傘が一人黄色いユウタは
群衆の中で浮いているような気分になった。
しかしよくよく見ているとそんな人ばかりだった。
・・・・・・・あれは雑念だっただけか。
大雨のように頭に湧いてきたが・・・・・・・
それに今は心の中でそっと
小説。
約300字。
8ページ。
傘が一人黄色いユウタは
群衆の中で浮いているような気分になった。
しかしよくよく見ているとそんな人ばかりだった。
・・・・・・・あれは雑念だっただけか。
大雨のように頭に湧いてきたが・・・・・・・
それに今は心の中でそっと
小説。
約300字。
8ページ。
鉄なべに昨晩買った5切れのインスタントラーメンの残り二つともやし、
そして納豆を入れて
ベランダで30分冷ましたあと
小説。
約200字。
6ページ。
オナニーを日々研究しまくりのもすか。
だけど、そういえば前ってこんなオナニーしてたっけ……?
初めてのオナニーから、こそこそオナニー、最近のオナニーまで、歴代のもすかオナニーをふりかえる!
そして、久々の指でのオナニー……久しぶりのゆっくりとしたその刺激に、果たして……?!
もすかの音、いっぱいきいてね……?(*’ω’*)
Track1 自己紹介、歴代オナニー振り返り(10:20)
Track2 くちゅ音全開指オナニー(16:11)
Track3 終わった後のくちゅ音(01:00)
Track4 感想(03:46)
Total 30:77
閲覧ありがとうございます。卓球部の●●●のゆるふわな日常を描く4コマ第3話です。よろしくお願いします。
あれこれぼーっと考えているのは
楽ではあるのだが・・・・・。
なかなかに人はそうしがちである・・・・。
シンプルに考えること、
外に意識を向けること
とっても難しい。
降ってくる雨にも気づかず・・・・・・・
ユキタはびしょ濡れになって
コンビニに辿りついた。
小説。
約300字。
9ページ。
キンキンの高い声ではないです。
そこは近くの大きな橋の真上に光り輝く
星によって時空が歪みかけていたのだが
・・・・シーソーゲームのように傾きがはっきりしかけている。
ぼんやりしたグレーゾーンは
まぁ・・・・・・・・それでもやってはいけるが
息苦しい。
小説。
約200字。
7ページ。
晴れた夏の終わりの
ホテル横の庭を見ていた。
澄んだ空と川沿いが見える・・・・・・・・
そう言えば・・・・・・・・・
あの辺りでこの街では16年ぶりの夏祭りがあったが・・・・・・
花火も開催された。
小説。
約300字。
9ページ。
晴れ、曇り、雨・・・・・・・・・
この不確かで移り変わりの多い世界を生きる以上、
全ては巡っていく・・・・・・・。
暗い苦しい波もあれば・・・・・・
必ず巡るので、また明るいところに来る時もある。
一つのところに留まるということはないのだから
小説。
約200字。
7ページ。
JPG版です。
〜○○する〜母親息子〜
〜おっきくなってる〜気持ち、良かったから〜こんなに、なってきちゃったら……ねえ、もっと…していい?〜
〜21ページ〜あとがきです〜