CATEGORY ちゃえ

エロ漫画 友達がボクのオバとママでガチぬき

「二人ともエロ過ぎぃ〜♪」
「やっべBBAオナホ、クソ抜けるッw」

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記憶もないほど僕が小さい頃、父が他界した。

それを境に母一人での子育ては大変だということで、母さんの妹であるおばさんが手伝いに来るようになった。

おばさんは怒った時すごい怖いけど子供の遊びや疑問に一生懸命付き合ってくれる人。

母はとにかく優しい人で、僕を過剰に甘やしていたらしく、おばさんによく注意されていたらしい。

小さい頃から、二人に大事に育ててもらった。
僕にとって育ての親が二人いるようなものだ。

僕にとってもおばさんも母さんも大切な人だ。

とある日友達のカズキを学校帰りにうちに呼んだ。
カズキとは幼馴染でよく遊んでいたのでおばさんや母さんとも面識があった。

二人でゲームをしながらダベる時間。

この時、カズキの視線や意識がおばさんや母さんの体に向かっていることに気付いていなかった。

僕の知らぬ間に、おばさんと母さんは底の見えない性欲の吐け口にされていた

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◆本編221p+表紙1p

◆pdf同梱

エロ漫画 地元のお姉さん達に、デカチンバカの友達が種付交尾しまくってた。

「ヒロくんおかえり。おっきくなったね」

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都会の喧騒に疲れ果て、故郷である離島に帰ってきたヒロ。

7年ぶりの帰省。久しぶりに再開する幼馴染の3人のお姉さん達と一緒に遊んだ友達。

ヒロがまだ島にいた頃は、何をするにも彼らと一緒。

彼らと同じものを見て、彼らと同じ遊びをして育った。

成長して見た目は少し変わっていたが、再開してからも小さい頃と変わらずヒロに優しく接してくれた。

特に地元の年上の女の子達は、辛い時よく助けてもらっていた。

家庭が厳しかったヒロにとって、唯一甘えられる存在。

彼女らはヒロの心の傷を癒してくれる存在であり、憧れでもあった。

あの頃憧れていた彼女達は、成長してすっかり大人になっており、それでもヒロへの扱い
幼い頃のまま。

昔と変わらない距離感にドキドキしながらも、優しく包み込んでくれる彼女達に感謝しながら。彼らが運営する民泊ではじめて迎える夜。

夜中目が覚めトイレに向かう途中、とある一室からきこえた物音。

ヒロがドアの隙間から目にしたものは、憧れだったお姉さん達と友達が激しく交わる姿だった。

◆本編188+表紙1p
◆pdf同梱