生きている家
【捕食触手だらけの廃屋敷から脱出せよ！】
いやらしく動く触手の群れから少女は脱出を目指す！
触手レ●プにも負けずに、怪しい屋敷を突き進め！
【どうして私、こんなところに！？】
町外れにあるほとんど廃墟の洋館
誰もが知っているその洋館には誰も近寄ろうとしない
なぜならばその洋館の周囲にはミミズやヒル、ナメクジなどのジメジメとした場所を好む生物がウヨウヨ生息しているからだ
ある少女が目覚めるとその曰く付きの洋館の中…
少女はミミズ系生き物が大嫌い
館の中は床や壁、天井からも大小様々なミミズと言うには大きく長すぎる…触手のような生き物が一面にうねうねと蠢いている
まるで動物の胎内に入り込んでしまったような異質空間。
少女はパニックになりながら洋館からの脱出を試みる！
【生きている触手屋敷からの脱出を目指せ！】
＜襲い掛かる触手＞
かび臭く湿度に満ちた古びた屋敷を探索する少女…。
彼女を待ち受けているのは無数の触手たち。
脱出のためには、触手に接近するしかない。
怯える体を勇気で奮い立たせ、少女は進むことになるが…。
「気持ち悪い、気持ち悪い！」
強がる少女…。
彼女はヌメヌメした触手が大嫌いだ。
嫌悪感に吐き気を催しながらも、触手たちは無垢な少女の肉体に群れを成す。
まさぐられる体は、触手に躾けられてしまうのか…。
「やあ、やあうう？いっちゃう……ッッッ」
どんなに凌●を受けたとしても、脱出の意志は揺らがない。
快楽を教え込まれながら、少女は逃げ続ける。
この孤独な闘いに、勝利することは出来るのか…。
【触手凌●エッチ】
＜いやらしくされていく体＞
触手たちの中にはソフトに責めてくれる個体もいるようだ…。
少女の体を縛り上げつつも、無防備になった乳首をいじくりまわす。
気持ち良くなってはいけないはずなのに、少女は快楽を覚えさせられていく…。
＜乙女の膣が上げる悲鳴＞
触手たちの興味は、少女の無垢な生殖領域に襲い掛かった。
膣内をこじ開けて侵入し、乱暴な動きで子宮までも襲う…。
大切な場所を蹂躙され、異性物の精液はそこに注がれる。
＜欲しがり始める少女＞
触手たちの攻撃に、少女の体は性感を目覚めさせる。
乳首をクリトリスを、執拗な愛撫で襲われた少女は…。
発情した目で、うごめく太い触手の群れを見つめるのであった…。
