CATEGORY クンニ

ノーブラ ノーパン バイブ挿入状態で野外を歩く任務
＜前作までのあらすじ＞
レイナは溢れる性欲エネルギーを魔力に変える魔導士の末裔
人外の能力を駆使し自警・捜索・探偵業を運営している団体のメンバー
捜索中の容疑者がとらえられた防犯ラメラの映像データを
入手するため件のマンションを訪れたレイナ
マンション管理人は映像データを引き渡す代わりにレイナのマン拓を要求する
責任感と義務感の強いレイナは断ることができず管理人の要求に応じ
マン拓をとらせさらに欲情したカラダ鎮めるため管理人と交わってしまった
容疑者情報を入手したレイナは映像データが記録された特製バイブを挿入し
下着を没収されノーブラ、ノーパン、口枷を首にぶら下げた状態で野外へ
追い出された
＜今回のあらすじ＞
特製バイブは体外へ出し一定時間を超えるとデータが抹消される使用になっている
生真面目なレイナはバイブを出さないよう懸命に羞恥と快楽に耐えながら
事務所へ戻る途上であった…
歩道橋に差し掛かったとき、重い荷物を持って階段を上ろうとする老人を
見かけたレイナは放っておけず老人に代わり荷物を持って階段を上がる
レイナの際どい姿に魅了された老人は欲情を抑えることができなかった…
本シリーズはStage2-1、2-2、2-3、2-4を予定しています
※今作のみでも楽しんでもらえると思います
＜登場人物＞
■レイナ（20歳）
溢れる性欲エネルギーを魔力に変える魔導士の末裔
人外の能力を駆使し自警・捜索・探偵業を運営している団体のメンバー
性欲を満たすと身体能力が上がる戦闘タイプ
■老人（88歳）
歩道橋で思い荷物を持って上がるところをレイナに助けてもらう
＜仕様＞
・画像サイズ（ヨコxタテ） 2508×3541（350dpi）
・フルカラー本編 24ページ（全28ページ）
・PDF同梱
サークル名 つじもと庵
作者 つじもと じゅんぺい

★★★ミッドナイト初の女性視点作品★★★
DVD、動画、コミック、小説と色々なアダルトメディアがある中で女性視点での作品はかなりレアです！！
しかも、当作品はS痴女としての本性を隠しながらも、いつかは男を責めたい願望を持つ女性視点の作品ですのでレア中のレアです！！
もちろんエロなので男性読者の方も楽しんで頂けますのでご安心下さい！！
主人公の千恵美20歳は清純派アイドルのような顔立ちで、雰囲気も大人しそうでいかにも女の子という感じの子だ！！
そんな千恵美だったが、実は彼女の本性は男を意のままに好きなように責めたい痴女であった！！
しかし、そんな千恵美に寄ってくる男達は決まってガツガツしたS男ばかりだった。
見た目とのギャップに苦悩する千恵美。
そんな千恵美はひょんな事からM男の彼氏をゲットしてしまう！！
初めはSだと思っていた彼氏はエッチをするうちにMだと気づいてしまった！！
千恵美は抑えきれない痴女のとしての欲望を徐々にさらけ出して彼氏を責めてしまうのだった！！
S痴女としての女性視点の感情が細部まで行き届いた作品です！！
どうぞ、お楽しみ下さいませ！！

同じクラスの陰キャと仲良くなりたい陰キャの私…なんだかんだあって晴れて友達になれました！
私達はいつも一緒、楽しいときも苦しいときも…クラスのみんなからは陰キャのコンビの大きい方と小さい方と呼ばれていく
ある夜、ストレスを発散するためにオナニーをしようとすると、あの子の顔、裸、性器が浮かんでくる…身体があの子でオナニーしたがってる…私はあの子をオカズにしてオナニーをしてしまう…
私はあの子をどう思っているのか…自分の感情がわからなくなりあの子にすべてを打ち明ける…
「じゃあえっちしてみる？実際にしてみて確かめてみよう」
最初は冗談だと思ったけどまさかあの子と人生初のキスをしてしまう…
私はあの子を激しく求めてしまい…
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コミックマーケット101で頒布した本のDL版となっております。
コミケの内容46P＋おまけアフター19Pを収録しております。よろしくお願い致します＞＜

オリジナル魔法少女触手マンガ
カラーページ1Pとモノクロページ31P
百合成分多めの触手も有りなものとなっています。
黒髪ロングお姉さんのポンコツ魔法官と
お嬢様ショート褐色兵器少女がヒロインで
悪魔娘が敵役になっています
【ストーリー】
父親に【破滅の種子】という悪魔の幼生を胎内に入れられてしまった少女…
それは少女を器にして、最強悪魔を使役する禁忌の外法。
しかし世界はそんな方法を求められるほど、混迷していた。
世界かうちに開いた魔界との門から触手悪魔が出現し、女の子をレ●プし虐殺する。
悪魔と戦う魔法使いたちの死闘…
そんな戦いが数年続いていた。
ある学園に出現した魔界の門…学園に突入したのはポンコツ魔法官だった…？
あっさり死にそうになるが助けたのは最強兵器少女…
少女は契約主として選んだのはポンコツ魔法官お姉様！
2人のエッチと闘いが始まる！

夏祭りの日、公園で浴衣姿のお姉さんと知り合ってからLINEを取り合う仲になった。
浴衣のひざ丈の裾（すそ）をまくり線香花火を楽しんでいた彼女。
当時女に野獣のように飢えて女のケツを追いかけていた俺と友人はその日も、軽い感じで声をかけた。
友人は隣にいた若い女の子たちにも手当たり次第に声をかけてどこかへ行ってしまった。
「旦那とうまくいっていないの・・・・」
彼女は目の下に小さなクマをつけてため息をついた。
元旦那のDVによって精神にも疾患を抱え薬も服用中していた時もあったらしいが、今は元気を取り戻し単なる夫さんの愛情不足とのことだ。
LINEをやりとりするうちに、一度会ってみようということになった。
名前はユリナさん。
ユリナさんの自宅へお邪魔すると、玄関に大きな壺が一つあってその上に掛け軸が掛けてある。掛け軸は大きな山脈の東洋画である。
お城が近くにある。
大きめの一軒家だ。
ユリナさんは俺を自宅に招くととっさにこう言った。
「お風呂入っていいかしら？」
俺は恥ずかしそうに返事をした。
ユリナさんの左太ももをぼんやりながめながら。
ホットパンツだった。太い太ももがはっきりと見えた。
エッチな小説。
約2200字。
15ページ。