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エロ漫画 【耳穴】ダウナー人妻を寝取ろう 〜肉便器おマンコは、優しいマジカルチンポに敗北しました〜

※この作品はKU100ダミーヘッドバイノーラルステレオマイクにて収録しています。

◆人物紹介◆
■人妻
ヒロイン。
あなたと同じアパートに住んでいる。
安物の眼鏡。縦セタに紺色のジーンズ。
大きな胸に、安産型のお尻。
年齢は20代後半から30代ほど。
家庭環境がよろしくなく、少々ダウナー気味。
学生時代に自分を救ってくれた――というよりは、性を教えてくれた夫に依存している。
夫による調教を受けて、求められればセックスし、金銭が枯渇しかけると売春させられるなど、ほとんど肉便器のような生活を送っている。
夫の目線では、都合の良い肉オナホでしか無い。
最近は、自分の立場に不安を抱くようになり、たびたび家を飛び出そうとするが、自信のなさから上手くいっていない。
何も上手くいってないことにストレスを感じ、そのもどかしさを解消するためにしばしばリストカットしている。
とある雨の日、夫がいない日を狙って家出をし、アパートの階段に座り込んで途方に暮れていたところを‘あなた’に助けられる。
‘あなた’とはゴミ捨て場でたまに世間話をする仲で、その優しい性格に癒やしを感じていた。

■あなた
主人公。
一応学生。
よくある無個性的な存在だが、人並みに良心や正義感はあり、人妻を介抱し家に連れ込む度胸もある。
マジカルチンポの持ち主だが、今回の人妻とのセックスが初めてという童貞。
だが、才能があるのか、一日で彼女を翻弄するレベルにまで達する。

◆あらすじ◆
ある雨の日、主人公である‘あなた’は、階段に腰掛けてうなだれている人妻――穴あき下着姿の――を発見する。
ゴミ捨て場で世間話をする程度の仲だったが、いかにも自殺してしまいそうな様子に手を差し延べてしまう。
介抱された彼女曰く、夫に奴●調教を受けて生きてきたとのこと。
全身をくまなく調教されて、他の人に身体を売ったりして、夫を支えてきたとのこと。
だが、そんな生活も十年以上続けば精神に異常をきたす。気が付けば夫が遠出している時に徘徊する習慣が出来ていた。
身の上話の末に、彼女はセックスをする代わりに、逃げ場所を与えて欲しいと願う。
‘あなた’は狼狽えつつも、ほどよく熟れた人妻らしい肉体に手を伸ばす。契約は完了し、二人は身体を重ね合う。
そして、二人の歪んだ関係が始まった。
だが、彼女は知らなかった。
‘あなた’が、夫以上の巨根で絶倫であることに――。

◆トラックリスト◆
01.イントロダクション 9:22

あるアパートの一室。
あなたの目の前には、シャワーを浴びたばかりの人妻の姿がある。
同じアパートに住んでいる人で、あなたとは何度かゴミ置き場で話をしたことがあった。
彼女は、あなたに感謝をしながら、興味本位の問いかけに饒舌に答えていく。
曰く、夫から逃げようと思った、と。
それから彼女は、唐突に「お礼にセックスしてあげようか」と言う。
狼狽えて拒否しようとするあなただが、彼女は身体を近付けてきて「男の子はセックス大好きなんだから、無理しなくて良いよ」と耳元で囁いてくる。
あなたは、彼女の強引さ――人の話を聞いていない――に抵抗できず、ズボンとパンツを下げられてしまい……。

02.フェラチオ、アナル舐め手コキ 37:45

そそり立つ勃起したペニスに、人妻は驚きの声を上げる。
今までセックスした誰よりも大きめのチンポだと。こんなに逞しくて臭いが凄いのは初めてだと。
誰よりも?
彼女は、自分が夫に調教を受けた肉便器だと自称する。学生の時から調教を受け、今もまだ続いているのだと。
そして、夫であるご主人様の命令で、売春したことがあるのだとも告白する。
加えて、今の私は夫にとって都合のいい肉便器でしか無い、今は別の女のところに行ってる、と自虐しながら。
そんな彼女から見ても、主人公のペニスは立派なもので、見たり嗅いだりしてるうちに涎が出てくる。
我慢できなくなった彼女は、フェラチオ奉仕を開始するが、それだけでは満足出来なくなり――。

03.本番セックスと、アナルセックス 30:59

勢いに乗って、セックスすることになった2人。
最初は経験豊富な自分がリードしようとする彼女だったが、あなたの童貞チンポに敗北させられる。
夫のものよりも、気持ちよくて、身も心も蕩けそうで……。
やがて、2人はアナルセックスまでしてしまう。
そうやって、身体を重ねていくうちに、どんどん彼女はあなたにハマっていく――。

04.後日、けだものセックス(スパンキング、おしっこあり) 27:09

数週間後。
あなたと人妻は、数日ぶりのセックスをしていた。
性欲を剥き出しにし、獣のように身体を貪り合う。
かつて、人妻だった彼女は、今となっては――あなたのもの。
お互いに愛をぶつけ合うように、2人は変態じみたセックスにのめり込んでいく。

05.ピロートーク 04:59

ほど良い時間が終わって小休憩する2人。
ベッドなどの片付けは終わり、肩を並べて、数週間ほど前のことを遠い昔のように話す。
本当の愛を手に入れたとばかりに、甘い言葉を囁き合う――。

■総再生時間■
1:50:17

■企画・シナリオ■
冬野ヒョウヤ

■イラスト■
じゃっじ

■CV■
杉原茉莉