そこは近くの大きな橋の真上に光り輝く
星によって時空が歪みかけていたのだが
・・・・シーソーゲームのように傾きがはっきりしかけている。
ぼんやりしたグレーゾーンは
まぁ・・・・・・・・それでもやってはいけるが
息苦しい。
小説。
約200字。
7ページ。
そこは近くの大きな橋の真上に光り輝く
星によって時空が歪みかけていたのだが
・・・・シーソーゲームのように傾きがはっきりしかけている。
ぼんやりしたグレーゾーンは
まぁ・・・・・・・・それでもやってはいけるが
息苦しい。
小説。
約200字。
7ページ。
晴れた夏の終わりの
ホテル横の庭を見ていた。
澄んだ空と川沿いが見える・・・・・・・・
そう言えば・・・・・・・・・
あの辺りでこの街では16年ぶりの夏祭りがあったが・・・・・・
花火も開催された。
小説。
約300字。
9ページ。
【ストーリー】
同じクラスの巨乳のあの子が、勉強に疲れた僕を癒そうとしてくれた結果…!?
「今日のキミ、なんだかお疲れって感じじゃない?
いつもは、話しかけちゃいけないのが一目でわかるくらいに集中してるのに、
今日はなんだか上の空っていうか、ぜんぜん集中できてないよね
だからさ、息抜きになるかなーと思って、話しかけてみたの」
「……嫌だった?」
「いいじゃんいいじゃん
いつも頑張ってるキミを労うためなんだからさ
私の気持ち、素直に受け取りなよ〜」
「ふふ、目逸らしちゃって、かわいい
まぁ、そうだよね
キミは勉強一筋だし、女の子とこうやって話す機会なんて、あんまりなかったもんね?
そんなことない?」
「じゃあ、これはなぁに?
キミのおちんちんがおっきくなっちゃってるの、服の上からでも丸わかりだよ?」
「お勉強で忙しくて、おちんちんのこと考えてる暇なんてなかったもんね」
「ほら、パンツの中で苦しそうにしてるおちんちん、出しちゃおう?」
【期間限定キャンペーン開催】
発売から30日間は110円(税込)にて販売!
30日後には440円(税込)になります。
この機会をお見逃しなく!
作品収録時間:15分16秒
※サムネイルはAIを使って作成されています。
【当サークルのコンセプト】
「えちえちパートまだかな…早く抜きたいのに…」
音声作品を聴いていて、こう思った方は多いのではないでしょうか?
当サークルの作品は、とにかくエロに特化しています!
不要なパートを極限まで削り、即えちえちプレイ開始!
抜きどころをギュッと凝縮しています!
安い!早い!エロい!
【クレジット】
企画運営:えぬる工房
声優:古都ことり
シナリオ:荻荻
ちなみに・・・・・・・・
コンビニまでの道のりには
妙に不気味なさびれたゲームセンターの跡がある。
小説。
約200字。
6ページ。
いつも通る道というものは誰もあるだろう。
何か考え事をしていたり、
あるいは気分が良かったり何かに悩んでいたり
道の途中の景色を楽しんだり
人それぞれの中で、
通りすぎる景色ばかり。
しかし足を止めてみたら・・・・・・
・・・・こんなところにそう言えばカフェがあったなぁ
小説。
約300字。
7ページ。
ユウカが身体を洗ってくれるというので冗談で甘えて見たら…?
★シチュエーション
洗体
手コキ
素股
生挿入
連続中だし
★収録
カラー表紙
表紙ロゴなしワイド版
本編22ページ
癒しの滝に打たれようと
三本毛が生えた作務衣を着た坊さんが
古よりの言い伝えの滝に打たれようと
はるばる山の奥へやってきた。
・・・・・・・・・しかし打たれすぎても
小説。
約300字。
10ページ。
あへあへ、気持ちいい!!
現実だか嘘だか夢だか・・・・・
よく分からない幻想を見た。
・・・・・・・・・疲れているのかもしれないなぁ
近くに駄菓子屋がある。
その横にコンビニ。
そこまでの道のりが
小説。
約200字。
7ページ。
とある母子家庭一家にはボッチで陰キャの息子とむちむち爆乳ボディの母が暮らしていた。
影が薄く内気な息子は典型的な陰キャタイプ。そんな息子を母は…溺愛していた!
とにもかくにも大好きな息子をあの手この手で誘惑する母。物心つく頃には童貞を奪い、
息子が●●●に上がるともう止まらない…。
朝昼晩と一日中セックスに溺れ、禁断の関係は深みへと落ちていく。
そんなただれた日々をおくっていたある日、息子が同級生の女性を家に招き入れたことで
二人の関係は急展開を迎える…。
「息子への母の告白」
母の愛は本気だった…!戸惑いながらも出した息子の返答は…?!
●全項フルカラー41P