CATEGORY 赤い蝋燭

エロ漫画 歳の差25歳!! 限界集落に移住してお爺ちゃんに恋した巨乳熟母

《42歳の巨乳熟母×67歳の絶倫老人による純愛NTR》
限界集落の医療が逼迫しているという現実をニュースで目の当たりにした看護師の仁美(42)は、息子の大学入学を機に限界集落への移住を決意する。
慣れない田舎での生活に苦労しつつも、そこに住む村人たちの優しさに支えられながら生活する仁美ではあったが、そこで仁美が限界集落への移住を決意するきっかけとなったニュースの人物、亀太郎に(67)に遭遇する。
還暦を超えてはいるが、亀太郎はプレイボーイとして村では有名で、昔、彼によって恋人を奪われた男性は多く、周りからも仁美は警戒するように言われる。
しかし、25歳も年上の、自分の親と同年代の老人に惹かれ、仁美はついに正式なお付き合いをすることになる。

帝都に残る一人息子か、限界集落に暮らす老人か……仁美はどちらかを選ばなければいけない。

【本編】:129p

※帝都に残る一人息子を選ぶのか、それとも、限界集落で一生を終える生活を選ぶのか、最後はどちらを選択し、そして、その後どういう人生を送るのかまでを書き上げています。

エロ漫画 友達に寝取られた口煩い肝っ玉母ちゃん

「あんな男勝りなウザいおばさんで良かったら貰ってくれよ」

――俺の安易な一言から全て始まった。

「本当に貰って良いのか?」

友人が不敵な笑みを浮かべた時にはもう遅く、自分が言った手前、声を震わせながらもそれを了承するしかなかった。

何もないという母さんの言葉とは裏腹に友人からはメッセージアプリを通じて次々と真実が語られる。
俺が知る母さんは「男勝りで口煩い肝っ玉母ちゃん」という感じだが、友人から送られるメッセージアプリには俺の知らない母さんの姿が映し出されていた。

胸がキリキリと痛い。
けど、全ては自分の責任で、俺があの時、安易に母さんを貰ってくれ、なんて言わなければ、友人はそんな行動を起こさなかったのかもしれない。
それを考えると次々に送られる俺の知らない母さんの痴態に心を蝕まれた。

徐々に友人に染まる母さん……これが「堕ちる」ということなのだと、日常生活から変わり始める母さんの姿に恐怖を抱く。
けど、俺には何もできない。
ただ間近で黙認することしかできない。
俺にできるのは母さんを信じることだけだった。