CATEGORY 巨乳大好き屋

エロ漫画 ドスケベ生殖シスターは童貞の特濃お精子が大好物〜一滴残らず私にお恵みくださいな♪〜

舞台はヨーロッパ風異世界にある「教会」と呼ばれる宗教施設。
そこは「シスター」と呼ばれる聖職者が一人で運営している。
ある日、ほんの気まぐれでそこを初めて訪れた「あなた」は、彼女の「好物」である童貞であったことを見抜かれ、彼女に目を付けられる。
「告解をしませんか?」と言われ、教会の奥の部屋に入ると、そこで待っていたのは……。

【製作スタッフ紹介】

◇シナリオ:藤沢

◆イラスト:テュグ

□声優:星野天(以下当サークルの出演作品)

褐色巨乳の踊り子を助けたらオアシスでお礼に処女を頂いちゃった件。〜私の身体を隅々までお使いください〜

異世界転生したら魔王になった俺〜魔王城が暑すぎたのでスライム娘に中出しセックスして涼しくなる〜

エロ漫画 エロゲーから出てきたニートエルフとセックス漬け生活〜養う代わりにいつでもえっちしてくれるむちむちエルフ〜

エロゲーをしてたら、なんかエルフが出てきて、なんだかんだ俺の家に住み着いた。これも異世界転生?とかいうやつになるのだろうか。だが部屋は狭くなるし、食費はかかるし、酒も飲むけど、ソコソコ家のこともしてくれるし……なにより、エロいこともしてくれるもんでズルズルと同棲が続いてる。 もうちょい、料理とか、買い物とかもしてくれたらなぁって思わなくもないけど……美人だし、おっぱい大きいし、高望みし過ぎなのかもね。

【シナリオ】nannginn

【イラスト】テュグ

【声優】空乃ことり

エロ漫画 お姉さん系スライム娘と強●子作り生活〜ぬるねばボディに堕落させられて〜

【ストーリー紹介】

世界を救う使命を負ったものの、まだまだ駆け出し冒険者の勇者。今日も弱い魔物を倒しながら経験を積んでいると、ある森の中で弱ったスライム娘と出会った。そして、スライム娘は勇者の精液を体内に取り込むことで元気を取り戻した。しかし、勇者の精液を気に入ってしまったスライム娘によって、世界は崩壊の危機に瀕してしまうのだった。

【キャラ設定】

主人公の「きみ」
駆け出しの冒険者で、職業は勇者。誰も仲間になってくれないので一人で旅をしている。モンスターについての知識もさほど持っていない。童貞。年齢は特に設定なし。使える魔法は回復魔法と攻撃魔法がそれぞれ一種類ずつだけ。

ヒロインの「フニャル」(フニャルは個体名)
スライムの中でも特別な性質を持った高等な種族のスライム。生まれたときから性別があり、女。変幻自在で、あまり質量が変わりすぎない限りは何にでも化けられる(ゴマ粒に変身したり巨大なドラゴンになるのは無理である、ということ)。種族がヒトと異質なので年齢の換算の仕方も異なるが、誕生時点からの年数で言えば「きみ」よりも年上。
姿だけではなく、硬度も変化させられる。特定の部位だけを硬化させるようなこともできる。
冒頭、なんらかの事情で瀕死の状態にあるところで偶然に主人公と出会う。

【お品書き】
1,きみが助けてくれたの?(雑談)
2,お願い、精子を少し分けて?(手コキ、フェラ、飲精)
3,ぬるぬるのぐちゃぐちゃで、あたしと溶け合おう?(スライム風呂)
4,じゃあ、あたしが上になるね♪(騎乗位、中出し)
5,もっと、もーっと元気になって?(パイズリ、前立腺マッサージ)
6,中に好きなだけ、たーくさん出してね♪(だいしゅきホールド、中出し)

エロ漫画 僕を甘やかしてくれる巨乳幼馴染は実はサキュバスだった「キミの精子はぜ〜んぶ私のものなんだから?」

【ストーリー紹介】
両親が留守の間、僕の世話を任された幼馴染の早妃。
可愛い笑顔、大きな胸、そして料理上手な彼女はまさに理想のお嫁さんと言えるだろう。
僕は一緒にお風呂に入ろうとした早妃を家に帰し、眠りにつくことにした。
そして深夜、僕は股間にある違和感を覚えて目を覚ます。
するとそこにはサキュバスと化した早妃が僕のアレをしゃぶっていた。
それから僕たちは恋人同士になると、彼女はエッチな行為中は誰にも認識されない能力でやりたい放題!
仕事中でもお構いなしに僕の精液を求めてきて……。

【お品書き】
1,晩御飯作りに来たよ(雑談、寝フェラ)
2,あたし、サキュバスだったみたい(雑談)
3,お願い、私を助けると思って!(キス、パイズリフェラ、飲精)
4,お仕事中でも我慢できない……(フェラ)
5,ねぇ、ちょっと公園に寄ってかない?(野外露出、クンニ)
6、今日はパパもママもいないんだ(お風呂、処女喪失、中出し)
7,朝まで離さないんだから(中出し、バック)

【担当声優】
すずらん (@YP36hZDRCyIpEij)

エロ漫画 褐色巨乳の踊り子を助おつかいくださいけたらオアシスでお礼に処女を頂いちゃった件。〜私の身体を隅々までお使いください〜

【ストーリー紹介】
砂漠で魔物に襲われた踊り子を助けた冒険者の俺は、お礼がしたいという彼女に誘われてオアシスに滞在することになった。
俺は彼女の可愛い笑顔、そして綺麗で大きな胸に興奮を隠せないでいた。
すると彼女はそんな俺の心を見透かしたかのようにある提案をしてくる。
「ねぇ…さっき助けてくれたお礼に、私の処女をもらってくれませんか? 」
そして彼女の処女を頂いた俺は、冒険に同行する彼女と肉欲の日々を送ることになるのだった。

【お品書き】

1褐色巨乳の踊り子を助けた

2オアシスで布越しのフェラと得意の素股、処女の正常位生ハメSEX

3村の外れにある木陰で耳舐めと手コキと立ちバック中出し

4野営中の逆夜●いフェラとパイズリ騎乗位中出し

【担当声優】
星野天

エロ漫画 最強の異世界魔王はあなたの子供を孕みたい「そなたの子種は全部わらわのものじゃ♪」

お調子者の僕はある日、魔界に召喚された。
そこで出会った魔王は、人間界でいう女の容姿と機能を有していた。
その魔力は絶大で、まだ若いながらも歴代魔王の中でも最強との呼び声が高い。
子孫繁栄の宿命に置かれた魔王は、人間の男とのセックスでしか妊娠することができず、そのため人間の男を現世から「種馬」として召喚しているらしい。
しかも魔王はしもべたちを躾けるため、100人の子供を産まなければいけないとのこと。
妊娠から出産まで現世なら10月10日だが、魔界は1週間らしい。
100人産むなら、早くて2年はかかる。
囚われの身となった僕は性の奴●。
2年もの間、魔王の相手ができるだろうか。
能力がなければ、男根切断の刑に処せられるのだ。
酒池肉林のパラダイスか、地獄の拷問か…

エロ漫画 事務的に性処理するエルフのメイドさんが俺のことを好き過ぎた

迷いの森から連れ出したエルフメイドのリンドルちゃん、
溜まりまくる俺の性欲の処理をお願いすることにした。
彼女との甘過ぎる生活に浸り切りの毎日だが、恥ずかしがり屋の彼女の表情はいつも事務的。
でも、ご主人様である俺とのプレイはとても大胆なのだ。
本音はきっと俺のことが大好きなのだろう。
笑顔を見せてよ、リンドルちゃん。

エロ漫画 元奴●のダークエルフ少女といちゃらぶドスケベご奉仕性活

僕はある日、先祖の残したとある書物に載っていた呪文を唱えると、異世界に迷い込んでしまった。
人影まばらな街角をさまよっていると、下着姿で震えている捨て猫のような女の子に出会った。
尖った耳に褐色肌、それに銀色の髪。
・・・ダークエルフに違いない。
邪悪な貴族の奴●として虐げられていたというその少女。
僕は持っていたおにぎりをその娘に与え、コートをかけてあげた。
怯える瞳で見上げる彼女。
僕は彼女をぎゅっと抱いて、現世に戻るおまじないを唱える。
しばらくして目が覚めた。
僕は自分のアパートのベッドの中で彼女と抱き合っていた。
それから彼女との甘々な日々が続いていき……。

エロ漫画 大好きなあなたとの子供が欲しすぎる爆乳エルフ姫〜孕ませ中出しセックスしまくる新婚生活〜

魔界に迷い込んだ僕は、魔王に監禁されていた爆乳エルフ姫を助け出した。
僕らは姫の魔術で現世に戻り、愛し合い、そして結婚した。
僕のことが好きで好きでたまらない姫。
1日も早く子供が欲しいと、毎晩僕に中出しセックスを求めてくる。
発情期の姫はパンパンのおっぱいをさらに膨らませ、オマンコはいつも愛液でトロットロ。
僕のブッとい肉棒を舐めまわしながら、ワレメを開いて待ち受けているのだ。

【トラックリスト】

1,私、もうグチョグチョ

2,オチンポ勃ってる?

3,舐めてあげます

4,大人のおもちゃでいたぶって

5,今度は正常位で

6,おっぱいで包んであげる

7,メスエルフの宿命

8,最後はお風呂で

エロ漫画 異世界アイスドラゴン娘のデリヘル嬢〜ドラゴン素股されたくて〜

ドラゴン娘専門デリバリーヘルス『ドラコニアンズ』に、ミユキという源氏名のアイスドラゴン娘がいた。
店での人気はNo.2。甘えん坊で人懐っこい性格と、肌の冷たさを活かした独特のひんやりプレイが受けている。
肌や口内は冷たいが、膣奥には体温があり温かく、その特徴を活かして「ドラゴン素股」を始めた。
ミユキは原則として本番プレイを断らないが、中出しだけはNGにしている。

「あなた」は初回にフリーで派遣されてきたとき以来、ミユキを指名し続けているドラコニアンズの常連である。
ミユキは人間全般に好意的だが、「あなた」に対しては格別好意的であり、「あなた」に対してだけは中出しを許しているどころか、積極的に求めている(既成事実を作って結婚に持ち込むことを企んでいる)。
今回「あなた」は何らかの事情によって二週間ほど指名していなかったミユキを久しぶりに呼ぶことになった。
奮発して、お泊りコース(女の子を自分のいる宿屋に呼んで、朝まで一緒に寝てもらうコース)にしたのだった。