現実だか嘘だか夢だか・・・・・
よく分からない幻想を見た。
・・・・・・・・・疲れているのかもしれないなぁ
近くに駄菓子屋がある。
その横にコンビニ。
そこまでの道のりが
小説。
約200字。
7ページ。
現実だか嘘だか夢だか・・・・・
よく分からない幻想を見た。
・・・・・・・・・疲れているのかもしれないなぁ
近くに駄菓子屋がある。
その横にコンビニ。
そこまでの道のりが
小説。
約200字。
7ページ。
イリヤ●フィールちゃんとシロウはらぶらぶかっぷる!
全編フルカラーエロ漫画。
お風呂編と海編の前後編でお届け。
お風呂ではおたがいのえっちなところを洗いっこからの
当然のナマハメ生中出し♪
海でもイリヤのえっちな日焼け跡をもてあそびながら
外からナカまで全身を堪能し、ナマハメS●X!
可愛いイリヤちゃんをお楽しみください。
—————–
同人誌形式の36ページ
1ページ目:表紙
3〜34ページ:本文
36ページ目:裏表紙
ファイル数は34
逆をふり向けば海、水平線。
どんなに波が巡り巡っても
変わらない広大な海が広がっている。
船が小さな帆を上げて一隻、
すいすいとテトラポットのはるか向こうを漂っていた。
ここは大通り
橋ではないが大通り。
陸と海を隔てる場所。
小説。
約200字。
8ページ。
少し前、その間に小さな駅が出来た。
動物園のある公園のそばの駅である。
しかしそれまでは駅はなく、新幹線などが行き交う大きなターミナル駅の一つ手前の駅だった。
ふと、男はその駅へ向かった。
ふらふらっと散歩して目的はなかったが・・・
小説。
約300字。
7ページ。
どことなく気になっていた。
看板が一つ。工事が進んでいる。
スマホを取り出し調べてみると
夏、8月の月末にオープンらしい。
やけにどでかい十字路交差点のすぐそばにオープン。
小説。
約200字。
7ページ。
毎日の中では実に
そういうものが
微妙になってくる・・・・・・。
コロコロ変わる、じゃないが。
世の中っていろいろありすぎるからなぁ・・・。
曇りの穏やかな午後の空から
小説。
約200字。
5ページ。
〜あらすじ〜
「ごめんなさい…やっぱり〇〇君とは友達としての関係のままでいた方がお互いの為だと思う…」
「え…あ…うん…そうだね…はは…..」
付き合って一ヶ月の恋人にフラれた男。
悲しみに暮れる中、母から突然の電話が届く…
「明日から従妹の旭ちゃんがあんたの家で暮らすことになってるから! よろしく!」
明日従妹が家に引っ越してくることをいきなり伝えられ、恋人にフラれたことを悲しむ余裕もなく部屋の準備を急いで始める男。引っ越し作業が終わり他愛のない会話をする二人…
「ふぅ〜ん…じゃあお兄…今彼女いないんだぁ…」
男が恋人と別れたことを知った彼女、日光 旭はこの機会を逃すまいと考えを巡らせるのであった…
「…こんなチャンス…逃すわけにはいかないよね〜…///」
〜キャラクター紹介〜
<主人公(○○ ○○)>
付き合って一ヶ月の恋人にフラれた悲しき一般男性。
今までにも恋人は何人かいたことがあるが長続きしたことがない。
従妹の旭を実の妹のように幼い頃から可愛がっている。
<日光 旭>
大学に通うのに便利だということで主人公の家で暮らすことになった女の子。
主人公のことをお兄と呼び慕っている。
お兄に初めて恋人ができた時は大泣きしたことがある。
実は胸がかなり大きい。
処女。
〜その他〜
本編111枚 基本CG19枚 フルカラー
レビューや評価お待ちしております。
作者:マクジラ
サークル:海鮮堂
首を長くして待ち続けている街の住人たち。
カラオケや卓球場はもちろん、
中に小さな新幹線が走る。
モノレールみたいなものでもある。
それは銀河まで続いているのだが、
それは無茶というもの。
小説。
約200字。
5ページ。
気分が乗っている時は
「こんなの楽勝じゃん!!」
と思えても
それを毎日となると
なかなかに・・・・それはそれはなかなかに困難である。
小説。
約200字。
6ページ。
荒れる海の中島々が点在するが、その一つ。
セットになったような似通った島が二つ。
距離にして560メートルくらいだが、
どうしてもその二つの島を一つにしたいと
計画を練っていたそこそこ大きな建設会社があった。
しかしどうしてもつながらない。
小説。
約300字。
6ページ。