CATEGORY 乱交

「やっと迎えに来れたよ。もう一人になんてしないから」
ルース CV.志羽至
緑の目をした吸血鬼。
ヴィルクとは腹違いの兄弟で人間とのハーフ
一度人間界に迷い込んだ時、主人公に助けられた虚弱な体質。
ヴィルク CV.華山馴田
赤い目をした吸血鬼
ルースを過保護に扱っており
主人公に対しても特別な情を抱いている。
主人公
身寄りがなく、施設を出てから一人で暮らしていた。
昔、病弱そうな青年を木陰まで運んで
夜まで話をしたそんな記憶がぼんやりある。
01 迎えに来たよ 1:31
「迎えに来たよ。覚えてないの？助けてくれたあの日言ったじゃないか。
必ず迎えに行くって、今日は迷わないように兄さんも連れてきたんだ」
02 愛されたい君へ 2:19
「寂しかったね」
「一人でよく頑張った」
「心が弱ったときは僕を頼って」
「私も傍に居るから三人いれば怖いことなど何もないよ」
03 寂しさを埋め合って 22:38
「さぁ、僕とヴィルクの血が君と混ざるよ。少し体が熱くなるかもしれない。
その時はたっぷり火照りを覚ましてあげるもう夜は明けないのだから」
04 火照りは収まった？ 27:19
「全部さらけ出して、気持ちよくなろうね。ほら咥えて、美味しい味がするから
だって僕らもう兄弟だもの、僕も火照って先走りがさっきから止まらない全部吸い出して？」
05 一緒にいこう 4:19
「大丈夫、今度は絶対に離したりしないから」
再生時間 約58分