CATEGORY ふたなりクリーチャー

エロ漫画 ふたなりクリーチャーvol.1【納涼!真夏のふたなり雪女】

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第一弾は雪女の美冷ちゃん。

●PR
マッチングアプリで知り合った女の子が雪女だった!
だが、ただの雪女ではなかった。
股間にアイスキャンディーもといおちんちんの生えた
ふたなりちゃんだったのだ!
オレの口は魅かれるように彼女のスケベアイスキャンディーへと
向かうのだった…

●内容
基本イラスト4×差分4+おまけイラスト4×差分4

エロ漫画 ふたなりクリーチャーvol.2【噂の妖怪デリヘル頼んだらふたなり小豆洗いが来た件】

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第二弾は小豆洗いのあずきちゃん。

●PR
ネットで噂になっていた妖怪デリヘルを頼んでみたオレ。
そうしたらなんとめっちゃ可愛い
小豆洗いのお姉さんがやって来たんだぜ。
しかもおちんちん付きのふたなりちゃんだったのだ!
小豆洗いのあずきちゃんは早速オレの洗ってないチンポを
口洗いしてくれることになり…

●内容
基本イラスト4×差分4+おまけイラスト3×差分4

エロ漫画 ふたなりクリーチャーvol.3【納涼!真夏の妖怪姉妹2020-前編-】

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第三弾は火ノ女の炎美(えみ)ちゃん。

●PR
昨年の夏、オレはマッチングアプリで雪女の美冷さんと出会い、
恋に落ちた。そして2020年夏、オレの前に美冷さんの姉を名乗る
火ノ女の炎美さんが現れた。彼女の股間には美冷さんと同じく
肉棒がついていて、オレは夏の暑い日にも関わらず彼女の
ホットな棒へと口を走らせてしまっていた……

●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF

エロ漫画 ふたなりクリーチャーvol.4【納涼!真夏の妖怪姉妹2020-後編-】

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第四弾は火ノ女の炎美(えみ)ちゃん&雪女の美冷ちゃん。

●PR
部屋へと舞い込んだ冷たい風は吹雪となり、中から水着の女が現れた。
「お前殿〜、新しい水着を買ったのだ、見てくれ〜」
オレの彼女の雪女の美冷だ。しかし現れた間が悪かった。
「って!!姉上!!お前殿と何をやっておるのだ!!」
「美冷か、ふっふ〜ん、実はの、さっきお前殿はわしのカレシになったのだ」
「な…なにを勝手なことを!!お前殿!!」
「あ…オレなんも知りません…」
「そういうわけじゃから、帰った、帰った」
「そ、そうわいかんぞ、姉上!!こうなったら水着勝負じゃ!!」
「ほほぉ、よかろう!!これを見よ、お前殿!!」
翻った瞬間、水着へと着替えた炎美。しかしそれはとてつもなくエロい、極小水着だった。
「おのれ、そんな変態エロ水着で色仕掛けしようなどと…さぁ、お前殿」
「どっちの水着がよいかの?」
今、妖怪姉妹による空前絶後の水着対決が幕を開けた……

●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF

エロ漫画 ふたなりクリーチャーvol.6【激エロ!!雪女対倩兮女】

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第六弾は雷女の美冷ちゃん対倩兮女(けらけらおんな)のケラ子ちゃん。

●プロローグ
午後9時、オレは残業を終え、帰路についていた。
近所の公園を通っていたいた時のことだった。一人の女が声をかけてきた。
「ケラケラ、貴様がお前殿か?」
そこには桃色の着物を纏った長い黒髪の女がいた。
常にケラケラ笑っており少々不気味であった。
「そ…そうですけど」
「ケラケラ、そうか、ならば死んでもらおう!」
そういい放つと女の周りから無数の剃刀のような刃が飛んできた。
「ひっ…!?」
殺される!剃刀が眼前に迫ろうとしたとき、それを遮るように
壁のような何かが地面から生えてきた。それは氷の壁だった。
「そこまでじゃ!ケラ子!」
「ケラケラ、来たな、美冷!」
空を舞っていた美冷さんが傍に降り立つとオレは彼女の後ろに隠れた。
「み…美冷さん!この人一体…!?」
「この女は倩兮女(ケラケラおんな)のケラ子。
笑い女などとも呼ばれておる悪の妖怪じゃ。」
「ご紹介に与り、わしはケラ子じゃ。お前殿、貴様を頂きに来た。」
「えーっ!?」
「なんじゃと!?お前殿は我のものじゃ!お前のような女に渡すものか!」
「そう来ると思っておったわ、ならばこれで勝負じゃ!!」
そういうとケラ子はタイツの股間部分を破り去った。
そこには半勃起のチンポがあった。
「け…ケラ子さんもふたなり!?」
「良かろう…ならば我が勝ったら二度とお前殿に近づくことは許さん!」
「フフフッ、勝負じゃ!美冷!」
こうして二大妖怪によるエッチな激闘が幕を開けた……

●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF

エロ漫画 ふたなりクリーチャーvol.8【衝突!!火ノ女対青女房】

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第八弾は火ノ女の炎美ちゃん対青女房の青(あおい)ちゃん。

●プロローグ
「お〜前殿?どっか遊びに行こうぞ?」
正午を過ぎた頃だろうか、オレはまだ布団の中にいた。
今日は久々の休日だ。日頃の疲れを落とすために一日中寝る予定だった。
「う〜ん、今日はパス。姉妹でどっか行っておいで」
「美冷はケラ子に連れられてどっか行ったし、
美雷と美土緑姉はイヨンに行っちまったわい。」
「そっか〜、そりゃ残念…ZZZ」
「おーい、寝るなお前殿!こんないい女と遊びに行ける機会などそうそうないぞぃ!」
「また今度なぁ〜、オレは仕事で疲れ…うっ…!?」
突然首を何者かに絞められているような息苦しさを感じた。
「……お前殿……?どうした!?」
「く、苦しい…だ、誰かに首を絞められてるような……」
「…ぬっ…!?妖気を感じる!!玄関か!!」
玄関のドアを蹴破る炎美。外には青い衣を纏ったお歯黒の女がいた。
「フォッフォ、わしに気付くとは貴様も妖か。」
「おぬしか、お前殿に呪いをかけたのは!」
「いかにも。わしは青女房の青(あおい)。お前殿はわしが頂いていく。」
「青女房…!?そうかお前が、だが、そんなことはわしがさせぬぞ!」
火ノ女の炎美、青女房の青、二大妖怪の戦いが始まろうとしていた。

●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF

エロ漫画 ふたなりクリーチャーvol.9【根暗な念動力!闇女の美闇!】

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第九弾は闇女の美闇(みあん)ちゃん。

●プロローグ
「う…ん…?」
目が覚めたオレは妙な空間にいた。
何もないただ真っ暗闇な空間だった。
そこでオレは自身が置かれている異様な状況に築いた。
逆さまだ。天地逆転、足が上、頭が下を向いた状態で宙に浮いていた。
「な…なんだよこれ…?まさかまた妖怪が襲ってきたのか…?
美冷さーん!!誰かいないのかー!?」
オレはあたりに向かって叫んだが、声は闇にのみ込まれるだけだった。
「お、お目覚めですか、お前お兄さん」
「誰だ!?」
そこには紫色の着物のちょうど●●●ぐらいの女の子が立っていた。
「あ、あの…私は闇女の美闇。美冷お姉さんたちの妹です…」
「美冷さんの妹!?まだいたの!?」
「は、はい、ごめんなさい!!き、今日はお前お兄さんをおもてなしするために
私の空間に連れてきたんですけど、やっぱり怖くなって私の念で自由を奪わせてもらいました」
「いや、美冷さんの妹に別になんもしないよ」
「で、でも怖いんで、このままやらせてもらいますね」
「な、なにを?」
「え…エッチなおもてなし…」
差し出された彼女の股間を見るとスパッツがモッコリと膨れていた。
「おお…うまそ…」
オレはごくりと生唾を飲み込んでいた。

●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF

エロ漫画 ふたなりクリーチャーvol.10【激突!!土女対尼入道!!】

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第拾弾は土女の美土緑(みどり)ちゃん対尼入道の尼莉(あまり)ちゃん。

●プロローグ
「ひっ…ひぃぃ…っ」
オレは今自室でとんでもないピンチに陥っていた。
ベッドで寝転がっていたオレに覆いかぶさるように妖怪が現れたのだ。
「フェッフェ、貴様がお前殿か。なんともかわいい奴、わしが嫁(?)にもらい受ける」
「お、おい…だ…誰か…!!誰かいないのか!?」
「お前ちゃん、お夕飯の時間ですよ……」
戸を開けてオレを呼びに来たのは美土緑だった。
やった、助かった……。オレは安堵したが……
「あら、お楽しみ中だったのね。ごめんなさいね。」
戸を閉め部屋を出ようとする美土緑をオレは叫んで止めた。
「ち、違うよ、美土緑お姉ちゃん!!襲われてんだよ、オレは!!」
「あら、そうでしたの。わたしくてっきりデリヘル嬢をご注文されたのかと」
「こんなヤバそうなデリヘル嬢がいるか!!」
「フェッフェ、あんたも妖のようだねぇ……」
ツカツカと美土緑に寄っていく妖怪の女。
「わしは尼入道の尼莉(あまり)。お前殿はわしがもらっていく」
「困りましたわ、お前ちゃんはわたくしの大切な家族ですの」
「そうかい、ならばあんたを殺していただくとしようか!」
「争いごとはあまり好きではありませんが、お相手仕りますわ」
そういうとなぜか二人とも服を脱ぎ、股間からおちんちんを露出させた。
「ちょ!なんでかわいいおちんちん出しちゃってるんですか!」
「あら?これが妖の戦いですのよ。今まで見てきたでしょう?美冷ちゃんや炎美ちゃんの戦いを」
「そ、そういえばなぜかそっちの戦いになってたな」
「フェッフェ、これで精が切れた方が負け、言わば死んだも同然という事よ」
「な、なるほど、そういう事ならどうぞ」
かくして、土女と尼入道による妖怪決闘が幕を開けた。

●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF

エロ漫画 ふたなりクリーチャーvol.11【開幕!!妖怪プロレス!!】

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第壱拾壱弾は闇女の美闇(みあん)ちゃん対ろくろ首の呂美(ろみ)ちゃん。

●プロローグ
とある建物の地下の一室、学校の教室ぐらいの広さの
薄暗い部屋の中央にリングがあった。
それを囲むように隙間もないくらい観客が周りを囲んでいた。
「レディースアーンドジェントルメン!!
今宵もクリーチャーファイトプロレスリングへようこそ!!」
リング中央に立つ、レフェリーが声を上げた。
「本日の対戦カードはこれだー!!引きこもり歴五百数年!
気弱なくせに超スケベな地味っ子、闇女の美闇!!」
対するは伸びる首はあの有名妖怪の証!ろくろ首の呂美だー!!
決戦はもう目前、間もなくゴングです!!」
カーン!!
実況席からゴングの音が鳴り響く。
「今ゴングが鳴りました!!死合開始です!!」

●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF

エロ漫画 ふたなりクリーチャーvol.13【アマビエ先生のエッチな診察】

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第壱拾参弾はアマビエの麻媚(まび)ちゃん。

●プロローグ
オレは今、診察室のベッドの上にいた。
体調を崩して寝込んでいたところ、
美冷さんに知り合いの医者の所へ無理やり連れてこられたのだ。
しばらくすると診察室に白衣の女が入って来た。
「ふっふ〜、初めまして、お前君。アマビエの麻媚です。今日はどうしましたか?」
「いや、ちょっと体調崩してて寝てたんですけど、美冷さんが大げさで……」
「まぁ、それは大変!美冷ちゃんからもよろしくやっちゃってって言われてるから
よろしくやっちゃうわよ」
「えっ…?あの……」
そういうと彼女はオレの着ていた物をひん剥き始めた。
そして全裸でベッドに横たわらせられたオレ。
「え〜?な、なんで全裸なんすか?」
「んふふっ〜、診察のためです」
ちらりと見えた彼女の股間にはオレの大好物があった。
ふ…ふたなりおちんちんのモッコリちゃんだ。
体調を崩しているにも関わらず、オレの股間は正直で彼女のタイツに包まれた
スケベなモッコリちゃんを見ているうちにバキバキに勃起していった。
「んふふっ、いいカンジですねぇ〜。じゃ、よろしく診察しちゃいま〜す」
そして彼女はオレのチンポに自身のおちんちんを擦り付けてきた……

●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF