技術の時間に怒られたわたる。先生が考えた密室の特別授業ではシャツの隙間から覗くレースのブラにドキドキしつつメジャーを使った身体測定が始まった。服を脱がしておっぱいを揉んだり撫でたり…これが技術の授業？！ しかも先生がもっとアブナイ体勢を取り始めて…
授業っぽさを大事に、いきすぎず程よいエッチ感のある羞恥小説を心掛けてみました。
身体検査や小道具を使ったちょいエロな授業や、先生とわたるの「ギリギリ感」が好きな方にもおすすめです。
本編＋おまけのレッスン:計25200文字
全108P
友達のクリスマス会に誘われてウキウキのわたる。
でも、手作りの食べ物を持ってくるように言われて…。
お料理や飾りつけの苦手を克服させようと、巨乳でミニスカサンタな先生がエッチな授業で頑張ります☆
pixivにて公開のストーリーに、更に3000字を加筆修正したお話しです。
ストーリーの筋は変わりませんが、先生視点シーンが増えたり、書き足りなかったところを強化しています。
読者参加型で「おっぱい or おしり」でストーリーが変わる仕様でしたが、未公開のおしりverのミニストーリーも追加収録。
（17100字/77P）
※えっち度は本作「あぶないクリスマス会」と「お薬の時間よ」が同じくらい、「あぶない書道」がやや高めになっています。
