’海老名道子、44歳、専業主婦。
お盆休み、帰省してきた娘婿の春人に、
二日間に渡って陵●された道子。
この日も春人は、
家族が近くにいるにも関わらず、
トイレ、そして夫婦の寝室で道子の身体を貪る。
そして春人の行為はエスカレートしてゆき、
ついに道子のアナルまでもが、
彼の玩具にされてしまうのだった・・・。
本編モノクロ53ページ
’海老名道子、44歳、専業主婦。
お盆休み、帰省してきた娘婿の春人に、
二日間に渡って陵●された道子。
この日も春人は、
家族が近くにいるにも関わらず、
トイレ、そして夫婦の寝室で道子の身体を貪る。
そして春人の行為はエスカレートしてゆき、
ついに道子のアナルまでもが、
彼の玩具にされてしまうのだった・・・。
本編モノクロ53ページ
大阪の大学に通うため、一人暮らしを始めた僕。
親戚が格安で貸してくれたその部屋は、
本来ファミリー向けのマンションなので、
近所には多くの人妻が住んでいました。
513号室の佐倉さん。
515号室の新井山さん。
516号室の稲垣さん。
彼女たちとは毎朝顔を合わせるのですが、
挨拶以上の会話はしたことがありません。
近いようで遠い、
現代社会においてはごく普通のご近所関係でした
しかし、ある暑い日の昼下がり・・・。
僕は隣に住む佐倉さんに声をかけられました。
「家にビール余ってへん?」
そこから、僕達の関係は大きく変わることになったのです。
本編モノクロ60ページ
※今作の絡みは表紙キャラの一人だけです。
海老名道子、44歳、専業主婦。
お盆休み、帰省した娘夫婦を快く迎える道子たち。
和気藹々と食事会が進むが、突然道子の意識が朦朧とし始める。
他の家族も、泥●したかのようにその場で眠ってしまっていた。
ただ一人、娘婿の春人を除いて・・・。
身体の自由が効かなくなった道子を連れ、春人は二階の寝室へと向かった。
全ては春人の、計画通りに・・・。
本編モノクロ75ページ
本作品はFantiaで2023年6〜8月に投稿された作品を収録したものです。