ
●形式:JPEG
●画像サイズ:1200×1600

エロ漫画 風呂上がりの妹にムラムラして…

まだまだ男をしらない可愛くてちょっと生意気な妹。
無防備な風呂上がりの姿に我慢できず…。

全62枚(本番20枚)

画像サイズ:768 x 1024
ファイル形式:PNG形式
この作品はStable DiffusionによるAI生成画像を加筆、修正した作品となります。

エロ漫画 洗脳家族〜妹に任せて外出したら、帰った時には母親がド変態の便器女に洗脳されてました〜

母親と娘を洗脳玩具にした主人公が、二人にお互いを洗脳し合って遊んでいろと指示してしばらく外出したら、戻った時には母親がすごいことになってた話。
文字数は約11,000文字。

「ね、寧夏。お願い、早く私を洗脳してちょうだい?」
「はいはい。わかってるよ」
寧夏はくすりと笑うと、あさましくねだる母親の顔の前に洗脳装置の画面を突きつけてやった。
「……ああっ……」
とろんと蕩けた顔をして、季恵はその画面を食い入るように見つめる。
たちまちその瞳が意思の光を失い、催●状態に堕ちていった。
「うふふ」
寧夏はそんな母親の姿をじっくりと視姦しながら、舌なめずりをする。
「……お母さんは、今から私のこの指の、操り人形になるよ」
寧夏は母親の目の前に右手の人差し指を一本ぴっと立てて見せながら、そう宣言した。
「この指が叩いたものは、それが何であってもこの世で一番魅力的に感じて、すごく奉仕したくなるの。いい?」



「あは! すごい、お母さん。そんなに椅子が好きになっちゃったんだ」
「好きっ……! 大好きぃ……!」
娘の嘲笑混じりの言葉も耳に入らない様子で、季恵はひたすら椅子を舐め続ける。
その姿はまるで犬のようだ。
「あぁっ。なんて魅力的なのかしら……」
うっとりとそう言いながら、自分の乳房で椅子の脚を挟み込み、両手で扱きながら舌を這わせていく。
「こんな素敵なものに奉仕できるだなんて、私はなんて幸せな女なの」

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

エロ漫画 妹紗奈は尻で待つ

――「さ、紗奈? 何してんだお前!」 紗奈と呼ばれ、そびえたつお尻は一瞬だけビクッと縮こまり、そしてまたかすかな動きとともに、元に戻っていった――

妹紗奈を起こしに行った兄公介は、ベッドの上に奇妙な物体を見つけた。それはまごうことなき女性の、それも間違いなく紗奈のお尻だった。驚き、なんの冗談かと訝しがる公介も紗奈のその「おふざけ」に付き合っているうちにだんだんムラムラとしてしまい……。
文字数約6万です。