こんにちは、またはこんばんは。
ぬーまいと工房Ri-asuです。
今回の販売するのは、俺しかしの新しいお話です。
このお話は、私のブログでは載っていないので買って頂かないと読めません。良かったらお賽銭感覚で買って頂けるとありがたいです。
お話の内容は、俺しかしの主人公しかし が、○●●時代に有ったお話です。
学校へ行く時の通学路で謎の嫌な視線を感じるしかし、しかし しかしは、ヘタに振り返って周りに危害がくわわるのを恐れいったん無視をします。
はたして、謎の視線の正体とは。
と言う感じです。
ちょっとホラーとふしぎを混ぜたお話にしたかったのですが、ギャグ要素の方が多いです、というか、私はギャグ漫画しか描けなくなっているかも。
とにかく、
よかったらサンプル画像だけでも見ていってくださいね。
と言う事で、
ぬーまいと工房Ri-asuです。
読んでくださりありがとうございます。
100円ショップでなぜか500円で売っていた白いボールペン。
急に下に手が生えてキーボードを打ち始めた。
なんとも美しい絵をアプリで描き
それなりの詩も作る文章力もあるのだが
妙に・・・・・・・にゅるっ・・・・と生えた顔が左ばかりを向く。
小説。
約200字。
6ページ。
さて、普段私たちは隣人との関わりはあまり深くありませんが、実は隣の部屋には我々が知らない秘密があることもあります。今回は、そんな隣の部屋に住むママさんという一見普通の人が、なぜ非常階段で秘密のスケベをしてしまっているのかについて探ってみたいと思います。どんな秘密が隠されているのでしょうか？それでは、さっそく本題へ入っていきましょう。
「一分は恐ろしく素早く過ぎる。一匹のバンダースナッチを押しとどめる方がまだ楽だ」
フリーランスの記者・風祭遊輔は、新宿二丁目で働くバーテンダー兼凄腕ハッカー・富樫薫とバディを組み、動画サイトやSNSにて芸能人や権力者の悪事を暴露していた。
チャンネル名は『バンダースナッチ』。
鏡の国のアリスに登場する、個にして群の架空の怪物。
ある時二丁目で売春していた青年・間宮春人が性的暴行を加えられた無惨な死体となり、奥多摩の山林から発見される。
彼を殺したのは妖精の木こり≪フェアリー・フェラー≫。
遊輔と薫は≪フェアリー・フェラー≫の追跡を始めるのだが……。
年下執着尽くし攻めバーテン（22）×強気眼鏡受け記者（32）
まさみの創作BL小説です。
イラスト:稲（@haigamai88）様
「一分は恐ろしく素早く過ぎる。一匹のバンダースナッチを押しとどめる方がまだ楽だ」
フリーランスの記者・風祭遊輔は、新宿二丁目で働くバーテンダー兼凄腕ハッカー・富樫薫とバディを組み、動画サイトやSNSにて芸能人や権力者の悪事を暴露していた。
チャンネル名は『バンダースナッチ』。
鏡の国のアリスに登場する、個にして群の架空の怪物。
ある時二丁目で売春していた青年・間宮春人が性的暴行を加えられた無惨な死体となり、奥多摩の山林から発見される。
彼を殺したのは妖精の木こり≪フェアリー・フェラー≫。
遊輔と薫は≪フェアリー・フェラー≫の追跡を始めるのだが……。
年下執着尽くし攻めバーテン（22）×強気眼鏡受け記者（32）
まさみの創作BL小説です。
イラスト:稲（@haigamai88）様
「一分は恐ろしく素早く過ぎる。一匹のバンダースナッチを押しとどめる方がまだ楽だ」
フリーランスの記者・風祭遊輔は、新宿二丁目で働くバーテンダー兼凄腕ハッカー・富樫薫とバディを組み、動画サイトやSNSにて芸能人や権力者の悪事を暴露していた。
チャンネル名は『バンダースナッチ』。
鏡の国のアリスに登場する、個にして群の架空の怪物。
ある時二丁目で売春していた青年・間宮春人が性的暴行を加えられた無惨な死体となり、奥多摩の山林から発見される。
彼を殺したのは妖精の木こり≪フェアリー・フェラー≫。
遊輔と薫は≪フェアリー・フェラー≫の追跡を始めるのだが……。
年下執着尽くし攻めバーテン（22）×強気眼鏡受け記者（32）
まさみの創作BL小説です。
イラスト:稲（@haigamai88）様
そそり立つ岩の高い崖の少し手前に
ピンク色の長い物干しざおが一つ。
エプロンを付けた老婆が一人、
街中からはるばるここへやってきて
何もなかったように
小説。
約200字。
5ページ。
ちなみに・・・・・・・・
コンビニまでの道のりには
妙に不気味なさびれたゲームセンターの跡がある。
小説。
約200字。
6ページ。
夜9時、
屋台のおでん屋で一杯飲んだ後、
自宅に帰りテレビをつけていた。
静かな夏の休日である。
歌の特番で
懐かしい10年前くらいの歌が
小説。
約300字。
7ページ。
通り抜けてみた。
・・・・・・・・・そんなものあるのか！！？
それはそうと、
つい二日前に自宅の窓に
真っ黒な顔の少女がしがみついていたことがある。
あれは何だったんだろう。
小説。
約300字。
7ページ。
