CATEGORY 異物挿入

合計115分07秒

—–1淫乱ペットのお仕置き

1-1…オナ指示風の淫乱調教。電話エッチ妄想にも。
クリ、おま〇こ、アナル、お口。
「妄想してもらおうかな。」
「今日は子宮口ツンツンしちゃいます。」
「お口も〇すよ。お口っていうか、喉かな。」
「おえってしたらもっと深く入れちゃうよ？」
「これだったら三人相手出来るね。さすが淫乱だね。」
（13分16秒）

1-2…拘束立ちバック、アナルファ〇ク
アナルやSMが好きな淫乱すぎる子にお仕置き。
立ったままで吊るすように手首を拘束し、手マンの後、立ちバックでペニバンアナルファ〇ク。息を止めさせ呼吸管理。
「だって酷くされたいんでしょ？」
「お腹の中ゴリゴリしてあげるね。お尻だよ？お尻に入れるんだよこれ。いつもやってるんでしょ？」
「かわいいかわいい、ああ、もっと突き上げちゃう。」
「普通の気持ちいいのじゃだめでしょ？ちょっとぐらいこういう苦しいこともしちゃいらいから。」
（9分50秒）

—–2強引なディルド攻め

2-1…ディルドシューズでおま〇こをキッキングファ〇ク
手マンで充分攻めた後、靴裏にディルドを装着し、靴裏でクリを擦りながら挿入して奥まで蹴り上げる。
「深すぎてイけない？べつに、イけなくてもいいよ。」
「イってもいいけど、やめないからね？脚閉じないで。」
「アナル攻めされたくないでしょ？」
「綺麗な顔してるよ…。」
（15分02秒）

2-2…お尻を極太ディルドでお仕置き
前回脚を閉じてしまったお仕置きに、四つん這い状態で固定させて極太ディルドでアナル攻め。
「アナルぶち〇してあげるからね。」
「まず細いのからいこうね。」
「今度はこっち。これね、長さ40センチあるから。」
「さっきこれ見せてないの。見せたら怖がるかと思って。」
「（外からお腹に）指を食い込ませて子宮をマッサージしながらディルドを動かすね。」
「お尻を〇して、子宮も膀胱もぐにぐにしてあげるね。」
（14分59秒）

—–3…M字開脚拘束でお仕置き度チェック。喉とおまん〇攻め。当然のようにディルドをアナル挿入。
ペットが可愛いお姉さんも、猫なで声になってしまう。
「苦しい？大丈夫だよ慣れてるでしょ？喉の奥も使ってほしいんだよね。」
「想像してごらん、喉の奥に気持ちいいところがある…」
「何、もっと速くしてほしい？わかったもーっと速くしてあげるほらほらほら…！」
「やっぱり、オナニーよりこうやってされるほうが気持ちいいでしょ？」
「全身使われたいんだよね？お姉さん、分身したい〜。」
（12分44秒）

—–4…拡張マニアックプレイ（オナホとディルドで実演生効果音入り）

4-1…ゴム手袋を付けて、最終的に2穴攻め。命令で呼吸管理。ローション濡れの二穴を掻き回す。
逃げ場がない状態で電マ攻め（電マ音大きめ）。）
※実際にベッドで撮影しているため、ベッドやベッド台で鳴る騒音が入っています。
「3つ数えたら息止めてごらん。いいって言うまで息しちゃだめだよ。」
「言うこと聞けなかったね。（スパンキング音）」
「電マ嫌なの？嫌じゃないでしょ？びっちょびちょ…イっちゃえ！」」
（10分08秒）

4-2…毎日オナニーしている淫乱に、電マ、手マン攻め、複数指挿入で二穴お仕置き。
「いい子にしてた？毎日オナニーしてたの？いいけど、その分お仕置きだよね。」」
「お腹の中、ずんってなるでしょ？3本も入ってるよ。」
「じゃあ次は、お尻をいじめる時間です。」
「あああ、お尻広がっちゃったぁ。すごい…これでお腹を、ぐっと押さえます。子宮掴めそう。」
「じゃあ残る親指を…」
（12分18秒）

4-3…（続き）ダブルフィストファ〇クで中をこねくり回す。首を絞めながらペニバンファ〇ク
「もっとハードなことがしたいの？こんなに広がったら私の手首ぐらい入っちゃうよね。どっちの穴がいい？」
「苦しいってこういう事じゃない？首絞めちゃうよ後ろから。じゃあ、私は…腰を打ち付ける！」
「ああ、可愛い…大好き。だめ、イってもやめない。」
「いつまでも終わらないよ。」
（16分55秒）

5…ベッドに仰向け、手足を拘束。ペニバンで無慈悲なイラマチオ。
「いいね、もっとお口開けて。ほら、入れるよ。挿入するよ、お口の中に。もっと深く。」
「おえってなるけど我慢して。だめ、逃がさない。」
「もう頭掴んじゃってるから、横を向けないし、後ろにも下がれないし、ね？」
「苦しいね、知ってるよ。でも私すっごく今気分がいいの、気持ちいいの。だからやめる必要ないのよ。がんばってね？」
「苦しいのわかってるけど、まだだめ。」
「後でご褒美いっぱいあげるから、今はがんばって苦しんで悶えて。ほら、動くよ。」
「頭を掴んで無理矢理イラマチオ…ああ、気持ちいい。喉を●すの気持ちいい。」
「私、ペニバンだからね。射精するとかないから。イかないし、いつまででも続けられるのよ。」
（9分55秒）