CATEGORY リアル催●日記

エロ漫画 【音声作品】リアル催●日記その6「カラオケルームの中で催●露出プレイ」音声版

都内で活動する催●術師・催●瀬井が実際に女性に掛けた催●の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。
当日行ったエロエロな催●体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに読んでもらいました。語りの内容は演出していますが、内容自体はノンフィクションです。当然ながら、すべて同意の上での行為です。

今回はその6「カラオケルームの中で催●露出プレイ」です。
催●体験の際に常識改変したときのことを、体験者である女性の視点でボイスドラマ化しました。
カラオケルームの個室で催●を楽しんでいた女性が、ドアのガラス窓を背にして露出する催●を掛けられ、術師に下着を晒した挙句、トイレで下着を脱いで戻ってくるよう言われ、ドキドキで実行して部屋まで戻ってきたときの話です。帰ってくると興奮が最高潮に達し、ドアを背に全裸を晒してしまった彼女は……。
その結末は、本編でお確かめください。

1〜4まであるパートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。クライマックスシーンは買っていただいてからのお楽しみ。

(内容)
1.

ああ、頭の中トロトロ……ふわふわ……
催●を掛けられて、こうしてソファで蕩けてるのって、すごく気持ちいい……。

カラオケルームでの対面催●って、最初はちょっと怖かったけど、
こうやって催●術師さんから優しく語りかけられて、頭の中をトロトロにされるの、すごくいい……。
この術師さんは信頼できるから、安心して身を委ねられるし。
ああ、催●を掛けられているときって、楽しい夢の中にいるみたいで、ふわふわしてて好き……。
このまま心も体も心も、溶けていっちゃいそう……。

(効果音)パチン。

あ、もう終わりですか?
ん-っ(伸びをする声)。気持ち良かった……。
もっと浸っていたかったけど……でもありがとうございます。気持ち良かった、

あ、次の催●を掛けてくださるんですか?
え? 今度は刺激的なやつをやろうって……。
あの、それってもしかして、エロいやつなんじゃ……?

あ、ううん。嫌じゃないです。むしろ、ちょっと興味あるっていうか。

そっか。
私これから、エッチな女の子にされちゃうんだ。
いったいどんなふうに変えられちゃうんだろ……
怖いけど、でもドキドキする……。

2.

え、露出……ですか?
はい。なにをするかくらいは知ってます。人前でこっそり、恥ずかしいところを晒すんですよね。
いえ、実際にしたことはありません、もちろん。

したいと思ったこと、ですか?
な、ないです、そんなの。

……本当は、ちょっと興味が、なくもないです。
いっぱい人がいるところで、見せちゃいけないところを見られてしまったら、すごく興奮するんじゃないかって……。
で、でも、やっぱり本当にするのは嫌です。誰かに見られたら、人生終わっちゃうじゃないですか。

え、あそこのドアが、どうかしたんですか。
カラオケルームの、普通の扉ですよね。
一部がガラス貼りで、外から中が見えるようになってて。

あ、はい。そこのドアに立つんですか。
ガラス窓の横に、外から体が見えないように。
なんだか、こうやって隠れて立ってるだけで、ドキドキします。
隠れていけないことをしてるみたいで……。

え、ここで服をめくりあげるんですか?
外から見えないように、ガラス窓に背中を向けて?

そんな。いくら外から見えないからって、あなたには、術師さんには、見えちゃうじゃないですか。私のブラとか、ショーツとか……

「それがいいんじゃない」……ですか?
「外から見られるかもしれないスリルの中で、僕に裸を晒すのがすごく興奮するようになるよ」って……。

やだ、それって恥ずかしすぎます。
そんなの絶対……。

(効果音)パチン

……はい、わかりました。
ドアのこの辺に立てばいいですか?
わ、ほんとにガラスの向こうに、普通に人が歩いてる。

じゃあ、いまからめくりあげます。
私の胸、見てください……。
ああ、見られてる。めくりあげたブラ一枚の胸、こんなところで見せちゃってる……
え、スカートもめくりあげるんですか?
は、はい。言われた通りにします。
こ、こうですか? すごく恥ずかしい……。
ああ、私、自分でスカートめくり上げてる……
男の人の目の前に、下着のショーツ見せつけちゃってる……。

やだ、すごく興奮して、奥からどんどんあふれてきちゃってる。
見せつけてるショーツに恥ずかしいシミができて、どんどん広がっていくの、バレちゃうぅ……。?

3.

ろ、露出してみた感想ですか?
とにかく恥ずかしいです。男の人の前でこんな格好するなんて、想像したこともありませんでした。
服をめくり上げて、自分からブラとショーツを見せつけるなんて……。

でも、ああ、なんで。
真正面からそうやって催●術師さんにじっと見られてると、体の奥が熱くなってきて、オマ×コがズキズキ疼いてきちゃう……。
もしかして、これが催●の効果なんですか?
見られることにすごく感じちゃうっていう、催●……?

こ、「今度はブラをずらして、乳首を見せろ」ですって?
は、はい。従います。
ああ、嫌なのに、恥ずかしいのに。
指が勝手に自分でブラをずらし始めてる……。

やだ、乳輪見えちゃった。ピンク色のポツポツがあるところ。
ああ指が止まんない。止まんないよう。
見せちゃダメなのに、指が勝手に……あん!

ああ、晒しちゃった、私の乳首。
恥ずかしくらいぷっくりして、小指の先くらいに大きくなってる……
ああ、見ないで、こんないやらしい勃起乳首。私がエッチなの、バレちゃう。

え、下もですか?「スカートをめくりあげろ」って?

やだ、今度も手が勝手に動いちゃう。
指がスカートの両裾を摘んで、ゆっくり、じわじわ、持ち上げちゃってる……。

あああ。丸見えになっちゃった、私のショーツ。
ダメ、そんなに顔を近づけないでください。
股間のところがぐっしょり濡れてるの、バレちゃいます。
それにきっと、匂いも……女の子が発情したときのいやらしい匂いがプンプンして……
ショーツを少し下げるんですか? いやっ、恥ずかしいヘアが覗いちゃう。
でも、どうして。こうやって徐々にずり下げていくと、頭の中が真っ白になるくらい気持ちいい……。

あああムズムズする。勝手に腰が動いちゃう。
見て。立ったまま腰を振ってるいやらしい私を、もっと近くで見てください。……

え? 今度は下着も脱ぐんですか?
それは流石にちょっとできません。バレたらたいへんなことに……

(効果音)パチン。

あ、はい.わかりました。
このフロアのトイレで下着を脱いで、手に持って戻ってきます。
誰かとすれ違ったらノーブラノーパンなの、バレるかも……
でもそれも、すごくドキドキする……。

エロ漫画 【音声作品】リアル催●日記その3「ドアを開ければそこに。幻想露出プレイ」音声版

都内で活動する催●術師・催●瀬井が実際に女性に掛けた催●の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。

当日行ったエロエロな催●体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに詠んでもらいました。語りの内容は演出していますが、内容自体はノンフィクションです。
本人同意の上で興味津々で実行したエロ系催●がいったいどういう結末を迎えるのか。ぜひご自分の耳でお確かめください。
今回はその3「ドアを開ければそこに。幻想露出プレイ」です。
通話催●で恥ずかしいことに感じるようになってしまった女の子が、ドアの向こうにたくさんのギャラリーがいると思い込まされて、羞恥行為へと導かれます。幻想露出プレイの結末は、はたして……?

1〜4まである朗読パートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。ラストシーンは買っていただいてからのお楽しみ。


(1)
「通話催●で、私の心を支配してください」
術師さんにそうお願いしたとき、私はまだよく分かっていませんでした。これから自分の身に、なにが起きるのかを。

あまり経験がない私のために、術師さんは初めから丁寧に催●を掛けてくれました。
深呼吸。全身の脱力。次第に頭の中がふわふわ、トロトロになってきます。
その気持ちいいトランス状態を経て、体が動かないとか言葉がおかしくなるといった普通の催●を掛けてもらいました。ああ、催●って楽しいなぁ……。

「さて、ここからが本番です。これからあなたの心を支配しますね」
「どんなことをするんですか……?」
「恥ずかしいことを命令されると、なぜか従ってしまって、しかもそのことに感じてしまう、という催●です」
「え……」
「ではいきますよ。はい、ゆっくりと深く落ちていきましょう……」


(2)
催●状態の私の耳に、術師さんの声がスマホから聞こえてきます。
「いまは自分の部屋に一人ですよね? どんな格好をしてますか」
「上はTシャツで……ブラは着けてません」
「では背筋を伸ばして、自分のノーブラの胸を見下ろしてください。その胸に意識を集中して」

こんもりと盛り上がっている私の胸。その二つのふくらみの先に、ぽつんと突起が浮いています。それがなんだか、すごくエッチに見えました。

「これからその乳首の感度が、だんだん上がっていきますよ。さわらずに見ているだけなのに、そこがどんどんと感じ始めます。ほら、どんどん、どんどん……」

「あふ……」

どうしたんだろう、私。
術師さんの声を聞いているだけで、なにもしてないのに乳首がどんどん疼いてくるんです。
ああ、さわりたい……乳首、ズキズキする……。

スマホの向こうから、なおも意地悪な指令が届きます。

「僕が指をパチンと鳴らすたび、乳首の感度がどんどん、どんどんと上がって、そこに触れたくて仕方なくなります。はい、」
パチン。

スマホの向こうで指が鳴った瞬間、ズキン! と胸の先端に電流が走りました。
「あん、ダメぇ」
なにこれ。なにもしてないのに、こんなに感じるなんて……

「どうですか、乳首の感度を操作されるのは?」
「ああぁ、恥ずかしいぃ」
「イキたくて仕方ないですよね? ではこの後、指パチンでイカせてあげましょう」
「え、やだ、イキたくない」
「残念。イっちゃいます。はい、」
パチン。

「ああっ!」

……イってしまいました。

その後もスマホ越しに、たくさん意地悪をされました。

「今度はさわっていいですよ。でも服の上から乳首をカリカリするだけにしましょうか」
「え、それだけですか?」

カリカリ、カリカリ。
言われた通り、私はTシャツの上から敏感なそこを引っ掻きます。
ああ、もどかしい。もっと感じたい……。

「じれったいですよねぇ。もっとさわりたくないですか?」
「さわりたい、です……もっと激しく……」
「じゃあ服の上から、キュッと摘んでみましょうか」
「つ、摘まむの?」
キュッ。
「あうっ!」
「今度はもっと強く、ギュッと捻って」
ぎゅうう。
「はううぅ」

あああ、なにこれ。
痛いのに、すごく感じちゃう!

「今度は乳首を自分で引っ張ってください。引っ張ったまま乳首をギュッと強く捻ると、その刺激でイっちゃいますよ」
「やだ、そんなの、したくない」
「はい、イっちゃいます」
パチン。
「ああーっ!」

……恥ずかしい絶叫を聞かれながら、私は術師さんの言うがままになっていました。
これが……支配されるってこと……?

(3)
「さて、ここからが本番ですよ」

羞恥と興奮ではぁはぁと息をついている私に、術師さんはさらりと続けます。

「いまいる自分の部屋のドアを開けると、なにが見えますか?」
「玄関があります……家には他に誰もいません……」
「わかりました。では部屋のドアは、しばらく閉じたままにしておきましょう」
これからなにをされるんだろう……不安と期待で、胸がドキドキです。

「これからあなたに、恥ずかしい姿を見られると興奮してしまう催●を掛けます。その後でドアを開けると、その向こうにはたくさんの人たちがいて、あなたをじっと見ていますよ」
「ええっ?」
「次はその人たちの前でいやらしいことをしましょうね。ちょっと練習しましょうか」

その後私は、閉じたドアの前で、いろんなことをさせられました。「向こう側にいる人たちに見せつけるつもりでやってください」と言われて。

膝立ちでシャツをめくり上げて、真っ赤に充血した乳首を晒す。
自分の指に唾を付けて、その充血した乳首をコリコリと転がす。
さっきのように、乳首を摘んだり引っ張ったりする。
脚を大きくM字に開いて、オマ×コをくばぁ、と自分の指で開く……。

言われるがまま、私は必死で全部を実行しました。
閉じたドアの前で、雌犬のように喘ぎながら。

「では、そろそろドアを開けましょうか。向こう側にいる人たちに、あなたの痴態を見てもらいましょう」

そんな。
いまでも死ぬほど恥ずかしいのに、こんな姿を見られたら、私どうなっちゃうの……。

エロ漫画 【音声作品】リアル催●日記その2「見えない拘束具で磔プレイ」音声版

都内で活動する催●術師・催●瀬井が実際に女性に掛けた催●の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。

当日行ったエロエロな催●体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに詠んでもらいました。語りはフィクションですが、内容はノンフィクションです。
本人同意の上で興味津々で実行したエロ系催●が、いったいどういう結末を迎えるのか。ぜひご自分の耳でお確かめください。
今回はその2「見えない拘束具で磔プレイ」です。手足が動かせなくなる催●を掛けられた女の子の結末やいかに。

1〜4まである朗読パートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。ラストシーンは買っていただいてからのお楽しみ。


(1)
いま思えば、軽い気持ちで催●術師さんに訊いたあの一言が、間違いの元でした。
「私、拘束とかちょっと興味があるんだけど、催●で私を動けなくしたりできます?」
術師さんはあっさりと
「できますよ」
と答えました。
「じゃあ、そこのベッドで仰向けになって。これからあなたを、見えない拘束具で動けなくします」
本当にやる気なんだ、この人。
手錠もロープもないのに、いったいどうするつもりなんだろう……?
ベッドに仰向けになってドキドキしていると、彼もベッドに登ってきました。
天井を見上げる私の視界に、術師さんの掌が重なってきます。
「いきますよ。まずはゆったりとした深呼吸から始めましょう……」

(2)
ふわふわ……
とろとろ……
催●を掛けられるといつも、白い霧のような世界が頭の中に広がります。
私はうっとりと、その心地良さに漂い始めていました。
気持ちいい……
ベッドに仰向けでとろとろしていると、術師さんの声が聞こえてきました。
「これからあなたを、見えない器具で拘束します。それをはめられると、あなたの手足は動かなくなってしまいます。ではいきますよ。一つ、二つ……」
三つ、でパンと手が鳴り、私は目を覚ましました。
ベッドの上で大の字になっている私の手首を、術師さんが軽く握ってきます。
「ここをガチッと拘束しましょうね。はい!」
ぎゅっと握られると、まるで手錠を嵌められたように、そこが動かせなくなりました。
え、うそ?
「動かないでしょ。じゃあ残りの手首と足首も……」
「ちょ、ちょっと待って!」
私はあっさりと、ベッドで磔にされてしまったのでした。
見えない拘束具で。

(3)
意識ははっきりしているのに、手首も足首も動かない……。これって催●に掛かってるってことよね?
術師さんは涼しい顔で訊いてきます。
「どうですか、見えない拘束具でベッドに縛り付けられた感想は?」
「な、なかなかできない体験ですね……」
余裕を見せて笑おうとするけど、うまくいきません。
彼が身を乗り出して、動けない私の耳元に囁きました。
「実はいま、ひそかに興奮してるんじゃないですか? 動けなくされて、なすがままの自分の状況に」
「そ、そんなこと」
術師さんの目は無防備な私の体を、服の上から舐めるように見つめてきます。
「ドキドキしますよね? これからなにをされても抵抗できず、相手に好き放題されてしまう、と思うと」
……図星でした。
絶体絶命の状況なのに、私はすごくドキドキしていたのです。
催●術師さんは意地悪く、にやりと笑いました。
「さて、これからどうしましょうか?」