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エロ漫画 【裏アカ女子が堕ちるフェイクドキュメンタリー】わんこさんがリアルオナホールになった日4(第四章)

完成した「わんこオナホール」の発売記念イベントが開催されることとなった。
SNSのフォロワーを集めて行われるイベントへの出演を強要され、集団の前で痴態を晒すことに戸惑うわんこさん。
そんなときに現れた催●術師から術を掛けられた彼女は、公衆の面前でイキアクメを決めることに無上の悦びを感じるのだった。
そして催●の最終段階、「人格排泄」とは……?

書き手と実在の裏アカ女子の共著による、フェイクドキュメンタリーノベル。
その4、第四章です。

エロ漫画 【音声作品】リアル催●日記その6「カラオケルームの中で催●露出プレイ」音声版

都内で活動する催●術師・催●瀬井が実際に女性に掛けた催●の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。
当日行ったエロエロな催●体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに読んでもらいました。語りの内容は演出していますが、内容自体はノンフィクションです。当然ながら、すべて同意の上での行為です。

今回はその6「カラオケルームの中で催●露出プレイ」です。
催●体験の際に常識改変したときのことを、体験者である女性の視点でボイスドラマ化しました。
カラオケルームの個室で催●を楽しんでいた女性が、ドアのガラス窓を背にして露出する催●を掛けられ、術師に下着を晒した挙句、トイレで下着を脱いで戻ってくるよう言われ、ドキドキで実行して部屋まで戻ってきたときの話です。帰ってくると興奮が最高潮に達し、ドアを背に全裸を晒してしまった彼女は……。
その結末は、本編でお確かめください。

1〜4まであるパートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。クライマックスシーンは買っていただいてからのお楽しみ。

(内容)
1.

ああ、頭の中トロトロ……ふわふわ……
催●を掛けられて、こうしてソファで蕩けてるのって、すごく気持ちいい……。

カラオケルームでの対面催●って、最初はちょっと怖かったけど、
こうやって催●術師さんから優しく語りかけられて、頭の中をトロトロにされるの、すごくいい……。
この術師さんは信頼できるから、安心して身を委ねられるし。
ああ、催●を掛けられているときって、楽しい夢の中にいるみたいで、ふわふわしてて好き……。
このまま心も体も心も、溶けていっちゃいそう……。

(効果音)パチン。

あ、もう終わりですか?
ん-っ(伸びをする声)。気持ち良かった……。
もっと浸っていたかったけど……でもありがとうございます。気持ち良かった、

あ、次の催●を掛けてくださるんですか?
え? 今度は刺激的なやつをやろうって……。
あの、それってもしかして、エロいやつなんじゃ……?

あ、ううん。嫌じゃないです。むしろ、ちょっと興味あるっていうか。

そっか。
私これから、エッチな女の子にされちゃうんだ。
いったいどんなふうに変えられちゃうんだろ……
怖いけど、でもドキドキする……。

2.

え、露出……ですか?
はい。なにをするかくらいは知ってます。人前でこっそり、恥ずかしいところを晒すんですよね。
いえ、実際にしたことはありません、もちろん。

したいと思ったこと、ですか?
な、ないです、そんなの。

……本当は、ちょっと興味が、なくもないです。
いっぱい人がいるところで、見せちゃいけないところを見られてしまったら、すごく興奮するんじゃないかって……。
で、でも、やっぱり本当にするのは嫌です。誰かに見られたら、人生終わっちゃうじゃないですか。

え、あそこのドアが、どうかしたんですか。
カラオケルームの、普通の扉ですよね。
一部がガラス貼りで、外から中が見えるようになってて。

あ、はい。そこのドアに立つんですか。
ガラス窓の横に、外から体が見えないように。
なんだか、こうやって隠れて立ってるだけで、ドキドキします。
隠れていけないことをしてるみたいで……。

え、ここで服をめくりあげるんですか?
外から見えないように、ガラス窓に背中を向けて?

そんな。いくら外から見えないからって、あなたには、術師さんには、見えちゃうじゃないですか。私のブラとか、ショーツとか……

「それがいいんじゃない」……ですか?
「外から見られるかもしれないスリルの中で、僕に裸を晒すのがすごく興奮するようになるよ」って……。

やだ、それって恥ずかしすぎます。
そんなの絶対……。

(効果音)パチン

……はい、わかりました。
ドアのこの辺に立てばいいですか?
わ、ほんとにガラスの向こうに、普通に人が歩いてる。

じゃあ、いまからめくりあげます。
私の胸、見てください……。
ああ、見られてる。めくりあげたブラ一枚の胸、こんなところで見せちゃってる……
え、スカートもめくりあげるんですか?
は、はい。言われた通りにします。
こ、こうですか? すごく恥ずかしい……。
ああ、私、自分でスカートめくり上げてる……
男の人の目の前に、下着のショーツ見せつけちゃってる……。

やだ、すごく興奮して、奥からどんどんあふれてきちゃってる。
見せつけてるショーツに恥ずかしいシミができて、どんどん広がっていくの、バレちゃうぅ……。?

3.

ろ、露出してみた感想ですか?
とにかく恥ずかしいです。男の人の前でこんな格好するなんて、想像したこともありませんでした。
服をめくり上げて、自分からブラとショーツを見せつけるなんて……。

でも、ああ、なんで。
真正面からそうやって催●術師さんにじっと見られてると、体の奥が熱くなってきて、オマ×コがズキズキ疼いてきちゃう……。
もしかして、これが催●の効果なんですか?
見られることにすごく感じちゃうっていう、催●……?

こ、「今度はブラをずらして、乳首を見せろ」ですって?
は、はい。従います。
ああ、嫌なのに、恥ずかしいのに。
指が勝手に自分でブラをずらし始めてる……。

やだ、乳輪見えちゃった。ピンク色のポツポツがあるところ。
ああ指が止まんない。止まんないよう。
見せちゃダメなのに、指が勝手に……あん!

ああ、晒しちゃった、私の乳首。
恥ずかしくらいぷっくりして、小指の先くらいに大きくなってる……
ああ、見ないで、こんないやらしい勃起乳首。私がエッチなの、バレちゃう。

え、下もですか?「スカートをめくりあげろ」って?

やだ、今度も手が勝手に動いちゃう。
指がスカートの両裾を摘んで、ゆっくり、じわじわ、持ち上げちゃってる……。

あああ。丸見えになっちゃった、私のショーツ。
ダメ、そんなに顔を近づけないでください。
股間のところがぐっしょり濡れてるの、バレちゃいます。
それにきっと、匂いも……女の子が発情したときのいやらしい匂いがプンプンして……
ショーツを少し下げるんですか? いやっ、恥ずかしいヘアが覗いちゃう。
でも、どうして。こうやって徐々にずり下げていくと、頭の中が真っ白になるくらい気持ちいい……。

あああムズムズする。勝手に腰が動いちゃう。
見て。立ったまま腰を振ってるいやらしい私を、もっと近くで見てください。……

え? 今度は下着も脱ぐんですか?
それは流石にちょっとできません。バレたらたいへんなことに……

(効果音)パチン。

あ、はい.わかりました。
このフロアのトイレで下着を脱いで、手に持って戻ってきます。
誰かとすれ違ったらノーブラノーパンなの、バレるかも……
でもそれも、すごくドキドキする……。

エロ漫画 【音声作品】リアル催●日記その4「『あの角まで行くと、イクよ』歩行=快感になるプレイ」音声版

都内で活動する催●術師・催●瀬井が実際に女性に掛けた催●の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。

当日行ったエロエロな催●体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに詠んでもらいました。語りの内容は演出していますが、内容自体はノンフィクションです。
本人同意の上で興味津々で実行したエロ系催●がいったいどういう結末を迎えるのか。ぜひご自分の耳でお確かめください。

今回はその4「『あの角まで行くと、イクよ』歩行=快感になるプレイ」です。
駅から既に催●を掛けて街中を歩いてもらったときのことを、彼女の視点でボイスドラマ化しました。
歩くたびに、地面から伝わる刺激がそのまま股間を直撃する催●を掛けていたので、普通に歩きながら彼女はアクメ寸止め地獄を味わっていました。最後のひと押しとして「道を渡ってあの角まで歩いたら、そこでイっちゃうよ」と暗示を掛けてあげたのですが……その結末は本編でお確かめください。

1〜4まであるパートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。クライマックスシーンは買っていただいてからのお楽しみ。


(1)
その日、術師さんと待合せたのは、駅の構内でした。
改札を出たところにあるベンチに座り、二人で少しおしゃべり。
実はこの日、私はあるお願いをするつもりだったのです。

この術師さんと会うのは2回目ですけど、初めてのときに掛けてもらった催●がすごく良かったんです。
特に、カラオケルームの入口でガラス扉に背中を向けて、外から見えないように服をめくりあげ、術師さんにだけおっぱいを晒したときの、あのドキドといったら……あぁん、このことはまた、改めてお話しますね。

すっかりこの人を信頼した私の、この日のお願いというのは……。

「いまこの場所から、私に催●を掛けてくれますか? ふわふわした頭で街の中を歩きたいんです」

こんな場所でできるかな、とも思ったんですが、この人の実力なら大丈夫だろうと思ったのです。

案の定、彼は「わかりました」と、あっさり言ってくれました。
「実は僕も、部屋に着くまでの間、あなたに街中で掛かってもらいたい催●があったんです。この駅から掛けさせてもらえば、ちょうどいいですね」

え。それってどんな催●なんだろう……?

改札近くのベンチに並んで座り、私はぴったりと術師さんに体を密着させました。肩に少し寄りかかります。
耳元で彼が低い声で囁いてきました。

「ではこれから、あなたに催●をかけます。ゆっくりと深呼吸しましょうか。体からどんどんと力が抜けていきますよ……」

腰掛けているベンチからずり落ちそうになるくらい、だんだんと体の力が抜けていきます。
ああ私、こんな賑やかなところで催●を掛けられてる。
周りに人がいっぱいいて、目の前を普通に歩いてる、駅の構内で……。

「深ーく深ーく落ちていきますよ。気持ちいい催●の世界に、ゆっくりと……」

温かな低い声が、だんだんと遠くなっていきます。
いつのまにか術師さんの肩に頭を乗せて、私はコトンと催●の世界に入り込んでいました。

気持ちいい……これから私、どうなっちゃうんだろう……。

(2)
催●を掛けられた私は、駅から出た後、雲の上を歩いているようにふわふわと街中を歩きました。
ここは新宿の歌舞伎町。日本最大の繁華街で、飲食店が並ぶエリアを抜けた先に、ホテル街があります。

人ごみの中をふわふわと歩くのは、とてもいい気持ちでした。
こうやって皆が歩いてる街中で、私だけが催●に掛かっているの、特別感があってすごく楽しい。
それに信頼してる術師さんが隣にいるから、安心だし……。

「ご機嫌ですね。催●に掛かったまま街を歩くのは楽しいですか?」
隣を歩く催●術師さんが、そう訊いてきます。
「はい! すごく楽しいです。足元がふわふわしてるみたいで」
「それは良かった。でもすぐに、その地面が硬くなりますよ」
「え?」

パチン。

その瞬間、地面が硬いアスファルトに戻りました。
あ、これ、普通の地面……。

いいえ。実は普通ではなかったのです。

「これからこの硬い地面を一歩一歩踏み出すたび、足の裏から伝わってきた振動が、あなたの股間を刺激して、子宮やクリトリスを感じさせますよ」
「え……?」
「一歩ずつ踏み出すたびに、地面からの刺激で感じてしまう。いわば歩くこと自体に愛撫されているようなものですね」

ちょ、ちょっと待って。それって、なんの催●?

歩くだけで、それが刺激になって感じてしまう……。
つまり、見えないオモチャに股間を弄ばれながら、街中を歩くようなもの、ってこと?

「どうしたんです? 歩かないんですか?」
「い、いえ、歩きます……」

そろりと、地面につま先を着けました。

とん。

「あ」

足を踏み出した瞬間、子宮にビリッと電流が走りました。
なにこれ。凄い刺激。オマンコ感じるうぅ。

「ほら、続けて。一歩、二歩」
「はあううう」

とん、とん。

股間に伝わる刺激に耐えながら、私はひょこひょこと足を進めます。

ちょ、ちょっとなにこれ。まるで公衆の面前で、イキ調教されてるようなものじゃない。
周りから見たら普通に歩いてるように見えても、実際は歩くたびに感じさせられて、その姿を皆に晒してるってことじゃない!

「ううう……」
「どうしたんですか? 顔が真っ赤ですよ」
「い、意地悪ううぅ」
「ほら、歩かないと。ずっと立ち止まっていると、皆が変な目で見ますよ?」
「あ、歩くううぅ」

新宿・歌舞伎町の、人で賑わう繁華街。
周りの人たちは皆楽しそうで、休日の午後の歓楽街の楽しさが、周りに満ちています。

その中を一人だけ、いまにもしゃがみこみそうな快感に耐えながら、私はふらふらと歩き続けたのでした。

(3)
歌舞伎町のホテル街までやってきました。(本編でお楽しみください)

(4)
……プレイは、これだけでは終わりませんでした。

その後彼は、私をその角にしばらく立たせたのです。
そして、新たな催●を掛けました。

「その角に立ったままでいると、皆から診られることに、だんだん感じてくるようになります。たくさんの視線を浴びて、イっちゃいましょうね」

あ、これ、前にもされた奴だ!
本当に視線に感じるようになっちゃうから、すごくヤバイのに……。

「いやっ、ダメえええぇ」
「そんな声出すと、、周りにバレちゃいますって」
「だってええぇ」

周りは、怪しげな人たちが歩く、ホテル街。
ふと、一人と目が合いました。いかにも「俺はホストだぜ」といわんばかりの、黒服の人。
そのお兄さんがこちらを見て、にやりと笑うのです。

あ、バレてる……。
私がなにをされているか、絶対わかってる顔だわ、あれ!

「やだぁ、あの人にバレてるぅ」
「ああ、大丈夫ですよ。普通に服を着て立ってるだけだから、声を掛けられても、とぼければいいんです」
「そんな。恥ずかしいよおぉ」

……こうして私は、パッと見は他の女の子と変わらないまま、日本最大の歓楽街の一角で、立ったままイカされ続けたのでした……。

エロ漫画 【音声作品】リアル催●日記その3「ドアを開ければそこに。幻想露出プレイ」音声版

都内で活動する催●術師・催●瀬井が実際に女性に掛けた催●の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。

当日行ったエロエロな催●体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに詠んでもらいました。語りの内容は演出していますが、内容自体はノンフィクションです。
本人同意の上で興味津々で実行したエロ系催●がいったいどういう結末を迎えるのか。ぜひご自分の耳でお確かめください。
今回はその3「ドアを開ければそこに。幻想露出プレイ」です。
通話催●で恥ずかしいことに感じるようになってしまった女の子が、ドアの向こうにたくさんのギャラリーがいると思い込まされて、羞恥行為へと導かれます。幻想露出プレイの結末は、はたして……?

1〜4まである朗読パートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。ラストシーンは買っていただいてからのお楽しみ。


(1)
「通話催●で、私の心を支配してください」
術師さんにそうお願いしたとき、私はまだよく分かっていませんでした。これから自分の身に、なにが起きるのかを。

あまり経験がない私のために、術師さんは初めから丁寧に催●を掛けてくれました。
深呼吸。全身の脱力。次第に頭の中がふわふわ、トロトロになってきます。
その気持ちいいトランス状態を経て、体が動かないとか言葉がおかしくなるといった普通の催●を掛けてもらいました。ああ、催●って楽しいなぁ……。

「さて、ここからが本番です。これからあなたの心を支配しますね」
「どんなことをするんですか……?」
「恥ずかしいことを命令されると、なぜか従ってしまって、しかもそのことに感じてしまう、という催●です」
「え……」
「ではいきますよ。はい、ゆっくりと深く落ちていきましょう……」


(2)
催●状態の私の耳に、術師さんの声がスマホから聞こえてきます。
「いまは自分の部屋に一人ですよね? どんな格好をしてますか」
「上はTシャツで……ブラは着けてません」
「では背筋を伸ばして、自分のノーブラの胸を見下ろしてください。その胸に意識を集中して」

こんもりと盛り上がっている私の胸。その二つのふくらみの先に、ぽつんと突起が浮いています。それがなんだか、すごくエッチに見えました。

「これからその乳首の感度が、だんだん上がっていきますよ。さわらずに見ているだけなのに、そこがどんどんと感じ始めます。ほら、どんどん、どんどん……」

「あふ……」

どうしたんだろう、私。
術師さんの声を聞いているだけで、なにもしてないのに乳首がどんどん疼いてくるんです。
ああ、さわりたい……乳首、ズキズキする……。

スマホの向こうから、なおも意地悪な指令が届きます。

「僕が指をパチンと鳴らすたび、乳首の感度がどんどん、どんどんと上がって、そこに触れたくて仕方なくなります。はい、」
パチン。

スマホの向こうで指が鳴った瞬間、ズキン! と胸の先端に電流が走りました。
「あん、ダメぇ」
なにこれ。なにもしてないのに、こんなに感じるなんて……

「どうですか、乳首の感度を操作されるのは?」
「ああぁ、恥ずかしいぃ」
「イキたくて仕方ないですよね? ではこの後、指パチンでイカせてあげましょう」
「え、やだ、イキたくない」
「残念。イっちゃいます。はい、」
パチン。

「ああっ!」

……イってしまいました。

その後もスマホ越しに、たくさん意地悪をされました。

「今度はさわっていいですよ。でも服の上から乳首をカリカリするだけにしましょうか」
「え、それだけですか?」

カリカリ、カリカリ。
言われた通り、私はTシャツの上から敏感なそこを引っ掻きます。
ああ、もどかしい。もっと感じたい……。

「じれったいですよねぇ。もっとさわりたくないですか?」
「さわりたい、です……もっと激しく……」
「じゃあ服の上から、キュッと摘んでみましょうか」
「つ、摘まむの?」
キュッ。
「あうっ!」
「今度はもっと強く、ギュッと捻って」
ぎゅうう。
「はううぅ」

あああ、なにこれ。
痛いのに、すごく感じちゃう!

「今度は乳首を自分で引っ張ってください。引っ張ったまま乳首をギュッと強く捻ると、その刺激でイっちゃいますよ」
「やだ、そんなの、したくない」
「はい、イっちゃいます」
パチン。
「ああーっ!」

……恥ずかしい絶叫を聞かれながら、私は術師さんの言うがままになっていました。
これが……支配されるってこと……?

(3)
「さて、ここからが本番ですよ」

羞恥と興奮ではぁはぁと息をついている私に、術師さんはさらりと続けます。

「いまいる自分の部屋のドアを開けると、なにが見えますか?」
「玄関があります……家には他に誰もいません……」
「わかりました。では部屋のドアは、しばらく閉じたままにしておきましょう」
これからなにをされるんだろう……不安と期待で、胸がドキドキです。

「これからあなたに、恥ずかしい姿を見られると興奮してしまう催●を掛けます。その後でドアを開けると、その向こうにはたくさんの人たちがいて、あなたをじっと見ていますよ」
「ええっ?」
「次はその人たちの前でいやらしいことをしましょうね。ちょっと練習しましょうか」

その後私は、閉じたドアの前で、いろんなことをさせられました。「向こう側にいる人たちに見せつけるつもりでやってください」と言われて。

膝立ちでシャツをめくり上げて、真っ赤に充血した乳首を晒す。
自分の指に唾を付けて、その充血した乳首をコリコリと転がす。
さっきのように、乳首を摘んだり引っ張ったりする。
脚を大きくM字に開いて、オマ×コをくばぁ、と自分の指で開く……。

言われるがまま、私は必死で全部を実行しました。
閉じたドアの前で、雌犬のように喘ぎながら。

「では、そろそろドアを開けましょうか。向こう側にいる人たちに、あなたの痴態を見てもらいましょう」

そんな。
いまでも死ぬほど恥ずかしいのに、こんな姿を見られたら、私どうなっちゃうの……。

エロ漫画 【音声作品】リアル催●日記その2「見えない拘束具で磔プレイ」音声版

都内で活動する催●術師・催●瀬井が実際に女性に掛けた催●の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。

当日行ったエロエロな催●体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに詠んでもらいました。語りはフィクションですが、内容はノンフィクションです。
本人同意の上で興味津々で実行したエロ系催●が、いったいどういう結末を迎えるのか。ぜひご自分の耳でお確かめください。
今回はその2「見えない拘束具で磔プレイ」です。手足が動かせなくなる催●を掛けられた女の子の結末やいかに。

1〜4まである朗読パートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。ラストシーンは買っていただいてからのお楽しみ。


(1)
いま思えば、軽い気持ちで催●術師さんに訊いたあの一言が、間違いの元でした。
「私、拘束とかちょっと興味があるんだけど、催●で私を動けなくしたりできます?」
術師さんはあっさりと
「できますよ」
と答えました。
「じゃあ、そこのベッドで仰向けになって。これからあなたを、見えない拘束具で動けなくします」
本当にやる気なんだ、この人。
手錠もロープもないのに、いったいどうするつもりなんだろう……?
ベッドに仰向けになってドキドキしていると、彼もベッドに登ってきました。
天井を見上げる私の視界に、術師さんの掌が重なってきます。
「いきますよ。まずはゆったりとした深呼吸から始めましょう……」

(2)
ふわふわ……
とろとろ……
催●を掛けられるといつも、白い霧のような世界が頭の中に広がります。
私はうっとりと、その心地良さに漂い始めていました。
気持ちいい……
ベッドに仰向けでとろとろしていると、術師さんの声が聞こえてきました。
「これからあなたを、見えない器具で拘束します。それをはめられると、あなたの手足は動かなくなってしまいます。ではいきますよ。一つ、二つ……」
三つ、でパンと手が鳴り、私は目を覚ましました。
ベッドの上で大の字になっている私の手首を、術師さんが軽く握ってきます。
「ここをガチッと拘束しましょうね。はい!」
ぎゅっと握られると、まるで手錠を嵌められたように、そこが動かせなくなりました。
え、うそ?
「動かないでしょ。じゃあ残りの手首と足首も……」
「ちょ、ちょっと待って!」
私はあっさりと、ベッドで磔にされてしまったのでした。
見えない拘束具で。

(3)
意識ははっきりしているのに、手首も足首も動かない……。これって催●に掛かってるってことよね?
術師さんは涼しい顔で訊いてきます。
「どうですか、見えない拘束具でベッドに縛り付けられた感想は?」
「な、なかなかできない体験ですね……」
余裕を見せて笑おうとするけど、うまくいきません。
彼が身を乗り出して、動けない私の耳元に囁きました。
「実はいま、ひそかに興奮してるんじゃないですか? 動けなくされて、なすがままの自分の状況に」
「そ、そんなこと」
術師さんの目は無防備な私の体を、服の上から舐めるように見つめてきます。
「ドキドキしますよね? これからなにをされても抵抗できず、相手に好き放題されてしまう、と思うと」
……図星でした。
絶体絶命の状況なのに、私はすごくドキドキしていたのです。
催●術師さんは意地悪く、にやりと笑いました。
「さて、これからどうしましょうか?」

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このコンテンツは、都内で実際に活動しているリアル催●術師の作者が、女性にさまざまな催●を掛けたときの様子を再現する音声コンテンツです。
再現する声は声優さんにお願いしていますが、それ以外の内容は全て実際にやったこと。いわばセミ・ドキュメンタリーです。
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全体のフローチャートやスライド音声動画など、多方面からのアプローチでリアルな催●の世界をお楽しみください。
イラストに「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」を使用しています。(S/N:GJ0312668)