あらすじ
〇校○年生の夏、○年性ながらサッカー強豪校のエースである青井蒼空（そら）は練習のミニゲームで怪我をしてしまった。練習を早退して病院に行くことになり、学校からの帰り道にある整体に寄っていくことになったのだが…
美少年と美青年の狭間の〇校○年生が整体でおじさんに無茶苦茶にされて快楽堕ちする話です！
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プレイ内容
– 前立腺責めで、腰をへこへこしおふき
– イマラチオでしおふき
– おしりの穴でセックスしおふき
本文の一部
「そら君、いきなり気絶しちゃうから心配したんだよ。
大丈夫だった？気持ち良すぎちゃったかな〜？」
俺は何を・・・・・・・・・・・・・・・
そうだ、俺はこの人に！！
その瞬間、俺の脳裏に、コンプレックスの包茎を見られ、
弄られ、へこへこと腰を振りながら射精してしまった時の映像が流れた。
「ふざけないでください！こんなのマッサージじゃないですよ！！」
俺は先生の手を自分の手で振り払い、睨みつけながら言った。
「でも気持ちよかったでしょ〜？
それにほら、見てごらん、君のものはもっとしてほしいって期待してるみたいだよ。」
先生はそういうと、俺の股間の方を指差した。
そこには1回射精したにも関わらず、萎えることなくピンと起立した俺のちんこがあった。
そして練習着のお腹の辺りと、脱がしかけで股下の辺りまで下がっているズボンとパンツには、
俺の我慢汁や精液べたりと張り付いていた。
「それにすごい匂いだね。
サッカーとマッサージで出た汗と精液が混ざってすごくえっちな匂いになってるよ〜。
このマッサージが終わったら一緒にお風呂に入ってきれいにしようね。」
そう言うと先生は、俺の下半身に顔を近づけ、スゥーっと鼻で空気を吸った。
「嗅がないでください！それにマッサージはもう終わりでいいです！帰ります！」
俺はまだ誰にも嗅がれたことなんてなかった自分の恥ずかしい液の匂いを嗅がれ、顔を赤くしながら自分の股間を両手で押さえた。
「何言ってるの〜？本番はここからだよ〜。」
そう言うと先生は俺が起き上がる間も与えずに、右手を俺のお尻の方に持っていき、
ぷすっと人差し指を俺のお尻に差し込んだ。
「んひっ」
尻に異物が入ってくる感覚に声が漏れる。
「ここからは前立腺を刺激していくからね〜。
女の子との普通のセックスじゃ満足できない体になっちゃおっか。」
そう言うと先生は人差し指をお尻の奥の方に差し込み、中で指を曲げた。
ぐりん
「あ゛ッッッん゛ッ」
プシャァァーーーーーーーー
作品形式
.txtファイル
文字数
1万字程度
