CATEGORY しましま亭

エロ漫画 NOと言えない無防備JKと濃厚種付け恋人セックス

ーあらすじー

あなたと同じ学園に通う後輩の茉優(まゆ)は、気が弱く異性からの誘いを断れない性格で
迫られても強く拒否できずに、痴●やセクハラを日々受け続けていた。

茉優に想いを寄せていたあなたは、自分以外の男にいずれ襲われてしまうのではと思い至り、
強引に茉優にキスをしてしまう。

困惑する茉優に事情を話すと、茉優も昔からあなたに片思いをしていたことが分かり
そこから二人の仲は急激に変化していく――

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は1時間35分34秒(95分34秒)です。

1、一緒に帰りましょう

「あ、先輩。お疲れ様です。今からお帰りですか?」

「そうなんですね。私は先生に頼まれてプリントを職員室に持って行ってたので、これから帰るとこです」

「一緒に下校ですか? はい、ぜひぜひ。カバンも持ってるのでこのまま行きましょう」

「そういえば久しぶりですね、先輩と帰るの。昔はよく一緒に帰ってましたから、なんだか懐かしい気分です」

「ん? 今日は彼氏と一緒じゃないのかって…誰ともお付き合いしてませんけど、どうしてですか?」

「ああ…こないだ駅前で●●●と一緒だったのを見たんですね。
あの人は彼氏じゃなくて、クラスメイトです。一緒にカラオケに行こうって誘われたので
学校帰りにちょっとだけ遊びました」

「えっ、いえいえ、全然好きとかじゃないですけど、前から何回か誘って貰ってたので一回だけならいいかなと思って…」

「な、なにもありませんでしたよ。二時間くらい普通に楽しく歌って、暗くなる前にバイバイしました」

「告白は…はい…。されましたけど…考えさせて欲しいって言いました。
好きじゃないならちゃんと断らないとダメ? でも、相手をことを知る前に断るのも悪いと思いまして…」

「そうですよね…付き合う気がないなら、期待させる方が悪いですよね…
いつもちゃんと言おうとは思ってるんですが…曖昧な感じの返事しか出来なくて…」

「あ、けど、それ以外はなんにもなかったですよ。ほんとです。ほんとに…ほんと…」

「…ごめんなさい。実はちょっとだけ…胸触られました…
先輩は分かっちゃいますよね…今まで何回もそういうのありましたから…」

(導入、キスパート…6分48秒)

2、ずっと好きでした…

「先輩は知ってるかもですけど、私自分に自信がなくて…告白されたり、体を触られても
なんで私なんかに…もっと可愛い子いるのにって思っちゃうんです」

「だから、興味持ってくれたことが嬉しくて、嫌って言えなくて…
私が我慢して済むなら、それでいいのかなって思ったりもしてました」

「なんででしょう…私…地味だし、暗いし、可愛くないし、太ってるし…いいとこないのに」

「は、はいっ。それ以上、俺の好きな女の子の悪口言わないでくれ…ですか。
すみません…言い過ぎました…。って…あ、あれ…好きな女の子って…それ…」

「そ、そうですよね…聞き間違えで…。ふぇ? 昔からずっと好きだった…?
えっ…えええっ!?」

「あ、あああの…なんで急にそんな…いきなりすぎて心の準備が全然…!
というか、先輩だったら引く手あまたでしょうし、私みたいなネガティブな女、
好きになってもデメリットばかりだと思いますから…考え直した方がいいのでは…!」

「分かったからとりあえず落ち着け? は、はい…落ち着きます…」

(キス、ペッティングパート…19分47秒)

3、お口ですればいいんですね
「先輩…ズボンがパンパンに張ってますね。苦しそうです…
私のおっぱいを触って…おっきくなってくれたんですか? そうなんですね…」

「はい…これがおちんちんだっていうのは分かります…
太ももとかお尻にグイグイ押し付けられたこと…何度かあるので…」

「知らない人のだと怖いだけだったのに…先輩が大きくしてくれてるって思ったら…
全然怖くないというか…嬉しくなっちゃいます」

「触っても大丈夫ですか…? じゃあ…脱がせちゃいますね…」

「ん、しょ…。ひゃっ! パンツを下ろしたら…ブルンって出てきました…」

「直接見たら…こんなに大きいんだ…。膨らんだおちんちんがピクピクって脈打ってて…
えっちな匂いもして…凄いです…」

「じゃあ…先輩に喜んで貰えるように頑張ってみますね」

「あー…んちゅ、ちゅるる…ちゅぅ…ちゅう…ちゅう…ちゅう、んじゅぅ、じゅるる…
んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるるる」

「私、知識とかはあんまりないですけど…んじゅ、んじゅ、じゅるじゅる…
先輩の為なら…エッチなことも頑張りますから…」

「んちゅう、ちゅう、れろれろ、れろれろ…んじゅ、んじゅ、じゅる、じゅるる…
私の知らないこと…沢山教えて下さいね…」

(フェラパート…14分41秒)

4、私の初めて…貰って下さい

「ふわ…寝転んだら…急に緊張してきました…今から先輩と…しちゃうんですね…
はい…平気です。心の準備は出来てますから…私の初めて…貰って下さい」

「ひぁっ…先っぽの…膨らんでるとこが…あぅ、んっ、んぅ…入ってきて…
ひぁ…あっ、んっ、んっ、んんっ…中が広がってるのが…分かります…」

「あっ、あっ、あぅ、んぅぅ…硬いのが…お腹の奥まで…来ちゃってます…
ふぁ…んっ、んぅぅっ…! あっ、あっ、あぅぅ…んぅっ、んんぅ~!」

「はぁはぁ…はぁはぁ…あ、あぅ…うぅ…おちんちん…全部入ったんですね…
はぁはぁ…先輩とエッチ…しちゃったんだ…私…」

「大丈夫です…ちょっとだけ痛いですけど…今はそれより…嬉しいって気持ちの方が…
ずっと強いですから…続けて下さい…」

「やっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…んっ、んぅ、んっ、んっ…んんぅっ」

「エッチって…こんな感じなんですね…あっ、ん…んぅ…熱いのが…
出たり入ったりして…ん、はぁ…お腹…ジンジンします…」

「あ、ん、はぁ…ひぁ、はぁはぁ…んんぅ…先輩も初めてだったんですね…
一緒に初体験が出来たんだ…えへへ…」

「あっ…んっ、んっ、んっ、んっ、んぅぅ…先輩…パンパンって腰を振りながら…
気持ち良さそうな顔…してます」

「はぁはぁ…私も…こんな風にして貰うの…想像したりしてましたから…気持ちいいです」

(セックスパート…18分1秒)

5、中出しでおしおきですか…?

「先輩、お呼びですか? 珍しいですね、お昼休みに呼んでくれるなんて。
早めに話したいことがあった、ですか。なんでしょう?」

「昨日どこ行ってたのかって…えと…こないだ体育祭があったじゃないですか…?
それの打ち上げをするって言われて…クラス皆でファミレスに…」

「ご、ごめんなさい…今回はホントに何もなかったんですけど…やっぱり行かない方が良かったですよね」

「俺の女ってことを分からせる為に呼び出した…? やって欲しい格好があるって…何をすればいいんですか?」

「立ったまま壁に手をついて…お尻を突き出せばいいんですね。
えと…こんな感じでしょうか…。これ…ちょっとだけ恥ずかしいかもです…あはは…」

「そのままスカートをたくし上げてって…それじゃパンツが丸見えになっちゃいますよ…
セックスするんだからパンツが見えるのは当たり前? え、エッチするんですか…?」

「だ、だだ、だめですよ…! せめて放課後まで待って下さい…! 人に見つかったら、ほんとに冗談じゃ済まされなく…ひゃうぅっ!」

「あっ、あっ、あんっ…先輩…落ち着いて下さい…エッチなら…帰ってからおうちで…
ひぁ、あっ、あぅ、んんっ…ほんとに…あっ、あん…ほんとに…ダメ…」

「もう止まれなさそうですし…エッチはしていいですから…誰か来たら…すぐやめて下さいね…? 約束ですよ…?」

「約束するから…エッチしながら言って欲しいことがある?
してる最中に先輩の言葉を復唱すればいいんですね、分かりました」

「私は…マユは先輩の女です…あっ、あっ、あんっ…おっぱいもお尻もおまんこも
はぁはぁ…全部全部先輩の物です…あっ、あっ、あっ、あん、あん…
他の男が触っちゃいけない…先輩専用のドスケベボディです…」

「ひぅ、んっ、んっ、んっ、んぅっ…もう二度と…先輩以外の男の人と遊ばないので…
あっ、あっ、あっ、あぅぅ…中出ししてお仕置きして下さい」

(セックスパート…14分52秒)

6、先輩の本気セックス下さい♪

「実は今日、先輩に聞いて欲しいお話がありまして…
久しぶりに告白されたんですけど…ちゃんと断れたんです」

「大好きな彼氏がいるので付き合えませんって。体には触られなかったので、
こないだお仕置きして貰った時のエッチな台詞は言いませんでしたけど…」

「偉いですか? えへへ、ありがとうございます♪」

「断れるようになったのもそうですけど、最近、友達に明るくなったって言われて。
それもこれも、先輩が沢山褒めてくれるおかげだと思うんです」

「可愛いとか、優しいとか、気が利くとか、抱き心地がいいとか、
体がエロいとか、何回ハメても飽きないとか…」

「あ…すみません。先輩が毎日毎日マユのこと愛してくれるので…
ついクセでエッチなこと言っちゃいました…♪」

「けど、自分でも分かるんです。お付き合いしてから卑屈になる回数も減りましたし…
前向きなことを沢山考えられるようになったなって」

「先輩とエッチをする度に…自己肯定感が上がっていくんです」

「だから今日もたっぷり…マユのこと可愛がって下さい♪」

(セックスパート…21分25秒)

企画 しましま亭

声優 琴音有波様

イラスト ikusamae様

制作協力:ひつじのスタジオ様()

エロ漫画 WHITE SEX’MAS 〜お姉ちゃんサンタのHなクリスマスプレゼント〜

1、メリークリスマス♪
かりん「メリークリスマ~ス」
ありな「おかえりなさい♪」
かりん「お仕事お疲れ様。帰って来るの待ってたわよ」
ありな「どうしたの、固まっちゃって。お外寒かったでしょ? お布団温めておいたから、早くお部屋に行きましょ」
かりん「そうね。聖夜は短いのだから、ボーっとしてたら勿体ないわ」
ありな「うん? どなたですかって…あなたのお姉ちゃんだけど、忘れちゃった?」
かりん「イブの夜にサンタさんにお願いしてたじゃない。
甘やかしてくれる処女でエッチなお姉ちゃん達とクリスマスを過ごしたいって」
ありな「私達はあなたのクリスマスプレゼントになりにきた、Hなサンタさんってわけ」
(導入、キスパート…6分13秒)
2、プレゼントは私たちからのご奉仕よ♪
ありな「キス、クセになっちゃった? ふふっ…したくなったらいつでもしていいのよ」
かりん「お姉ちゃん達もキス…だーい好きだから」
ありな「あ…キスが好きなら…ついでにこっちにもしちゃおうかしら…んー、ちゅっ」
かりん「そうね。さっきから耳元で喋ってるだけで…ずーっとゾクゾクしてるもの」
ありな「どうする? して欲しくないならやめておくけど…」
かりん「耳…イジめちゃっていいかしら?」
ありな「いいのね。じゃあ…いただきます♪」
(耳舐め、手コキパート…18分3秒)
3、おっぱいでちんぽを挟んであげる♪
ありな「お姉ちゃん達の体、気に入ってくれた? ふふ、良かった♪
じゃあ、褒めてくれたことだし…次はおっぱいでご奉仕しようかしら」
かりん「今日顔を合わせてから、数えきれないくらい見てきてるものね。
このおっきいおっぱいで…何されるのを想像してたの? 言ってごらん?」
ありな「おちんちんを挟んで欲しいのね。なら、両側からおっぱいをムギュ~って押し付け合って、パイズリしてあげるわ♪」
かりん「あぁん…近くで見ても立派なちんぽね…♪ ガッチガチに硬くなって…
すんすん…はぁ…匂いも最高♪」
ありな「おっぱいで左右からおちんちんを挟むから…そのままギンギンに勃起させてて?」
(パイズリ、フェラパート…19分21秒)
4、お姉ちゃん達にご褒美ちょうだい?
かりん「今のところどうかしら? 楽しいクリスマスに出来てる?
そう、それは良かったわ♪ 残りの時間も張り切ってご奉仕するわね」
ありな「でも、時間に制限があるって言っても、無理はしないで?
射精は全力疾走するくらい体力を使うって言うし、3回も出したから疲れたでしょ」
かりん「あと2回くらいならいけそうなの? なら、ちょうど良さそうね。
うん? 何がって…とぼけちゃって♪」
ありな「エッチの事よ。お・ま・ん・こ・エッ・チ♪」
かりん「2回出せるんだったら、私とありなに一回ずつ中出し出来るでしょ?」
ありな「お姉ちゃん達…ご奉仕いっぱいしてたからムラムラしてるの。
ご褒美の種付け生セックス…してくれないかしら?」
(セックスパート…24分13秒)
5、最後の一滴まで搾り取っちゃうわ
かりん「もう何度も射精しているから、だいぶ消耗したみたいね。
お疲れ様…と言いたいところだけれど、私も相手して貰うわよ♪」
ありな「でも…なんだかおちんちんが元気ないように見えるわね。
さっきまでもっと大きかった気がするのだけど…」
かりん「うん? 流石に出しすぎで勃起が維持できなくなってきたのね。
じゃあ…無理にでも興奮して貰うしかないかしら」
かりん「こうやってあなたに密着して…胸板におっぱいを押し付けながら、耳舐めセックスしちゃうわね」
ありな「なら、私も右のお耳を舐めてお手伝いするわ♪」
(耳舐め、セックスパート…18分12秒)
全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は86分2秒(1時間26分2秒)です。
ー制作ー
企画・しましま亭
声優・遊佐ミコト様、恋鈴桃歌様
イラスト・宇路月あきら様
録音 Studio Berry様

エロ漫画 ロリどれい〜にゃん〜

ー収録内容ー
1、今夜は猫になってご奉仕ニャン♪
美冬と玲奈の二人と過ごすようになって、数か月。
疲れ気味のご主人様を癒す為に一味変わったご奉仕をしようと、美冬と玲奈は猫のコスプレをしてお出迎えすることに――
レナ「あっ、帰ってきたニャ」
美冬「おかえりなさいませ、ご主人様。お待ちしておりましたニャン」
レナ「ご飯にする? お風呂にする? それともレナたち…かニャ?」
美冬「夕食も浴室もベッドも準備済みですので、どれを選ばれてもすぐに…
…ん? ご主人様、どうかされましたかニャ?」
レナ「猫の格好と語尾が気になる…? えと…これは普段お仕事を頑張ってるご主人様をいたわりたくて…」
美冬「猫好きのご主人様に喜んで貰おうと、勝手ながら用意させて貰いましたニャ」
レナ「こういうサプライズみたいなのは初めてだったから、喜んでくれるか不安だったけど
ご主人様の顔ニヤけちゃってて、ホントに嬉しそうだニャン」
(導入、キスパート…6分24秒)
2、お顔を舐めるのは猫の愛情表現ニャン♪
美冬「ご主人様にギューって抱きついて…皆でゆったりと過ごす時が一番幸せですニャ」
レナ「そうね…このまま時間が止まっちゃえばいいのにって思うニャ…」
美冬「でも…言葉にするだけでは伝わりきらないと言いますか…
行動で表して、もっともっと思いを感じて頂きたいです」
レナ「何をするのかって? 勿論…ご主人様のだーい好きなお耳ぺろぺろニャ」
美冬「普段はご主人様のペースに合わせてお舐めしていましたが、
今日はワガママを聞いて頂けるとのことですので…」
レナ「いつもよりぐっぽり耳を食べちゃうニャン♪」
(耳舐め、手コキパート…20分11秒)
3、お風呂でアワアワにするニャン♪
レナ「普通に洗ってもいいけど…実は今日やってみたいことあるんだニャ」
美冬「やってみたいこと…? ニャンですか?」
レナ「レナたちの体を使って、ご主人様の体を洗ってみたいんだニャ。
そういうのが男の人は気持ちいいって、聞いたことあるから」
美冬「つまり…」
美冬「こうやって密着して洗うわけですかニャ?」
レナ「そうそう。ボディソープ体に垂らして…擦りつける感じで洗うらしいニャン」
美冬「では、気に入って頂けるかも含めて、試しにやってみましょうニャ」
レナ「わ…これ…思った以上にヤラしいニャンね…ソープのせいで動きもエッチになるし
普通に肌を合わせてる時と感覚が違って…気持ちいかも…」
美冬「はい…胸やおまたがニュルニュルって擦れてきもちいですし…
音もヌチュヌチュって…いやらしく鳴ってますニャ」
レナ「でも、こういうのって、おっぱいとかお尻がおっきい方が気持ちいい気がするけど
レナたちでも気持ちよくなってくれてるかニャ…?」
美冬「胸の柔らかさや…乳首のコリコリした突起や…お腹や太もものモチモチ感が気持ちいい、と。
美冬も体は豊満ではないので…そう言って頂けて嬉しいですニャ」
(浴室パート…11分46秒)
4、最後に大事なとこを洗うニャン♪
美冬「ご主人様、お体は一通りキレイになりましたが…
最後に大事なところを洗わせて頂きますニャン」
レナ「二人で一緒に、竿とかタマタマを舐めたり吸ったりするニャン」
美冬「それでは、頂きます…」
美冬&レナ「あー…んちゅ、ちゅる…ちゅ…ちゅう…ちゅう…ちゅう、んじゅ、じゅるる…
んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるるる」
レナ「さっき射精してから…んじゅ、んじゅ、んじゅる…わざと洗ってなかったから…精子の味がのこってるニャン」
美冬「そのままでも美味しいですが…んちゅ、ちゅ、れろれろ、れろれろ…
精液の味がすると…ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅぅぅ…より美味しいですニャン」
レナ「んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅる…味わいながら…キレイにしていくから」
美冬「んちゅる、じゅる、じゅる、じゅるじゅる…いっぱいいっぱい…気持ちよくなって欲しいニャン」
(フェラパート…21分56秒)
5、美冬…ご主人様と交尾したいニャン…♪
レナ「レナたち…たっぷりミルク飲んだせいでムラムラしてるニャン。だからご主人様と…交尾したいのニャン」
美冬「美冬からもお願いですニャン。おまんこトロトロで受精する準備できてますから…交尾して頂けませんかニャン?」
レナ「ねぇ…ダメ? ご主人様…交尾…しよ?」
美冬「交尾しましょうニャ…お疲れでしたら…寝たままで大丈夫ですので」
レナ「交尾…交尾ダメかニャ? ご主人様のミルクで…種付けされたいんだニャン」
美冬「ふわ…凄いニャ…触ってないのにおちんぽがビン…ビンって膨らんできてますニャ」
レナ「エッチな言葉を耳元で言われるの弱いって知ってるから、やってみて大正解だニャ」
美冬「では、ご主人様。そのまま横になっていて下さい。美冬が騎乗位で、たっぷりおちんぽにご奉仕致しますニャン」
(セックス、手マンパート…31分30秒)
6、レナもおまんこ交尾したいニャン♪
レナ「よい…しょっと」
レナ「交尾する時はご主人様に乗っかって貰う事が多いから、レナが上になるの新鮮ニャ。
でもなんか…この位置にいると襲ってる感があって、ちょっと興奮するかも…」
美冬「ご主人様は責めるのも受け身になるのもお好みですから、
たまにはこうして騎乗位で交尾するのもいいかもしれませんニャン」
レナ「じゃあ、中に挿れてくニャ…。んっ、にゃ…んん…んんんっ…はぁはぁ…
いっぱい濡れてるから…奥まですぐ挿れられそう…」
レナ「ん、んにゃ…んっ、んん…ふにゃ、んんぅぅ! はぁはぁ…根本まで…入ったニャ…
いつもはこのおちんぽに可愛がって貰ってるから…今日はレナがお返しするニャン」
レナ「にゃっ、あっ、あっ、んっ、んにゃ…んっ、んっ、んにゃ、にゃ…んんぅ!」
レナ「おっきい? おっきい? おちんぽおっきい…? レナのきつきつおまんこ…
大好きなご主人様のおっきいおちんぽでいっぱいニャ…?」
美冬「レナさん、ご主人様とエッチするの心待ちにしていたみたいですニャン。
とても幸せそうに腰を振って交尾しています…」
(セックス、アナル責めパート…31分25秒)
7、ご主人様…実は…
(エピローグ…3分41秒)
全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は2時間6分53秒(126分53秒)です。
ー制作ー
企画・しましま亭
声優・陽向葵ゅか様、山田じぇみ子様
イラスト・ぴーす様
編集、SE制作・デルタミル様