CATEGORY バイブ

48歳の母親と大学生の息子による

「変態アナルセックス」コミックです！

「アナル満載」！！フルカラー33p！！

ノーブラ ノーパン バイブ挿入状態で野外を歩く任務 その4

＜前作までのあらすじ＞
捜索中の容疑者がとらえられた防犯ラメラの映像データを
マン拓と引き換えに入手したレイナ

レイナは映像データが記録された特製バイブを挿入し
さらに下着を没収され、ノーブラ、ノーパン、口枷を首にぶら下げた状態で
野外へ追い出されてしまった

特製バイブは体外へ出し一定時間を超えるとデータが抹消される仕様になっている

生真面目なレイナはバイブを出さないよう懸命に羞恥と快楽に耐えながら
事務所へ戻る途上、いくつかの修羅場をくぐりぬけた……

神社裏を通りかかったレイナは少女が●●たちに悪戯されている現場を目撃し
止めに入った
●●たちは少女を解放する代わりにレイナのパンツを見せるよう要求する
ノーパンのレイナは覚悟を決め、子〇たちに下半身を見せつけた
欲情した●●の一人が無理やりレイナの口内に肉棒を押し込み、レイナは不覚にも
●●の肉棒に夢中になってしまう
そこへ逃げ出した少女が補導員を連れて戻ってきた

＜今回のあらすじ＞
駆けつけた補導員がレイナの腕に手錠をかけ拘束！
●●たちにワイセツ行為を行ったと断罪され、抵抗できないカラダを責められる！

・野外露出
・手錠、口枷
・クンニ
・イラマチオ
・アナル

本シリーズはStage2-1、2-2、2-3、2-4を予定しています
※今作のみでも楽しんでもらえると思います

＜登場人物＞
■レイナ（20歳）
溢れる性欲エネルギーを魔力に変える魔導士の末裔
性欲を満たすと身体能力が上がる戦闘タイプ

■補導員（66歳）
会社員を定年退職し地域の補導員として活動のかたわら
気に入った女性を補導と称して悪戯するライフワーク

＜仕様＞
・画像サイズ（ヨコxタテ） 2508×3541（350dpi）
・フルカラー本編 33ページ（全37ページ）
・PDF同梱

サークル名 つじもと庵
作者 つじもと じゅんぺい

水星の○女のスレッ○とミオ○ネのHなCG集

制服眼鏡美少女を、くすぐり、寸止め、玩具責め、催●VRでイカせてイカせてイカせてまくって、人格破壊して人生終了する映像をライブ配信。

・セーラー服眼鏡少女を拘束。快楽責めで人格破壊して人生終了させる様子をライブ配信。
・性感帯を避けて愛撫し、焦らし責め。
・媚薬を注射し強●発情。
・股間に触れず延々と乳首責め。秘部が疼く生殺し責め。
・腰を固定し快感を逃がせない状態にして電マ責め。
・電マ責め寸止めを数十回。
・くすぐり電マ寸止め地獄数時間。
・アナルバイブ責め、直腸越しに子宮裏責め。
・Gスポットバイブ責め、寸止め地獄。
・尿道責め、陰核脚責め。
・電マで体外式ポルチオ責め。
・首絞め酸欠快楽責め。
・絶頂したければ自ら「イキ壊してください、人生終了させてください」と懇願するよう要求。
・理性崩壊、アヘ顔ダブルピースでイキ壊し懇願。
・大絶頂、潮噴き連続絶頂。
・ポルチオバイブ責め、連続絶頂。
・クリ責め連続絶頂。
・精神崩壊し大笑いしたり怒り出したり。
・気絶したところを強●的に起こして更にイカせ責め。
・催●音声とVR映像で脳イキ。脳破壊。
・全身玩具、催●音声VR装着し丸一日放置責め。
・完全に精神崩壊。映像を拡散し更に尊厳破壊、人生終了。
・セーラー服姿で延々とイキ壊す映像を配信。

等々。

差分込み81枚
＋セリフ無しver35枚、全116枚

テキスト監修、ロベルト・リューコ氏のHP

『限りなく絶頂に近い寸止め』

願いを叶えるための過酷な戦いの舞台

アルカナゲーム

強敵との一戦はサラの大敗北によって幕を閉じた

だがそれはサラにとって、敵のペットとしての生活の始まりであった…

妹の病室の隣の部屋で過ごすことになったサラ

だがその部屋では服を着ることも出来ずトイレの仕切りもない

その部屋には男たちが覗きに来れる窓がありサラのペットとしての生活は見世物にされるのだった…

そして敵であるクイーンは男たちが見てる前でサラの性感開発を行っていく

まだあまり知識のないサラは自分の身体の反応に困惑しながらも何度もイってしまい…

林樹の森が描くヒロイン敗北ストーリーシリーズ
「アルカナゲーム」
第五話配信開始！！

タイトル通りの作品です。
文字数は12，000〜13，000文字。

「じゃーん！ 通信販売で買った、『絶対支配の指輪』ー！」
「またそんな怪しげなモンを……」
見た目だけは知的で可愛く見えるアホ姉が、毎度毎度怪しげなブツを得意げに掲げて俺に見せびらかした。
「なんと、お互いが合意の上でこれを身につけるだけで、従の指輪をつけた人は永遠に主の指輪をつけた人の幸せな奴●に！」
「ああ、はいはい」
「むー！ 弟くんは、信じてないな？」
「そんなの、インチキに決まってんだろーが」
「たわけ！ これはな、税込みで 28900 円もしたんだぞ？」
「だからなんだよ……」
俺はうんざりして、首を横に振った。
そんな金をドブに捨てたのか、このアホ女は。
「よーし、信じないのならつけてみたまえ！」
「……はあ」
俺はうんざりして、姉が差し出した指輪を手に取る。
よく見ると、主の指輪とやらの方らしい。
まあ、このアホのことだから、単に間違えたんだろうな。
どうせインチキだし訂正するのもめんどくさい……。
「ほれ、はめたぞ」

・
・
・

「……姉貴」
「はい？」
「なんでメイド服なんだよ」
「だって、私はご主人さまにお仕えする身ですから」
「ていうか、そんなのどうして持ってるんだ」
「これも、以前にネット通販で見かけて買ったんですよ」
「どういう趣味だよ……」

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
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