あらすじ
主人公は教え子の一人である蓮崎に手を焼いていた。
優等生だと周りに親しまれているらしいが…
主人公に対しては、
事あるごとにえっちな悪戯ばかりしてくるのだ
このままでは舐められっぱなしだ…
蓮崎にガツンと言ってやろうと考えるも、
彼女のえっちな雰囲気にのまれてしまい、ついには…
◆本文24ページ 全文30ページ
あらすじ
主人公は教え子の一人である蓮崎に手を焼いていた。
優等生だと周りに親しまれているらしいが…
主人公に対しては、
事あるごとにえっちな悪戯ばかりしてくるのだ
このままでは舐められっぱなしだ…
蓮崎にガツンと言ってやろうと考えるも、
彼女のえっちな雰囲気にのまれてしまい、ついには…
◆本文24ページ 全文30ページ
あらすじ
年末年始、人々が行き交う中、主人公は今年も
夜行バスを利用していた。
「来週からまた仕事か〜…働きたくないな…」
そんな風に嘆いていると…
「そこ、沙夜の席だと思うんですけど…」
ふと少女の声が耳に入ってきた。
顔を上げるとそこには少女が立っていた。
彼女の色気にあてられ、車内が寝静まっている中、こっそり
自慰行為に励んでいると…
「へえ〜そういう子が好みなんだ…笑」
少女の何気ない悪戯から、男はじっくりと搾取されていく…。
◆画像サイズ
1114×1572 png
モノクロ34ページ
サークル:たまたま山脈 たまたぬき