CATEGORY ピエトロ

エロ漫画 隣に住む人妻は気さくで優しくて思いがけないほどドスケベでした

童貞男子が隣に住む気さくで美人で巨乳の人妻に引っ越しの挨拶で自宅に招かれとあるキッカケからトンデモな生ハメエッチをしてしまうお話です

■あらすじ

内気でどこか気の弱い童貞男子『ケンタ』はアパートに引っ越してきた

心機一転の生活にフレッシュな日々の中
彼にとって嬉しい出来事があった

それは
隣に気さくでめっぽう美人でスーパー巨乳で
いつも肌を露わにしているエロ人妻の『サエコさん』に
出会ったからだ

あまりにエロく刺激の強い女性に
好奇心真っ只中の童貞男子のケンタは
毎夜毎夜想像が止まらず一人オナニーを
ヤリまくっていた…

サエコさんが頭から離れない毎日に
スケベ妄想に夢中になっていたのだった、、、

そんなある日転機が訪れた―

引っ越したばかりのケンタに
隣のサエコさんが親睦会という名目で食事に誘ってきたのだった

無論ケンタにとってそんな社交的な場は苦手であった、、、

微妙に断るそぶりを見せるも
サエコさんの気さくで明るい誘いに
それを断ることはできなかった…

そんな中苦手ながらもそれなりにやり過ごしたケンタは
宴たけなわのタイミングで
外に雨が降ってくるサエコに気を向ける…

このあと買い物を予定していたサエコは突然の雨に心配していたのだ

すかさずきケンタは走ってすぐに買ってくるとおつかいを申し出
走っていくのだった

ケンタもまたこの一家団欒の緊張の場に少し外の空気を
吸うのはとても良かった

しかし、雨は強さを増してズブ濡れで帰ってくる…

『まぁ!ズブ濡れじゃない!』

『こっち来て着替えなきゃ!風邪ひいちゃう』

とサエコに猛烈に心配されるも
これくらいは平気だと返すケンタだったが
なんと驚くべき行為にうってでるサエコだった

『ちょッ!んあああッ!』

突如服を脱がされズボンを下ろされたのだった!

とっさの出来事に抵抗するケンタだったが
さらなるアクシデントが追い打ちをかける

『まぁ…すっごーい…』

なんとサエコにパンツまるごとズリ下ろされてしまい
超絶勃起したウブなチ○ポを露呈してしまったのだ

お互いビックリする瞬間が続いたが
あまりの恥ずべき醜態にケンタは即座に隠そうとするも
またも信じられない夢のようなトンデモないアクシデントが彼を襲った!

なんと赤く紅潮しびんびんに反り起ったチ○ポを握り
口に含みじゅっぽりとフェラを繰り出したのだった

『ちょッ!ちょっと!サエコさん』

『なっ何やってるんですかッ!!』

あり得ない行為にケンタは混乱するも
家族に見られるヤバイ気持ちも相まって
全力で拒否したが

運よくサエコの夫と娘は出払っていたのだった

そう…

’今このフェラの瞬間はケンタとサエコの二人きりなのだ!’

『知ってるのよ』

『私の事ヤラシイ目で見てるの…』

なんとすべてを見ヌかれていたのだった
童貞男子が女を見るその顔や目などは
熟達した大人の女性には隠し通せるものではなかった

エロい人妻にその性欲は一瞬で悟られていた!

赤面するもただただ固まるケンタだった、、、

それもそのはず
あまりのフェラの気持ち良さに
タマらなかったのだ
童貞の彼にとってはじめて味わう女のエロフェラテクに
鬼頭に快感をびくびと感じ
棒立ちに官能的に感じるしかなかったのだ!

’気持ち良すぎるッ!!’

そしてサエコの質問はつづく、、、

『イヤならやめとく…?』

『私の勘違いなら悪いし…』

なんと
究極の二択を迫るサエコだったが
ケンタにそれを止める理由など1ミリもなかった

あのあこがれのサエコさんとヤれるなら
このチャンスに乗るしかないのだ!

いやもはや
サエコさんをオカしたい一心だった!
童貞男子の起死回生の本能だった!

『んあああああッ!』

『挿入ってる!オ○ンコ入ってるよサエコさん!』

これをキッカケにケンタは
ドスケベなサエコの熟女セックスに
引き込まれていく、、、

そしてまたサエコも女の悩みを持つ
悩める主婦だったのだ
久方ぶりにオ○ンコへのチ○ポが挿入された
快楽にメスの発情が目を覚ましたのだった…

もう人妻と童貞男子の
雨の中二人きりでパコりあう
生セックスは誰にも止められない

やがて絶頂のはてにケンタは
サエコの膣内にたっぷりとドロドロの精子を
ぶちまける…

『ハァ…ハァ…ハァ…』

その日から二人は
肉体を確かめ会うヤリフレンドへと
発展していき、、、

禁断のお隣同士の
生ファックライフへと堕ちていく―。

基本35p、差分総数105p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

エロ漫画 大好きな叔母さんとたっぷり体液交換エッチ会

気弱で童貞の男子が大好きな叔母の家でお手伝いをすることになりとあるキッカケからドスケベエッチをしてしまうお話です

■あらすじ

気弱でモテない童貞男子の『ハヤト』は叔母の家に来ていた、、、

それは祖父の古希祝いでの準備で
事前に用意の手伝いを言われていたのが

ハヤトは通常とは思える緊張と
興奮ドキドキが止まらずにいた…!

それは昔から叔母さんの事が大好きだったのだ
親戚のおばさんだからではなく
れっきとした女としてだ

名は『ナナミおばさん』。

美人で巨乳で息をのむほどにエロく
とてつもないほどにソソる人妻なのだ
誰もがコカンに反応が走る主婦の女神だ!

そしてハヤトはそんなナナミおばさんが昔から心底好きなのだ!

そして今日という日はおばさんと二人きりになれる
最高のタイミングと最高のシチュエーションであり
ハヤトは渾身の告白をする気でいた

『フフフ冗談よしてよ~』

『ほっ本気なんだって!』

『おばさんのこと本気で好きなんだってばッ!!』

年頃の男子によくある性欲に翻弄されていることを知っているナナミおばさんは
それとなくその告白をイイ感じで流していた

本気で受けて止めてもらえない
ハヤトは意気消沈するも
やはりこの気持ちを抑えることができず
ナナミおばさんの部屋へところへ再び入った、、、

『おっ…おぉ…!!』

なんとそこには悶絶級のエロい様子が目に飛び込んできた!

ナナミおばさんはTシャツの下から
こぼれそうなほどのオッパイを露わにしながら
ソファにエロく悩ましく仮眠をとっていたのだった

そんな姿を目の前にしたハヤトは
その思いと興奮が一気に頂点へ達し
おばさんに襲い掛かった!

『ちょっと!ハヤトくんなにやってんの?』

『落ち着いて!』

手に余る巨乳オッパイをモミしだき
オ○ンコに己の亀頭チ○ポをヌルヌルと当て
ネットで散々見た
見よう見マネでセックスを始めたのだった!

驚くナナミおばさんはハヤトの興奮を
刺激しない程度にそれなりに抑えようとするも
あまりの強い思いに少しだけならと
’事を始める’のだった

それはある種の’母性’だった

『んああああッ!おっおばさん…すっすごいよっ』

なんとナナミおばさんはハヤトのチ○ポを
そっと咥えチュポチュポとドスケベフェラを繰り出したのだった!

初めてあじわう口の中の感触と
唾液たっぷりバキュームちゅっぽりの摩擦に
スーパー快楽を得るハヤトだった

そしてナナミおばさんは続け様にパイズリを展開し
ハヤトの興奮はさらなる天空へと昇った

『もうこの辺で終わりでいい?』

これは近しい間柄ではヤってはいけない事だ
終わろうとするナナミおばさんだったが、、、

彼の本能はむしろ一発で目覚めるのだった

それもそのはずが年頃の男子に
チ○ポを刺激しておいて途中で収まるはずもないのだ!

『あぁぁん!待ってハヤトくん生はダメだって~!!』

ハヤトは興奮のままにナナミおばさんのオ○ンコを
わがものにズボズボしまくるのだった

’初めてのオ○ンコ挿入に感激’

’初めての膣内の感触に絶頂’

したのだった

そしてナナミおばさんもまた
長年のセックスレスによって
おもわぬチ○ポ挿入セックスに
体が反応してしまい
快楽を余儀なくされてしまったのだ、、、!

やがて二人は興奮のままに
イケないドスケベエッチをエスカレートさせるのだった

’パンッパンッパンッ’

’あっあぁ…あっあんっ’

肉と肉が打ち付けるエロい音…
その間の拍にコダする喘ぎ声…
激しい濃厚セックスそのものだった

そしてハヤトは童貞による初エッチに
射精コントロールは不能になり
絶頂のままにナナミおばさんの熟れたオ○ンコの中に
大量の精子をたっぷりと放出してしまう…

『ハヤトくん中はダメぇぇぇッ…!!』

これをキッカケに二人は
日々会うようになり
濃厚エッチライフをはじめていく―。

基本40p、差分総数120p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

エロ漫画 借金のカタに大家のジジイに言いなりになった人妻

美人で清楚な人妻が夫の借金を工面してくれた大家のジジイに言いなりにさせられ体を要求され最後にはセックス漬けにさせられるお話です

■あらすじ

透明感にあふれ美人で艶やかな人妻『斎藤アヤカ』は
夫と一人娘の一家団欒に笑顔でいた

しかしその笑顔は偽りのポーズだった、、、

その理由とはそこに居合わせてる最低最悪の人物がいたためだ

『奥村』

という老人だ。

そのマンションの大家で
気さくでこの斎藤家とは仲がいいのだが
この斎藤家とありえない事実をかかえている

それは過去に夫が事業に失敗し多額の借金を追うも
奥村はそれを工面してくれていたのだった

あまりの人の良さになんとも幸運な家族だが
この世にうまい話はなかった…

ある日それは起こった、、、

『きゃああああッ!!』

『アヤカさんアンタも分かっておるじゃろう??』

夫と娘のいないアヤカと奥村の二人っきりの時だった

奥村は突如背後から寝ているアヤカのケツを揉みしだき
両オッパイも存分に揉みしだいたのだった!

突然の出来事に驚愕するアヤカは混乱しつつつも
めいっぱいの力で抗ったが
奥村に衝撃の内容を言われ
なすすべない状況に追い込まれる!

『やめてお願い!!警察呼びますっ!!』

『そんな事していいのかな?』

『借金はチャラにしちゃうよ?』

『またあの貧乏生活に戻ってもいいのかい?』

『…ッ!そんなっ!!』

なんと奥村はこれが目的だったのだ
アヤカの体をモノにするために
その借金の肩代わりをしていのだった

’この日のために’

『ニッヒッヒ!アヤカさんワシは

アンタがここに来てからずっと好きじったんじゃああ…』

『いっ!!…いやああああッ!!』

そしてアヤカはエロジジイの毒牙にかかってしまう

それは拒否することのできない
選択肢の絶たれた瞬間だった

’性欲絶倫のエロジジイとの濃厚セックスだ’

アヤカはすべてを受け入れ地獄のような
そして死にたいくらいの心情に
包まれながら奥村の性欲絶倫チ○ポにオカされる

オッパイオ○ンコ
フェラパイズリ
正常位騎乗位バック

何度も何度もヤられハメられ
おかまい無しに何発何発も精液を中出しされる…

ハァ…ハァ…ハァ、、、

そしてアヤカは
夫には無い野性的な奥村のセックスに発情していき

絶望と自我崩壊の中
徐々に奥村のチ○ポに取りつかれていく―。

基本34p、差分総数102p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

エロ漫画 隣に住む人妻は訳ありヤラセ主婦でした

美人で巨乳でエロい人妻が隣に住むエロジジイと仲良くなり訳ありドスケベエッチライフをしていくお話です
■あらすじ
透明感のある美人の人妻
そしてどこか影のある素敵な人妻がいる。
名は『斎藤ナミエ』。
彼女はあるマンションに家族で暮らしているが
外身からは想像もできないほど
とてつもない秘密を持っていた―。
『これ北海道のおみやげじゃ』
『ありがとうございます松永さん』
『いやいやいいんじゃではまた~』
と会話をする相手は
隣に住む老人『松永』だ。
気さくで人が良く正義感のある人間で
ナミエとは仲良がいい
しかしこの二人はただの仲の良い
間柄ではなかった、、、!
『ダメよっ』
『今日は夫がすぐ帰って来ちゃう…っ』
なんと二人は昼間早々から
オ○ンコをヤりまくっているのである!
いくつも歳の離れた老人とヤリまくる
その光景はまさに
若妻がエロジジイに寝取られる光景
そのものだった
老人には考えられない
フェラやパイズリや
騎乗位バックなど
野性的なセックスを繰り出している!
その老人’松永’は実は性欲絶倫の
トンデモエロジジイだったのだ、、、
老人だが
落ち着いていて人格が良く
大人の女からはモテる
ソレを利用し
素敵な人妻『ナミエ』をその毒牙にかけたのだ
’オ○ンコヤリたい放題だ’
しかしナミエにもまた
深刻な訳があった、、、
実はDV夫に悩まされ
夫婦仲はかなり冷え切っており
もちろん夜の営みなどはなく
将来の不安と
満たされぬしおれた生活を送っていたのだ
女として
女の喜びはやはり欲しいのだ、、、
そこへ人の良いエロジジイ『松永』と出会ってしまった
実際、過去にDV夫から助けてくれたりと
恩義もあり人間としてナミエは
松永を尊敬と安堵を感じるようになっていったのだ
それはまさに男として心を許すようになってしまった…
『ナミエさんワシはアンタが好きじゃ~!』
と想いをぶつけられたナミエは
その豊満なオッパイとむちむちお尻と
熟れたオ○ンコをむさぼり奪われた、、、!
一方的な交尾だ
しかし、脳内では拒否していても
久方ぶりのセックスにカラダは反りあがり
快楽の迎える自分に背徳を感じる!
この時すでにナミエは
エロジジイのチ○ポの快楽に堕ちていた
『ナミエさんイキそうじゃっ』
『たっぷり中に出すぞ~』
『ダメぇぇ!妊娠しちゃうう~!』
ナミエは夫や●●への罪悪感に
さいなまれながらも
喘ぎケツをくねくねと振り
松永のチ○ポにハメ狂わされ
絶頂の先にあるメスの本能へ到達してしまう
’発情だ’
そしてナミエは日々エロジジイに誘われるたび
発情は徐々にエスカレートし
快楽の先の先にある老人とのドロドロ交尾に足を踏み入れていく―。
基本14p、差分総数42p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

エロ漫画 隣に住むギャルママの人妻はとってもフレンドリーでとってもエッチでした

ウブな男子が隣に住むエロい気さく過ぎるギャルママと仲良くなってしまいひょんな事がキッカケでエッチをしてしまうお話です
■あらすじ
それは家族団らんの最中だった―。
『なぁそうだろ?マナブ』
と同意も求められギコちなくうろたえるのは
年頃の男子『マナブ』だった
その会話の中には父親と隣住む
とびっきり美人でエロくてと
びっきり気さくなギャルママ『ユウカ』がいた、
そのユウカが美人で最高だと褒めまくる父親に話を急に振られ
マナブどうしていいか分からず
生ぬるい返事と苦笑いを返すのみだった…
それもそのはず容姿端麗でエロいギャルママ全開のユウカに
完全に男としてエロい目で見ていたのだ
オッパイ
お尻
が常時目に飛び込み多感な時期の男子にとって
ただただ刺激ウーマンそのものだった
そして驚くことに
仲良く話す父親とユウカは’不倫の仲’だったのだ!
よく家に遊びに来るのそういうことだった、、、
しかし、
マナブとユウカがとある二人きりになるタイミングでそれは起こった!
『があああッ!』
突如ナマブの顔をプロレス技で太ももに挟み
『勉強はしたの~?』と問いかけるユウカに
もっぱら動転していた
日焼けしたエロい両太ももに挟まれるこの瞬間こそ
マナブにとって最高の至福だった!
しかしこの日それは序章にすぎなかった
これから巻き起こるハードな展開へ発展したのだ!
『アタシとやりたい?』
『…えええっ!!』
なんとオ○ンコセックスのどストレートな質問が
ユウカから飛んできたのだ
あまりにも思いがけない意表をつかれた問いにマナブは
体が固まるっ…
『知ってんだよアタシの事エロい目で見てんの』
『毎日オナってるでしょ?』
『がっ!!!!…それはっ』
なんとホームラン急の図星を突かれたマナブは
もはやヘビににらまれたカエルそのもの
’何もできない!’
『止める?イヤなら別にいいんだよ』
さらに二択で揺さぶる究極の選択が飛んでくる!
それは’!ヤるか?ヤらないか?’だ!
マナブは混乱と恥と興奮の中に
めいっぱいの冷静を保つ余裕などはなかった、、、
『やっやりたい…です!!!!』
マナブは本能に従った
チ○ポに従ったのだった
全力でユウカをオ○ンコがしたいと懇願した
『んあああああッ!ちょっおばさん!』
YESという返事に
さっそくユウカおばさんは
マナブのチ○ポ握りくわえ
唾液ヌメヌメドロドロのフェラを繰り出した
’最高だった#
あのユウカおばさんがオレのチ○ポを
しゃぶってるなんてと天国へ上る気持ちと
はじめて鬼頭に初めて感じる最高の感触だった!
脳内から興奮の汁がドクドクと溢れだす感覚が
彼を包んだ…
『挿入れてみる?』
さらなるとどめに
ユウカおばさんの極めつけの質問が飛んできた
’無論マナブにとって断る理由は100%ない’
ヤリ方も分からないマナブだが
ユウカおばさんの腰をギュっとつかみ
じゅくじゅくに愛液で濡れているオ○ンコへ
膣へ鬼頭をブブブッとねじ込み
全力で挿入する…!!
がむしゃらに腰を振り
性欲と好奇心の爆発のままに
ユウカおばさんのオ○ンコを
ズボズボグチュグチュとオカしまくるのだった!
『ダメっいくぅぅぅぅッ!!』
童貞のマナブにとって交尾が長続きはしない
即座に絶頂が迎える!
『中に出すんじゃないよっ!』
とユウカおばさんもとっさに抑止するも
それは間に合わなかった、、、
マナブはユウカおばさんの
オ○ンコに大量のドロドロザーメンを
ぶちまけてしまったのだ…
『ヤったねアンタ…』
ひくひくするオ○ンコを手で押さえ
叱るユウカだった…
そして明くる日
それは行われた、、、
マナブとユウカのオ○ンコセックスだ
あの日以来二人はセフレになってしまったのだ
オヤジとユウカおばさんを共有している
複雑な感覚にすこし気後れするマナブだったが
彼の気持ちは逆行して増していった
’ユウカおばさんを好きになっていったのだ’
一方ユウカも長くセックスレスを抱え
カラダに欲求を溜めていたのだった
そして次の日も
また次の日もマナブは
ユウカおばさんといっしょになりたいと願い
彼女のオ○ンコへハメクルっていった
ユウカおばさんといつか付き合えるのを夢見て―。
基本23p、差分総数69p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

エロ漫画 義父に種付けセックスされ発情する人妻

美人で巨乳の人妻が性欲絶倫の義父に借金の恩を着せられセックスさせられまくるお話しです。
■あらすじ
清楚で美人で人当りのいい人妻『アヤカ』は
家族で食事を楽しんでいた
そして光景は誰が見ても
幸せそのものの景色だった
がしかしそれはまったく違っていた、、、
なぜなら
そこにいる義父のせいだった
ハゲで汚らしく且つどスケベなその義父は
以前からアヤカへ言い寄ってくるのだ
その内容はとても卑猥なものだった…
美人でキレイだとか
好みのタイプだとか
あの手この手で言い寄ってくるのだ、、
しかし
人間関係に気を遣って夫には内緒にしていたが
いつか一線を超えるような事が
起こるのではとアヤカは
日常の中に密かに不安を抱えていたのだった…
そして
その不安は的中する事になった
『きゃやあああ!!』
『なっ何するんですか!お義父さんっ…!!』
夫のいない隙に義父は背後から
忍びよりカラダに抱きついた
『アヤカさんガマンできんのだよぉ~』
『ちょっと…お義父さんっ!』
恐怖と混乱で力いっぱい抵抗するアヤカ、
しかし次の瞬間驚くことを提唱してくるのだった
『誰のおかげでこんな生活できてると思っとるんだい?』
『イヤならすべてキャンセルしてもいいんだよぉ~ウッヒッヒ!』
そう、
アヤカ夫婦は義父に大きな借りがあるのだ
夫の借金と家ローン
あらゆるお金の工面をしてくれているのだった
とんでもない卑怯で卑劣な交渉に絶句するアヤカだが
どうしようもない選択に
アヤカは決断してしまう
’カラダを差し出すことを’
この時義父の行動にすべてが合点いくアヤカだった
工面してくれた動機は私の’体目的’だと
『いやぁぁぁッ!!』
義父の豪快に勃起したチ○ポが
アヤカの熟れたオ○ンコを容赦なく突きさす!
受け入れた要求だとは分かっていても
声とカラダは大きく拒否反応を示す!
当然と言えば当然だ
他人の男のチ○ポを受け入れるはずもない
しかし義父はどんどんズボズボばちばちと
チ○ポピストンをエスカレートさせる!
’やめて’と声をあげるだけのアヤカだった
地獄のような沙汰の中に
股を開き四つん這いになりケツをだし涙し
義父のチ○ポがただただ終わる待つのみだった
『中にたっぷち出してやるからねぇ~』
『やめてぇぇぇ!!』
やがて思い通りになった興奮と快楽に絶頂を迎え
アヤカのオ○ンコ膣内へねちょねちょトプトプの
ありったけの精液をぶちこむのだった…
はぁ…
はぁ…
はぁ…
絶望しアヤカは放心状態だった…
しかしそれで終わる義父ではなかった
何度も何度も恩を着せ脅し
アヤカを真っ昼間からセックスのオモチャにするのだった、、、
だが、アヤカも徐々に
カラダが反応してしまう自分に
気づいてしまった…
’感じている’
実はアヤカは長年のセックスレスに悩む一人の人妻でもあった。
長く夜の営みがない彼女にとって
久しくのエッチが思わぬ快楽を得てしまったのだ…
頭ではイヤがっていても
義父の赤く黒く反り起つチ○ポが
自分のオ○ンコに無造作に挿入されるたびに
最高の快楽の電気がカラダを走るのだ!
そしてそれはいわずもがなエスカレートし
義父に誘われるたび
オ○ンコがじゅんじゅんし激しく濡れるのだった、、、
『さてさっそく…ウッヒッヒ』
そして今日もアヤカは
義父の身勝手なセックスに誘われハメられ
夫と●●への懺悔をしながら頭に奏でながら
心の奥底に眠る
女としての喜びに毎秒発情する―。
基本19p、差分総数57p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

エロ漫画 キュートな叔母さんと内緒で中出しエッチしちゃいました

年頃の男子が叔母の事が好き過ぎて猛烈に情熱をぶつけらそのままエロい展開になり結果エッチしてしまうお話です
■あらすじ
あわただしく親戚一同集まり実家の掃除をしているその日に
心ときめく男子が一人いた、、、
名は『ユウマ』。
緊張しながらもドキドキと胸を高鳴らせている理由はただひとつ
叔母の『マリナ』であった
マリナおばさんと荷物運びをしているその間に
彼は以前から意中であるマリナおばさんへ
告白をするつもりだったからだ
そう
この日こそユウマの記念の日であった
昔からマリナおばさんの事が大好きだった
それは親戚としてではなく
真に異性として
そして女性として、、、
ずっとずっと好きでタマらなかった
脳内でマリナおばさんをモノにしたくて
オナニーの日々を送っていた
そして好奇心の爆発を抑えられず
告白をするという決意に出る日だった
『いろいろありがとうねー』
『はっはい…』
そしてユウマは二人きりになる機会を狙って
マリナおばさんへ胸の内を思い切って打ち明けた!
『突然そんな事言われても…』
『…おっ!おばさんっ!』
『ッ!!ちょっと…!ユウマくん待ってっ!』
ユウマはその性欲の暴発が起き
マリナおばさんの口へベロキスを放った!
童貞であるユウマにとってそれは捨て身の行動だったが
したこともないベロチュウもヨダレと唇をベチョベチョと
全力で舐めまわしたのだ
あまりに攻撃的なユウマのベロキスに
躊躇するマリナおばさんだったが
想いを真っすぐにぶつけ迫るユウマの圧力に
負けてしまった、、、
『分かったけど…最後まではしないからね…』
とすべてを悟ったマリナおばさんは
かろやかに色っぽく服をぬぎ
ブラジャーを外し
スルっとしなやかにパンツを脱いだ…
ユウマは目の前に広がる
マリナおばさんの豊満なエロい体を生で目に焼き付かれ
興奮が一気に昇った!勃起した!
『んなああああッ!』
即座にマリナおばさんは
ユウマの反り起ったチ○ポにむしゃぶりついた
待ちに待ったマリナおばさんのフェラだ!
童貞のユウマは初めて味わうフェラに
脳天直撃の快感が走った!
最高だった
そしてマリナおばさんのエロスは続いた
パイズリをむにむにと展開したのだった
ユウマは立て続けに行われるマリナおばさんの
エロスに歓喜歓喜歓喜した!
そして童貞の好奇心と発情が溢れだし
ユウマはマリナおばさんのオ○ンコへ
チ○ポをズブブとねじりこませた!
『んあああッ!おばさんスゴイよっああああッ!』
『ちょっと待ってユウマくん!ゴムなしじゃ大変』
『デキちゃったらヤバイわっ!』
生でズボズボ
そしてマリナおばさんは騎乗位や
バックや正常位でウブなユウマのチ○ポを
刺激させ体位をエスカレートさせ
ユウマをオトナのエッチの世界へ誘う…
ユウマは初めてのセックスに
そして初めてのオ○ンコに
一瞬にしてイキそうになるっ!
『おばさん!ダメでるっ!!』
『中はダメよっ!』
それは間に合わなかった
ユウマはありったけの
大量の熱くたぎる精子を
マリナおばさんの膣内へ発射した
ハァ
ハァ…ハァ
『ダメじゃない中に出すなんて…』
ユウマは童貞を捨てた
あこがれのマリナおばさんで
それも中出しまで、、、
しかしそれはこれで終わらなかった
二人はその後も会い―
ひっそりとパコパコとやりあっているのだ
マリナおばさんもまた
旦那と冷え切った生活の中にあり
長くセックスレスだった、、、
そこへユウマの想いに応えてく中で
あろう事か欲情していったのだ
背徳のセックスだった…
いつかはマリナと一緒になりたいユウマ、、、
ヤってはいけないセックスにハマるマリナおばさん、、、
複雑な思いの二人の
込み合ったセックスは止まらない…
そして今日も
二人はひそかに落ち合い
ユウマとマリナおばさんの
若いチ○ポと熟れたオ○ンコの
ピストンが激しくなり
肉が打ち付け合い
エロい愛液がほとばしり
興奮が昇天し
二人は抜け出ることのない
快楽の沼へと深くハマっていく―。
基本20p、差分総数60p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。